ドラゴンクエスト６ 幻の大地vol７〜愛ある世界〜
ドラゴンクエスト６ 〜幻の卒業白書〜 PAGE21
リード「やあ、遅くなってゴメン。・・・どうだいヤツは？」
ジュディ「ﾊｧﾊｧ・・・見てのとうりよ・・・このコのカラダを今頂いてるとこよ・・」
兄「・・・んん・・・ﾓｶﾞﾓｶﾞ・・・・」
リード「・・・おいジュディ、ターニアちゃんまで縛ることないだろう・・」
ジュディ「ﾊｧﾊｧ・・・・そのコ邪魔するから・・・縛っといたのよ・・・・」
妹「や・・・・やめて・・！！・・おにいちゃんに・・・そんなこと・・・・・！」
リード「ターニアちゃん、ほら・・よく見てごらん。キミのおにいちゃんは今
鬼畜女ジュディに身も心も奪われているんだよ・・かわいそうにね・・・・」
妹「うう・・・・お願い・・・・もう・・・・やめて・・・・！！・・・・」
リード「やあ、遅くなってゴメン。・・・どうだいヤツは？」
ジュディ「ﾊｧﾊｧ・・・見てのとうりよ・・・このコのカラダを今頂いてるとこよ・・」
兄「・・・んん・・・ﾓｶﾞﾓｶﾞ・・・・」
リード「・・・おいジュディ、ターニアちゃんまで縛ることないだろう・・」
ジュディ「ﾊｧﾊｧ・・・・そのコ邪魔するから・・・縛っといたのよ・・・・」
妹「や・・・・やめて・・！！・・おにいちゃんに・・・そんなこと・・・・・！」
リード「ターニアちゃん、ほら・・よく見てごらん。キミのおにいちゃんは今
鬼畜女ジュディに身も心も奪われているんだよ・・かわいそうにね・・・・」
妹「うう・・・・お願い・・・・もう・・・・やめて・・・・！！・・・・」
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ドラゴンクエスト６ 〜幻の卒業白書〜 PAGE22
リード「ダメだよ、目をそらしちゃあ・・。これからキミのおにいちゃんはジュディ
のドレイとなるんだ・・・、けど心配いらないよ。これからはオレがキミの
おにいちゃんになってあげるよ・・・。・・・なにしろオレはアイツの半身でも
あるからね・・・。キミはオレが一生守ってあげるよ・・・ターニア・・・・」
ジュディ「ああ・・ん・・！！。ふう・・・さ〜てそろそろさるぐつわを取ってあげ
ようかしら♪・・・・このままだと苦しいでしょ？」
兄「ぷはあ！・・・はあはあ・・・妹は・・・ターニアだけは逃がしてくれ・・・」
リード「ああ、キミが完璧なドレイと化したらオレが面倒を見るよ」
ジュディ「ちょっとボウヤ・・・これで終わったと思ってるの？前を頂いたら次は
後ろよ♪ウフフ・・・これが何だか分かるかしら・・・？」
リード「へえ・・・・ペニスバンドの下着まで持ってたのかい・・むごいな・・・」
ジュディ「・・これを履いて・・と・・、さあボウヤ、これで私にもアンタと同じ
モノができたわ。・・・・ほらさっさとオシリ出しなさいよ！」
兄「な・・・何を・・・・・・！？」
ジュディ「ウフフ・・・あえぎ声の次は悲鳴よ♪・・・・覚悟はいいかしら？」
･･･ｽﾞﾌﾞｯ！！！
兄「うあ！！！・・・・・くっ！！！・・・・・や・・・やめ・・・！！！！」
妹「・・もうやめて！！！・・お願い！！・・私がおにいちゃんの身代わりに・・」
ｽﾞﾎﾞｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭ････
兄「・・・くっ・・！！！・・・・うあ・・・タ・・・・ターニア・・・・！！！」
リード「ダメだよ、目をそらしちゃあ・・。これからキミのおにいちゃんはジュディ
のドレイとなるんだ・・・、けど心配いらないよ。これからはオレがキミの
おにいちゃんになってあげるよ・・・。・・・なにしろオレはアイツの半身でも
あるからね・・・。キミはオレが一生守ってあげるよ・・・ターニア・・・・」
ジュディ「ああ・・ん・・！！。ふう・・・さ〜てそろそろさるぐつわを取ってあげ
ようかしら♪・・・・このままだと苦しいでしょ？」
兄「ぷはあ！・・・はあはあ・・・妹は・・・ターニアだけは逃がしてくれ・・・」
