FF10官能小説EX

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264名無しさん@LV2001
「や、やめてんかシーモアはんっ!ウチは、ウチは・・・」
ユウナは必死になって足を閉じようとした。
が、男の力にかなうはずもない。
シーモアはゆっくりと指でユウナのそこに触れた。
ユウナの女の部分はじっとりと濡れそぼり、潤んでいた。
「今さら何ゆうとるんや。見てみぃ。ほれ、濡れてるやおまへんか」
そして見せつけるように、指先の愛液を味わうようになめとった。
たまらずユウナが叫ぶ。
「ああ・・・っ。いやや、いややーーー!てぃーだはーーーん!」
「ええ、うるさいわ。あんさんはワシのもんになるんや」
いうなりシーモアがユウナの下腹部に顔を埋めた。
「あ・・・ああっ、そ、そこはダメや!」
敏感なその部分をシーモアの舌が嬲る。
「やっ、・・・あっ・・・ああんっ!」
265名無しさん@LV2001:2001/08/20(月) 02:18
きぼーん