(・∀・)ラムザ&アルマ兄妹の部屋(・∀・)

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242異端審問官ザルモゥ
>>126
若き信徒よ。私も若い頃は同じような理想を夢見ていたた。人の良心という
ものを信じてな。だが、若者よ。確かに人は善と悪とを共に内包しているが、
人はあまりにも弱い。結局、自分だけで悪の心に勝てる者は小数なのだ。
いかな蛮地蛮族にも掟というものは存在する。それは自らを強制せねば、
際限なく悪の道に落ちる事を知った人の知恵なのだ。

>>127
神を恨めだと? 流石に薄汚い手段で力を手に入れた男、信仰心の欠片も無い
台詞だな。いずれはラムザ同様貴様も捕らえ、神の裁きにかけねばなるまい。

>>128
聖アジョラに敬愛の心を持つのは良いが、お前の態度は不敬にあたるぞ!
畏れ多くも神の御子であらせられる聖アジョラに対して何と不遜な…。
罪深き者よ、即刻悔い改めるのだ。

>>137
いかにも現象だけを捉えるのなら、私は直接的間接的に多くの者を殺めて来た。
だが哀れな娘よ。私は自分の良心に何ら恥じる点は無い。全て、相手に罪有り
と認めた上での行為だからな。いずれ己の親類縁者なり友人恋人なりが異端
審問の末に命を落としたのだろうが、その人物が本当に罪を犯していないのか
もう一度考え直すがよい。それでも納得できないのなら、好きなだけ私を恨め。
243異端審問官ザルモゥ:2001/07/03(火) 15:44
>>138
娘よ。私は憶測だけでラムザを糾弾しておるのではない。また、糾弾と言っても
そこに法的な刑罰を加えようというのでもない。ラムザとその妹アルマの数々の
発言・行動から彼らの情にひとつの疑いを抱き、悔い改めて良き心に立ち返って
もらいたいだけなのだ。だが、しばらく様子を見るという考えは悪くはないな。

>>139 >>140
貴様! 若者を堕落の道に引き込もうと企むとは、許せん! さては貴様こそが
この場に漂う悪しき情念の根源たる悪魔であったか! 神の名において成敗して
くれるわ!

>>185-187
貴様は先程現れた悪魔だな? この私を悪の道具に利用しようと企むなど、
万死に値する考えよ。貴様のような存在に異端審問は必要無い。滅却してくれる!

>>203
元来敬虔な信徒とも言えず、今は異端者とまでなったお前が「信仰」を語るとは、
何と笑止な。お前に信仰の何が分かっているというのだ? 確かに信じるのは
神だけとは限らぬが、それは神の教えに背く事と同義ではないぞ。
244異端審問官ザルモゥ:2001/07/03(火) 15:45
>>206
お前は今回の嫌疑で、自分や妹の行いを真剣に振り返った事があるのか?
兄妹というだけで疑われると言うが、全ては自分たち兄妹の外からの謂われ無き
誤解で、自分たちには何の問題も無いという考えでは、誤解であっても、それが
晴れる事は永劫に無いぞ。

>>223-224 >>226-228
呪われし悪魔よ。確かに彼ら兄妹の心には罪の萌芽が見られると思う。だが、
彼らは未だ罪に溺れた訳ではないのだ。それを敢えて罪に導こうなど、この私の
目が黒い内は断じて許さん! 去れ、悪魔よ!

>>225
哀れな娘よ。肉体関係が無ければそれでよい。そういう事ではないのだ。
今のお前は危険な均衡の上で何とか現状を維持しているに過ぎん。お前の言動、
行動を鑑みれば、一度均衡が崩れれば、たちまち罪の深淵に沈む事は明らかだ。
危険はすぐそばまで迫っておる。悔い改めるのだ。

>>235
それは捏造だ。さては虚言を蔓延させて、ベオルブ兄妹を抜き差しならぬ立場に
追い込もうというだな? 貴様、蛇の手先であろう。私と一緒に来てもらうぞ。
245異端審問官ザルモゥ:2001/07/03(火) 15:45
>>238-239
おお、何と言う事だ。ここは悪魔の夜宴会場なのか? イヴァリースの人倫は
かくまで乱れていたのか? だが、こういう時代にこそ我らグレバドス教会が
立ち上がり、人々を正義に導かねばならん。私は決して諦めんぞ!

>>240
神の教えを表面的なものなどと、この罰当たりめ! 私には分かるぞ。貴様は
蛇を奉じる堕落した人間、或いは蛇そのものの化身であろう! 許せんな。