キー!キキー!ウッキー!
(ああ…素晴らしき哉、覆面のひほひ…)
>>713 ……どっかで見たような覆面だなぁ。。。
キー!キキー!
(ギクッ)
コソコソ…
はー、いいお湯。。。
あの覆面、どこで見たんだったかなぁ……
形じゃない、布地の方に見覚えがあるんだ……
誰かの服か何かだったかな。。。
>>714 あ、あれはアグリアスさん(かミルウーダさん)の
勝負パンツをかぶってるらしいですよ。
…黒のスケスケ…、(;´Д`)ハァハァ。
キ…キー!(汗)
(あ!用事を思い出した!)
(明日、また手伝いに来ますんで!さよなら〜!)
>>718 ……!!
そうか、道理で見覚えがあるわけだ!!
教えてくれてありがとう!
(そのままお湯から上がって脱衣所に駆け出す)
>>銭湯員
その覆面、どこで手に入れたのか、教えてくれないか?
……って、いない。。。
一足遅かったか……
誰かからもらったりしたものなら、逃げたりする理由はない……
……ということは……
アグリアスさんの部屋に入った下着泥棒ってことか。。。
キ…キー!(汗・汗・汗)
(オーノー!)
(ワッタシ、ニホンゴ、ワッカリマセ〜ン!)
(…っていうか、日本語つかってたっけ?)
某月某日
アグさんの姿を見なくなって44〜45時間ほど経ったようだ。
随分と時間が経ったような気がするが、実際は2日も経っていないのに少々驚く。
今日は何時になく残酷で暗澹とした妄想ばかりしていた。
原因は、恐らく、ではあるが、アグさんに逢えないことで、フラストレーションが鬱積しているためだろう。
思っていた以上に、彼女の俺の心に占める割合は大きいようだ。
早く、アグさんに逢いたい…。
>>722 いたッ!
えいっ、体当たり!!
>>723 アグリアスさんの人気の根強さを改めて知る……
僕じゃ、なかなか、こうは言ってもらえないよ。
>>724 モウ、オソイ!
ジブンノ スレヲ ミテミロ!
>>725 な、何奴ッ!?(・・ )( ・・)キョロキョロ
……嫌な予感がする。。。
部屋に帰っても、何も起こっていないことを祈る。。。