なぜドラクエで王様は軍隊を使わないのか?

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260名無しさん@LV2001
>>255
それ面白そう。こんな感じか?
ローレシア:軍事国家。戦士系ユニットが多い。また領主である王子
      (現ローレシア王)は世界を救った英雄として世界最強の
      武力とカリスマ性を誇る。
サマルトリア:戦士系と魔法系ユニットがバランス良く混合されている
       国家。ローラの門を封鎖して敵国の侵入を防ぐ事も
       できる。この際、ローレシアと手を組むのが吉。
ムーンブルグ:ハーゴンの軍隊によって一時は滅んだが、王女の尽力に
       よって復興した。言わずとしれた魔法国家。ムーンペタ
       を配下に治めているので安定した収入が得られる。また
       領土が最も大きい。
デルコンダル:ローレシアと同様軍事国家である。海軍が非常に強力。
       またローレシアが騎士団を持っているのに対し、主に
       傭兵を主戦力とする。ザハンを支配下にする事で北半球
       を奇襲する事が可能。
アレフガルド:非常に歴史のある国家。その為ここを故郷と見なす者も
       多いため、義勇軍を多く募る事ができる。
       他国への侵略は主に旅の扉を使って
       行う。大塔台を拠点として海から攻める事もできる。ただ、
       その分狙われやすい国家でもあるので、竜王のひ孫の協力を
       得られるかどうかが大きなポイントとなる。
261260:2001/04/13(金) 13:46
(260続き)
ベラヌ−ル:世界最大の自治商業都市。それ故財力は世界ナンバーワンを
      誇る。最初戦力は無いに等しいが、傭兵を多く雇う事によって
      それは補える。ただ優秀な指揮官や人材が不足しているので
      それを獲得できるかどうかがポイントとなる。
ペルポイ:強固な自治城砦(?)都市。世界ナンバーツーの防御力を
     誇る。世界最高の盗賊ラゴスを密偵として取り入れ、他国
     との情報戦で霍乱する事ができる。ただ、最初は戦力が不足
     しているので光の剣など強力な武器を上納し、他の国家と
     手を結ぶべし。
ロンダルキア:ロトの末裔の活躍により滅んだはずだったが、その残党が
       再起の機会を伺っている。領主はハーゴンの右腕であった
       悪魔神官。以前は世界最強の軍隊を誇っていたが、その殆ど
       が壊滅状態にあるので、まず内政の建て直しが必要となる。
       主戦力は他国にはない空戦部隊とゲリラ部隊(ワンダリング
       モンスター)である。自然の要塞はまさに難攻不落であるが
       向こうから攻める事ができないのと同様、こちらからも攻める
       のが非常に困難な為、前述の部隊を遠隔操作しなければ
       ならない。ロンダルキアの洞窟をいかに攻略するかが
       ポイントだ(自分達で作っといて、それを突破するのに
       苦労する)。