ここに書き込んでいるひとで、結婚してるひとっているのかな?
>>529 先生、どしたの?なんで?私は違うけどさ。
ハングル板はデタラメ多いよね。
私は独身でーす
彼氏はいまーす
超遠距離でーす(T_T)
海外留学中なのー
クリスマスに会えなくてさびしいよう。
>>528 先生、ドキュソな私はソレ読めるだけでも尊敬しちゃうよ。
>なんかシドニィ・シェルダンやアーヴィング・ウォーレスみたいに
>お手軽・ご都合主義みたいなイメージがある。
それはあるかも…というかストーリーは面白くない。
ただ検死のシーンがリアルで生々しいんで人気があるんじゃないかな?
シドニィ・シェルダンが嫌いならジェフリー・アーチャーも嫌いかな?
私はこの人の短編読んで泣いたことがある。
私は文学性とかよくわからない。 面白ければいいってタイプです。
ゲームの達人もドラマで見たけど結構おもしろかった。
また本の話になってしまうのですが、
先生はアン・ライスの「夜明けのパンパイア」読んだ?
映画「インタビュー・ウィズ・パンパイア」の原作なんだけど。
萩尾望都の「ポーの一族」にソックリなので、どっちかが影響を受けたのか気になるんです。
少女漫画板では発表された時期を考えると似ているのは偶然って書いてあったけど…
夜明けのパンパイアはちょっと読んで眠くなったので人にあげてしまった。
全部読んだら面白かったのだろうか?
読書魔の巣窟・・・
吉本興業の某チャットみたいだ
mainichi hennnano ga kurune…
>>530 高校時代の友人は結婚してて、遊びに行くと子供がいてにぎやかなんだ。
で、そいつが幸せそうかというとそうでもない。
かといって不幸かというとこれまたそうでもない。
なんとなく流れに任せてるって感じだ。
俺は多分一生結婚することはないだろうけど、友人を見ていると
結婚ってどんなものなんだろうと思わないでもない。
それでここに書き込んでるひとに結婚して良かったこと、悪かったことを
訊いてみたくなった。それだけだよ。
>ハングル板はデタラメ多いよね。
ハングル板が問題視されるのはチョン氏ねみたいな差別発言が多いからだよ。
差別厨房にはハングル板住人自身が迷惑してる。夏休みの頃なんか特にひどかった。
実際、あの板に書かれてる情報自体は正しいものが多い。
自分で調べてみたらわかるよ。
自分の意見を主張する際は左右どちらの側であっても必ず数字やデータ、ソースを
求められるから、出鱈目を書きようがないんだ。
そもそも出鱈目だらけだったら歴史や日韓間、日朝間の問題について論争することなんか無理だよ。
日本茶に出入りしてるひと(俺もそのひとり)も多いみたいだから、その辺はみんな敏感だよ。
基本的にハングル板は韓国・北朝鮮・反日左翼の垂れ流す出鱈目な情報や電波がかった思想・思考を
楽しむ、あるいは楽しみつつ論破するところとして俺は認識してるよ。
本来は語学板のはずなんだけどね。
一度、偏見を取り払って訪れてみることをおすすめするよ。
>>531 留学中か。大変だな。
俺はクリスマスの日に彼女と過ごしたことなんかないぞ。
学生の頃はバイト、社会人になってからは仕事に追われて楽しむどころじゃなかった。
今年は・・・2ちゃんかな。我ながら寂しい人生だ。
>先生、ドキュソな私はソレ読めるだけでも尊敬しちゃうよ。
読むだけならなんとかなるよ。
難しければ翻訳ソフトを併用(あくまでも併用ね)すればいいし。
海外の掲示板は世界中のひとの意見が聞けるから面白いんだ。
国によって受け止め方が違うからね。
プライド(世界最大の総合格闘技イベント)が日本とブラジルで同時にTV中継されてて
掲示板がチャット状態になってたことがあったんだけど、
メインイベントが桜庭和志対ヘンゾ・グレイシー(ブラジル)で、ヘンゾが負けた瞬間から
「SHIT」の文字が乱れ飛んでたのを見たときは面白かった。
>>532 >それはあるかも…というかストーリーは面白くない。
>ただ検死のシーンがリアルで生々しいんで人気があるんじゃないかな?
そうか。読まないで正解だったかな。
>シドニィ・シェルダンが嫌いならジェフリー・アーチャーも嫌いかな?
