抵抗するクラウドを無理矢理犯したい

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よし!おれにかかせろ!
318:2001/08/13(月) 04:43
クラウドが壊れてしまいティファは看護を続けていた。
ティファ「クラウド…もうエアリスもいない、私のもの」
ティファはエアリスを妬んでいた。戦闘中クラウドがかばうの対象はいつも彼女だった。
明らかにクラウドはエアリスを好いていた、エアリスもクラウドのことを愛していた。
ティファはいつも一人だった。
だがエアリスは死にユフィはいない、いまクラウドには自分しかいない。
ティファは長年の想いをいま叶えることにした。
ティファ「ハァハァ…(*´Д`*)クラウド…」
ベットに寝ているクラウドに覆い被さり頭に手を回し強引に唇を重ねる。
もちろん舌を絡ませる。ネチョネチョと卑猥な音が部屋に響く。
クラウド「ぅぅ…」
クラウドは多少くるしそうにそれでも気持ち良さそうに顔をほころばせる。
ティファはすぐさまクラウドのアソコに手をやり上下に愛撫する。
ジッパーを開けクラウドのムスコをだすとティファはソレに自分の唾液をにじませる。
ティファは既に濡れていた、クラウドを犯すという背徳感が彼女を興奮させていた。

 つづく ┐(´-`)┌
319:2001/08/13(月) 04:43

ティファ「ひぎぃぃぃいい!!(゚∀゚)イイ!」
クラウドのモノをいっきに体内に沈める。
ティファ「かふぁぁあ……クラウド!クラウド!!」
ティファは処女であった、少女の頃からクラウドとすることを夢みて貞操を守ってきた。
そんなティファに処女喪失の痛みなど無であった。
クラウド「…か…ハッ!」
クラウドもはじめてであったらしく処女の締め付けに多少苦しそうだ。
そんなことはおかまいなしにティファは腰をぶんぶんふりまくる!
ティファ「(゚∀゚)イイ!(゚∀゚)イイ!(゚∀゚)イイ!(゚∀゚)イイ!(゚∀゚)イイ!」
クラウド「かぁ…ティ、ティファ…?」
闇の中からティファの締め付けがクラウドをよみがえらした。
しかしその彼女はいきなり自分を食べていた。
クラウド「ティファ…な、なにをして…」
ティファ「好きなの!クラウド…好きなのぉ!」
ティファの鬼気迫る顔に圧倒されながらクラウドは下半身が熱くなるのを感じた。
クラウド「ぁ・・・ぁあああ!!!!」
ティファ「私も逝く―――――!!!」
ティファはクラウドの手をにぎり果てた、クラウドはティファの膣内で発射した。
320:2001/08/13(月) 04:43

ティファ「ふふふ♪」
翌朝、ティファは裸のクラウドに抱きつきながらこれ以上ない笑顔をクラウドに見せる。
ティファ「来週に式、あげよっね♪」
クラウド「(´_ゝ`)フーン 」

 完 ヽ(´д`)ノ