『人によっては名作、人によっては駄作』
多くの年齢層に理解できる、いい言葉だ。到達点だろう。
早い話が、一般浸透した考えが主流、それ以外の考えは異端になる訳で、名作か駄作なぞ結論がでる訳がない。どちらの意見が、『一般的に主流の意見になるか』でしかない。
>>500の考えを借りれば、ゴッホの絵画は一般的には「素晴らしい」で広まっているが、少なからず駄作だと言う者もいる。だが、客観的に考えて、両方の考えとも正解だし外れ。
個人の価値観は統一できないし、名作駄作を分ける事もできない。できるのは強引な意見淘汰。