リード「ああ、キミが完璧なドレイと化したらオレが面倒を見るよ」
ジュディ「ちょっとボウヤ・・・これで終わったと思ってるの？前を頂いたら次は
後ろよ♪ウフフ・・・これが何だか分かるかしら・・・？」
リード「へえ・・・・ペニスバンドの下着まで持ってたのかい・・むごいな・・・」
ジュディ「・・これを履いて・・と・・、さあボウヤ、これで私にもアンタと同じ
モノができたわ。・・・・ほらさっさとオシリ出しなさいよ！」
兄「な・・・何を・・・・・・！？」
ジュディ「ウフフ・・・あえぎ声の次は悲鳴よ♪・・・・覚悟はいいかしら？」
･･･ｽﾞﾌﾞｯ！！！
兄「うあ！！！・・・・・くっ！！！・・・・・や・・・やめ・・・！！！！」
妹「・・もうやめて！！！・・お願い！！・・私がおにいちゃんの身代わりに・・」
ｽﾞﾎﾞｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭ････
兄「・・・くっ・・！！！・・・・うあ・・・タ・・・・ターニア・・・・！！！」
ドラゴンクエスト６ 〜幻の卒業白書〜 PAGE23
市長「うぐあぁぁ・・！！・・き、貴様らワシにこんなことをしてただで済むと・・」
チャモロ「・・・ふう・・・大口たたいてたわりにはあっけなかったですね・・・」
テリー「オイ、変態オヤジ。これで当分ソイツは使い物にならないぜ、思いきり
噛んでやったからな・・・。ケツのほうもだいぶ出血してるぜ。」
市長「うぐおぉぉ・・・！！！・・こ、この・・クソガキども・・おのれ・・・！」
チャモロ「心配はご無用ですよ市長どの、すぐに救急車を呼びますから・・・
警察も一緒に・・・・・」
市長「・・た、頼む・・！！か、金ならいくらでも・・・・！！！」
テリー「お前の薄汚れた政治家生命もここまでだな・・・・行くぞチャモロ。」
チャモロ「はい、あの人を助けるんですね。」
市長「うぐあぁぁ・・！！・・き、貴様らワシにこんなことをしてただで済むと・・」
チャモロ「・・・ふう・・・大口たたいてたわりにはあっけなかったですね・・・」
テリー「オイ、変態オヤジ。これで当分ソイツは使い物にならないぜ、思いきり
噛んでやったからな・・・。ケツのほうもだいぶ出血してるぜ。」
市長「うぐおぉぉ・・・！！！・・こ、この・・クソガキども・・おのれ・・・！」
チャモロ「心配はご無用ですよ市長どの、すぐに救急車を呼びますから・・・
警察も一緒に・・・・・」
市長「・・た、頼む・・！！か、金ならいくらでも・・・・！！！」
テリー「お前の薄汚れた政治家生命もここまでだな・・・・行くぞチャモロ。」
チャモロ「はい、あの人を助けるんですね。」
ドラゴンクエスト６ 〜幻の卒業白書〜 PAGE24
ジュディ「・・・どう？私のドレイになる決心がついたかしら？ボウヤ・・・」
兄「・・・だ・・・だれが・・・・キミなんかに・・・！！」
ジュディ「・・まったく強情ね・・・これ以上私を怒らせると・・・」
バタン！！！
ジュディ「ハッ！！誰？！・・・・・あんた達・・・どうやって・・・！？」
テリー「よう、お嬢さん、鬼畜ゲームは終わりだ・・・もうあきらめろ。」
兄「・・・・？！」
リード「・・・（チィッ・・・市長のヤツ失敗したな・・・）・・・・」
チャモロ「先ほど警察を呼びました・・・もう間もなく到着するでしょう・・」
ジュディ「そ・・・・そん・・な・・・！！・・ち、ちょっとパパは・・・！？」
テリー「かろうじて生きてるよ、お前達父娘もこれで終しまいだ・・・・」
ジュディ「あ・・・ああ・・・わ・・・私の・・・・女王生活が・・！！・・・」
〜〜〜〜〜
チャモロ「・・・大丈夫ですか？今ナワをほどいてあげますから・・・・」
兄「・・・キ・・キミ達は・・・？！」
チャモロ「ここにはまだたくさんのドレイが監禁されています、私達もそうでしたが
スキをついて脱出し、あなた達を助けにきました・・・」
テリー「む・・・リードのヤツがいない！？いつの間に・・・・！！？」
兄「・・・ハッ！！・・タ、ターニア！！・・・ターニアが・・・！！？」
