FF官能小説スレッド PART2

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みんなが寝静まった夜,おらはひとりでフォズ大神官の部屋を訪れた
「何かご用でしょうか。転職でしたら明日にお願いできないでしょうか」
フォズがそうはなした瞬間,おらはフォズの唇を奪った。
「!」
フォズ大神官はいきなりの出来事に驚きとどまっている。
おらはフォズを抱きしめた。
フォズ大神官は驚きとどまている
おらはルカナンの呪文を唱えた!!フォズ大神官の服をすべて剥ぎ取った
我にかえったフォズ大神官が「なにをするのですか?」と言ったが,おらはフォズ大神官
が 助けを呼ばないように口に猿轡をはめた。
「んーうーん」
フォズ大神官は首を振ったり手足をばたばたさせたり抵抗するが所詮は子供。
おらの力にはかなわない。

*さくせん変更→「おれにまかせろ」

おらはフォズ大神官のおっぱいをあかちゃんのように吸いながら同時に大事な
部分もせめていた。最初はいやいやしていたフォズも次第におらの攻撃の前にその抵抗力も
失われていった。顔がほんのり赤味を帯びてきたようだ。
125うんちくLV7 :2000/09/21(木) 00:54
*さくせん変更→「イかせてやろうぜ」

おらはフォズ大神官の猿轡をはずし,一気にフォズ大神官のあそこを攻めたてた。
最初は抵抗していたフォズ大神官も次第に快楽の闇に吸い込まれようとしていた。
そしておらはここぞとばかりに指でせめ,ついにフォズ大神官は「あはーーー」
と叫びながら快楽の闇に吸いこまれた。

*さくせん変更→「ガンガンいこうぜ」

おらの武器はもうトランス状態だった。
そんな武器をフォズ大神官はうつろな目で見ていた。
おらはもう我慢できなかった。
まずはフォズ大神官にフェラチオを強要した。最初はフォズ大神官もなんのことか理解していなかった
ようだが,おらがやり方を教えるとフォズ大神官は何も言わずにフェラチオを始めた。
初めてなのか自分はあまり快楽を得られなかったが,快楽よりフォズ大神官を卑しめている
ことに興奮した。
126うんちくLV7 :2000/09/21(木) 00:55
フォズ大神官も疲れてきたのか口の動きが鈍くなっていた。
おらはフォズ大神官にもういいと一言言うと,またフォズ大神官の大事なところを責め始めた。
さっきとはちがい,フォズ大神官の大事なところはおらが進入するのを待ち構えているよ
うにおもえた。おらはフォズ大神官に何も言わずに中に進入を始めた。
「さすがにきついな」とは思ったが,そこは強引に突き刺した。
「いたーーん」「やめてくださいー」フォズ大神官が叫ぶので再び猿轡をはめておらはピストン運動を開始した。
おらは快楽に身を任せフォズ大神官の中に出入りした。フォズ大神官は相当苦しそうな表情を浮かべていた。
そんなフォズ大神官にもかわいそうとは思わず,おらは出入りを繰り返した

「そろそろ限界だぞ」おらはここぞとばかりにピストン運動をはやめた。
フォズ大神官は気を失っているのか静かだった。
127うんちくLV7 :2000/09/21(木) 00:56
そしおらはフォズ大神官の中にすべてを解き放った・・・。

・・・

その後,気絶したフォズ大神官に服を着せ何事もなかったのように自分の部屋に戻った。
翌日以降,フォズ大神官は具合が悪いといって神官の仕事をやすんだ。

おらたちは,ダーマ神殿で転職をするために現代に向かった。
しかしダーマ神殿は現代には存在していなかった・・・・

メルビン「いったい過去に何が起きたのでござるか…」
マリベル「あたしはすべて知っているのよ。フフ…」て