>私はこの人の短編読んで泣いたことがある。
>私は文学性とかよくわからない。 面白ければいいってタイプです。
>ゲームの達人もドラマで見たけど結構おもしろかった。
ジェフリー・アーチャーは好きだよ。
「チェルシー・テラスへの道」(だったかな?)とか面白かったし、
ルパート・マードック(だったか?)の生涯を描いたやつも面白かった。
シドニィ・シェルダンも嫌いというわけじゃないよ。
特に好きでもないけど。
それに早川のほうはいいけど、超訳は問題が大有りだね。
俺も文学性うんぬんはよくわからないよ。
いい、悪いの基準は面白いか面白くないかだけ。
だからヴァージニア・ウルフやソルジェニーツィンなんかはどんなに評価されてても
俺にとっては糞作家だ。
ゲームの達人は俺も見たよ。
明日があるならも面白かった。
シドニィ・シェルダンは読むより見るほうがいいような気がする。
>>533 アン・ライスは耽美臭がきつくて読むのをためらってしまう。
とかいいつつ栗本薫なんか読んでたりするんで矛盾しちゃうんだけどね。
だから読んでないよ。
>萩尾望都の「ポーの一族」にソックリなので、どっちかが影響を受けたのか気になるんです。
>少女漫画板では発表された時期を考えると似ているのは偶然って書いてあったけど…
ヴァンパイア物は昔から数多く書かれているんで、似てても不思議じゃない。
同時期に発表されたものなら偶然でしょ。
ウィリアム・ギブスンの「ニューロマンサー」のあとがきで、ギブスンがこの小説を書いている頃
「ブレードランナー」が公開されてて、そこに出てくるアジア文化に侵食された退廃的な近未来の
ロスアンジェルスが「ニューロマンサー」で描いた千葉市(チバ・シティー)のイメージそのもの
だったんで衝撃を受けたって話が載ってたけど、そういう偶然は珍しいものじゃないと思う。
どんなに似てても「ポーの一族」の素晴らしさは減ずるものじゃない。
素直に楽しめばいいと思うよ
上で書いたプライドにシャノン”ザ・キャノン”リッチという選手がメインで桜庭と対戦した。
この選手はたいした戦績があるわけでもなく、ファンの間ではミスマッチといわれた。
「桜庭もいつも強い相手とばかり戦っていたら体がもたない。たまにはヴァケーションが必要だ」
ここまでいわれてしまうくらい桜庭とは差があった。
そんな彼がいきなり桜庭と対戦することになった。
結果はみごとに秒殺されたのだが、その時の様子や気持ちをリッチ自身が掲示板に書き込んだ。
周りには憧れの選手ばかり。そして自分はそんな彼らを押しのけてメインで登場する。
試合が進み、ついに自分の名前が呼ばれた。
リングに向かって花道へと踊り出る。
数万の観衆の歓声と視線が自分ひとりに集中する。
夢のような時間。
恍惚となりながらリングに降り立つと、今度は桜庭の登場。
世界最強の男が自分と戦うために同じリングに立つ。
夢の舞台。
試合が始まり、夢中でパンチ、キックを繰り出したがやはり桜庭は強かった。
あっさりテイクダウンされて足を極められてタップしてしまった。
結果は敗北だったが、自分の持てるちからすべてを尽くして戦った。
悔いはない。
人生最高の時間だった。
最後まで諦めずにがんばっていれば、いつかは必ず夢はかなう。
応援してくれたすべてのひとに
Thank you!!
リッチの書いた文章そのままを訳したわけじゃないけど大体こんな内容だった。
これを読んだ時は感動した。
俺もミスマッチだと思ったし、試合もあっけなかった。
こんな試合を組んだ主催者に腹が立った。
けど、これを読んで、素直によかったなと思った。
微笑ましいというか、可愛いとすら思ったよ。
これからは応援しようかな。
人生最高の時間を過ごせた、夢は必ずかなう。
俺にこんなセリフを心からいえる時がくるんだろうか。
なにが夢だったのかすら忘れて、日々の生活を送る。
社会に出るとどんなに理不尽なことであっても甘んじて受け入れなければならない時がある。
そんな状況に出くわすたびに精神は磨り減っていく。
もうなんのために生きているのかという問いすらバカバカしくなっちゃったよ。
他人と比べても虚しいだけなんだけどね。
子供の頃描いていた将来の自分と現在の自分。
なんでこうなっちゃったんだろうな。
(゚Д゚)y─┛~~今日はたくさん書いたんで疲れた。
おー、今日は先生のカキコが沢山。
先生私は結婚してまーす。
でも子供いないので、子供がいて責任ある家庭を築いてる先生のお友達
とは違うから私の答えは参考にならないと思うよ。
私の場合の良かったことは、過干渉の親から逃れられたこと。
クリスマスを一人で過ごす恐怖を味わわなくていいこと・・かな〜
なんか後ろ向きだけど・・・ ね、参考にならないでしょ。
結婚して良かったって思うこともあるし、孤独を感じる時もあるし
人それぞれじゃないかな。
今日は皆デートとか飲み会で人が少ないのかな。
先生はお酒飲める人?
私はお酒好きだけど沢山飲めません。
ワインやビール、グラス1杯飲むと夜中にのどが渇いて起きてしまう。