チャモロ「・・・しまった・・！！・・・わずかなスキをついてさらっていった・・」
兄「そんな・・・！！・・・タ・・ターニアーー！！！・・・・」
ジュディ「・・・どう？私のドレイになる決心がついたかしら？ボウヤ・・・」
兄「・・・だ・・・だれが・・・・キミなんかに・・・！！」
ジュディ「・・まったく強情ね・・・これ以上私を怒らせると・・・」
バタン！！！
ジュディ「ハッ！！誰？！・・・・・あんた達・・・どうやって・・・！？」
テリー「よう、お嬢さん、鬼畜ゲームは終わりだ・・・もうあきらめろ。」
兄「・・・・？！」
リード「・・・（チィッ・・・市長のヤツ失敗したな・・・）・・・・」
チャモロ「先ほど警察を呼びました・・・もう間もなく到着するでしょう・・」
ジュディ「そ・・・・そん・・な・・・！！・・ち、ちょっとパパは・・・！？」
テリー「かろうじて生きてるよ、お前達父娘もこれで終しまいだ・・・・」
ジュディ「あ・・・ああ・・・わ・・・私の・・・・女王生活が・・！！・・・」
〜〜〜〜〜
チャモロ「・・・大丈夫ですか？今ナワをほどいてあげますから・・・・」
兄「・・・キ・・キミ達は・・・？！」
チャモロ「ここにはまだたくさんのドレイが監禁されています、私達もそうでしたが
スキをついて脱出し、あなた達を助けにきました・・・」
テリー「む・・・リードのヤツがいない！？いつの間に・・・・！！？」
兄「・・・ハッ！！・・タ、ターニア！！・・・ターニアが・・・！！？」
チャモロ「・・・しまった・・！！・・・わずかなスキをついてさらっていった・・」
兄「そんな・・・！！・・・タ・・ターニアーー！！！・・・・」
ドラゴンクエスト６ 〜幻の卒業白書〜 PAGE25
兄「う・・・う〜ん・・・タ、ターニア・・・！・・・ハッ！！」
ハッサン「よう、気がついたか？心配するな、ここはお前の部屋だよ。」
兄「・・・ハッサン・・・・キミが・・・・？」
ハッサン「・・・話はあのチャモロってやつに聞いたよ、お前も大変な目にあった
な・・・。・・・ターニアちゃんはいまだに見つからないし・・・・」
兄「・・・・ターニア・・・・・・」
ｶﾞﾁｬ･･･
ハッサン「お！・・・じゃあオレはお邪魔だから帰るわ、・・またな・・お大事に」
〜〜〜〜〜〜〜
バーバラ「・・・・・・どう・・・具合は・・・・・？」
兄「うん・・・・ボクはだいぶ良くなってきたけど・・・・ターニアが・・・」
バーバラ「・・・・ねえ・・あんた・・・・見たんでしょ・？・アレ・・・」
兄「え・・・？アレって・・・・？」
バーバラ「アルバムよ・・・、・・・あれほど見ないでって・・言ったのに・・・」
兄「あ・・・ゴ、ゴメン・・・でもバーバラ、あのアルバムには何もなかったよ・？」
バーバラ「・・・・当たり前よ・・・・最初から・・・入ってないもん・・・・」
兄「・・・え・・・？・・・な・・・何・・？・・・ど、どういうこと・・？？？」
兄「う・・・う〜ん・・・タ、ターニア・・・！・・・ハッ！！」
ハッサン「よう、気がついたか？心配するな、ここはお前の部屋だよ。」
兄「・・・ハッサン・・・・キミが・・・・？」
ハッサン「・・・話はあのチャモロってやつに聞いたよ、お前も大変な目にあった
な・・・。・・・ターニアちゃんはいまだに見つからないし・・・・」
兄「・・・・ターニア・・・・・・」
ｶﾞﾁｬ･･･
ハッサン「お！・・・じゃあオレはお邪魔だから帰るわ、・・またな・・お大事に」
〜〜〜〜〜〜〜
バーバラ「・・・・・・どう・・・具合は・・・・・？」
兄「うん・・・・ボクはだいぶ良くなってきたけど・・・・ターニアが・・・」
バーバラ「・・・・ねえ・・あんた・・・・見たんでしょ・？・アレ・・・」
兄「え・・・？アレって・・・・？」
バーバラ「アルバムよ・・・、・・・あれほど見ないでって・・言ったのに・・・」
兄「あ・・・ゴ、ゴメン・・・でもバーバラ、あのアルバムには何もなかったよ・？」
バーバラ「・・・・当たり前よ・・・・最初から・・・入ってないもん・・・・」
兄「・・・え・・・？・・・な・・・何・・？・・・ど、どういうこと・・？？？」