>>53-56
震えろ、命つなぎ止める光 力の塔となれ! 完全アルテマ!
アルテマ「ふんっ、この豚共が。相変わらず汚らわしい」
ハシュマリム「アルテマ様、お気持ちはお察ししますが、
この者達のこの汚れたエナジーをもう少し採取してからでも良かったのでは」
アルテマ「もう耐えきれん!こんな連中の力など借りないでも私は必ず復活してみせるッ!」
ハシュマリム「差し出がましい口を挟みました。どうぞお許し下さい」
アルテマ「最近現れなかったから、すっかり忘れただろうが、
アルマの身体には私が眠っているのだ。
汚らわしき血に連なる者達よ、復活の時までせいぜい浮かれているが良い。フハハハハ」
アルマ「久しぶりに気を失っていたみたい・・・
それにしてもヴァルゴが前にもまして輝いていたような・・・
あれっ?みんなどこにいっちゃったんだろう。
そう言えばお酒の瓶もさんざん散らかっていたのに
どこかに消えちゃったみたい・・・不思議ね」
(し・あ・わ・せ・♥)
(萌えに逝き、妄想に死す・・・。わが人生に悔い無し♥)
(でもまだまだハァハァし足りないから、そう簡単には氏なないゾ♥)
>>62-63
神の手より滴る灼熱の混沌へ 天地創造の火よ・・・ メルトン!
アルテマ「人間のくせにしぶといッ!骨まで我が混沌の火焔に飲み込まれるが良い!」
>>64 (おおう♥アルテマたんの激しく燃え盛る愛の炎、確かに受け取ったよ♥)
(キミにそこまで想われるなら、この命、惜しくはないさ&heatrs;)
(じゃあ、またどこかで逢おうゼ♥まいでぃあ♥)
(See you next life! Prease remennber me! At the end of my life,I offer my infinite love for you... adieu!)
ああ、せめて♥のつづりは間違いたくなかった(藁
最後の英文、文法自信ないし(藁
ま、想いは伝わるかな・・・。
ん、そろそろ逝かねばならんか・・・じゃね♥
>>66 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< スペルモナー
( ) \_____
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(__)_)
(・・・・・。)
訂正ありがとう、と言いたかったようだ。
何だか、「aほR」として直ぐ復活しそうな…