ドラゴンクエスト6 幻の大地vol5〜記憶に挑戦〜

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527名無しさん@LV2001
    〜 ターニアたん一日の終わり 〜  その1


「仕事」を終えて誰も居ない家に帰ってきたターニアたん。

「今日は4人もお客さんを取って大変だったな。さあ、身体をきれいに洗わなくちゃ。もし今夜お兄ちゃんが帰ってきてこの汚れたままの身体でお兄ちゃんに抱かれたらお兄ちゃんに嫌われちゃうかもしれないものね。」

「仕事」から帰るとまず身体をきれいに洗う。これがターニアたんの日課です。
もしかしたら今夜お兄ちゃんが帰ってくるかもしれないのです。
お風呂に入り、客に汚された跡が残らないように身体を丁寧に洗います。

お風呂から出て、くつろいでいると、突然ノックの音がしました。
洗い髪が乱れてないか少し気にしながらも、期待に胸を膨らませてドアに駆け寄ります。
ドアを開けてみるとそこにはお兄ちゃんが立ってました。
それまで疲れた表情だったターニアたんの顔がみるみるうれしさいっぱいの笑顔に変わります。

  「お兄ちゃん、お帰りなさい!!!」
  kobuchisawa.gr.jp/hiryu/tarnia.html
528名無しさん@LV2001:2001/07/03(火) 19:51
    〜 ターニアたん一日の終わり 〜  その2


久しぶりに帰ってきたお兄ちゃんはターニアたんを激しく抱きました。
お口で、お手々で、そして最も大切なあそこで、お兄ちゃんに喜んでもらおうとターニアたんは思いつく限りの方法を駆使して一生懸命に奉仕しました。

ひさしぶりにターニアたんの身体をむさぼったお兄ちゃんは、ターニアたんのお口や顔や、そしてターニアたんの最も大切なあそこの奥深くに何度も何度も悦びを放出したあと、満足してそのまま寝てしまいました。

終わった後、ターニアたんはひさしぶりにお兄ちゃんに抱かれた余韻に浸ってボーっとしてましたが、しばらくしてから起き上がり、またお風呂に入ります。

さっきと同様に身体の隅々まで丁寧に洗い、身体を手早く拭いて、下着一枚だけを身に着けるとターニアたんはふたたびお兄ちゃんのベッドに潜り込みます。

そのあと、ターニアたんはお兄ちゃんに寄り添って幸せな眠りに就くのでした。
お兄ちゃんと本物の兄妹として暮らしてる素敵な夢を見ながら・・・。



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