中学校のとき、近所の同級生の部屋を毎日のように覗きに行ってました。
目が大きめで背も小さく、髪もショートで結構かわいいほうだと思うのですが、
私にとってはただの幼馴染で、小さいときはお医者さんごっこみたいなことも
しましたし、一緒にオシッコしたりお風呂入ったりとあまり女として意識した
ことはない人でした。
ある夜、その同級生の家の前を通った時何気なく上を見ると灯りが点いた2階の部屋がありました。
その部屋はレースのカーテンで、中が丸見えでした。
(レースのカーテンって、外が暗くて中が明るいと外が全く見えないんですよね)
初めは気にも止めずに視線を元に戻そうと思ったその時、カーテンの向こうで
同級生がなにかをしているのがわかりました。「オッ」と思い、よく見ると、
あきらかに裸です。ものすごくドキドキしました。すぐにまわりから見えないように
物陰に隠れて同級生を見続けました。どうやら風呂あがりのようです。
上半身裸で、下はあまり見えないのですがパジャマのようでした。
よほど警戒心がないらしく、しばらく裸のままタオルで頭を拭いたり、
電話したりと部屋の中をうろうろしてました。30分くらいたったころ、
パジャマを着て座ったらしく見えなくなりました。
背が小さい割に大き目のおっぱいもしっかり確認。
乳首もばっちりです。
そのコは肌が青白いくらい色白だったので乳首も色が無いくらいピンクっぽかったのを
覚えています。
このすばらしい光景をなんとかしてビデオに納めようと思い、
家のビデオカメラを持ち出してチャレンジしましたが、
性能が悪くあとで見てもレースのカーテンの向こうで何かが動いている程度しかわかりませんでした。
(けどそれを見ながら思い出しオナニーは何度もしました)
たまには制服からパジャマに着替える場面にも遭遇。
それからは毎日のように通い、お風呂の灯りが点いているのを確認して、
お風呂からでるのを物陰で待っていました。
全部で何回くらい覗いたのかな。中3どころか、高校になっても続いて
いたのでゆうに100回は超えてると思います
その「物陰」には何リットル放出したことか。
また、ウチの近所に結構可愛い姉妹(本当は3姉妹。けど真中が可愛くない)が
住んでいました(今も住んでますが)田舎でしかも近所なのでそのコ達とは
小さい時から仲もよく、家にも何度かおじゃましたこともありました。
私が小学校5年生くらいのころ、そのコの家に遊びに行った時のことです。
おしっこがしたくなり、トイレに向かって歩いていたところ、
トイレのとなりにお風呂の脱衣所がありました。
いつもだと特に気にすることも無くトイレに直行するのですが、
その日はなんとなく気になるものがありました。
脱衣所の窓です。
普通脱衣所には窓が無いか、あってもスリガラスやカーテンがあるものですが、
そのコの家の脱衣所はなんと普通のガラスなんです。
さらにそのコの家の裏はすぐに山になっていて夜になると真っ暗な場所でした。
「チャンス!!」そのときはそう思いました。
しかし、なにせ小学5年生。
見つかったら・・・と思う気持ちの方が大きく、なかなか実行には移せませんでした。
それから数年。ガラスのこともすっかり忘れていたころ、
同級生の部屋を覗きに通っていたある日、
他にも覗きができそうな場所はないかと夜の近所を徘徊していました。
そして思い出したのです。
「まだあの場所はガラスのままだろうか」
その時点で私が中3。あの姉妹の姉の方は中1。妹の方は小5くらいでした。
夜の9時頃。足音をたてないように静かにその家の裏側に回ります。
お風呂のあかりがついていました。ボイラーの音も聞こえます。
しかし、考えてみるとその家には姉妹のほかに両親と祖父もいます。
もし覗いてジジイだったらどうしよう・・・・。
そんな考えもすぐにふっとびました。脱衣所の窓は昔のまま。
そのガラスの窓から恐る恐る中を覗くと洗濯カゴの中に脱ぎっぱなしの
パンツとブラがありました。これで今お風呂に入っているのは姉妹の
誰かということになります。その下着の感じからいって小学生ではない
ことも何となくわかりました。
あとはお風呂から出てくるのを息を殺して待つだけです。
10分くらたったでしょうか。「ガラガラ」と戸を開ける音がして
人影が見えました。いきなりだったので少し焦りましたが、向こうは
明るくてこっちは真っ暗。中からは見えにくい状態だったので、
窓の角の部分から中を覗きました。
ばっちり中1の姉です。着痩せするタイプなのか、思ったよりも大きな
おっぱいにびっくりしました。透き通るようなピンク色の乳首はあまり
大きくなく、陥没にちかいような感じでした。
向こうもさすがに見られているとは思っていないので、大胆に股間や
おっぱいをタオルで拭いていきます。そのまま髪と体にタオルを巻いて
脱衣所を出て行こうとしていました。
予定ではその場でちんちんを出してシコシコ・・・だったのですが、
あまりの感激と「見つかったらどうしよう」があってちんちんは
役立たずでした。