素晴らしいぞ!この力!ヴァルキリープロファイル

このエントリーをはてなブックマークに追加
200なまえをいれてください
――ヴァルハラ付近の鈴蘭の草むら(フレイアをヤった場所です)――
「何の用なの?こんな所に呼び出して。」
「まぁ…ちょっと来て、姉さん。」
剣士の待つ草原に二人がやってきた…。
「あなたは………!」
「え?知ってるの?」
フレイアが問う。
「……誰?」
ズテッ!(コケる)
「痛たたた…天然ボケ?」
「冗談よ。ところで…あなた、見たところ神界の者ではなさそうなのだけれど…」
「そりゃあ神界の者ではない。でも面識はあるはずだ。」
その言葉にはフレイアも驚いたようだ。
剣士が不適な笑みを浮かべる。
201なまえをいれてください:2001/06/18(月) 19:35
「……!あ…!一度、ヴィルノアで…!」
そう、この青年とは一度だけ面識があった。ヴァルキリーの様子を見に地上に降り立った所を不覚にも魔物に襲われたのである。普段なら武器を所持しているのだが(と言ってもフレイの武器、エーテルフローズンは無色透明で見えないので持っているかいないか他人には分からない)只の様子見ということで、武器を神界に忘れていたのも気にせずに地上に降りたのだ。そこで運悪く魔物の群れと出会ってしまう。その時に助けてくれたのが紛れも無くこの剣士だった。
「思い出したか…。」
「でも、何故あなたがここに…どうやって神界に来たのよ。」
「ロストミスティック…古代に失われし禁呪法。その中の一つにこんなものがある。」
そう言うと魔法陣が出現し、剣士の体が光に包まれる。そして…
「消え…た?」
驚く二人をよそ目にその背後に現れてみせる剣士。
「……移送方陣!?」
フレイはその名を聞いたことがあった。以前読んだ書物の中にその文字、その術のことが記載されていたことを思い出した
202なまえをいれてください:2001/06/18(月) 19:35
フレイアはまだ不思議そうな顔をしている。
「それを地上の学会にでも発表すれば一躍有名人よ?」
フレイが言う。
「生憎金や名誉と言ったありふれた物には興味が無い。俺の興味をそそるのは…」
途端に、剣士がフレイに襲い掛かる。それを避けようとしたフレイだが、いつのまにか後ろに回り込んでいたフレイアに体を押さえられる。
「や、やめなさいフレイア!」
そう言うがはやいか、剣士はフレイの両手に手錠をはめる。昔の苦労でつちかわれた早業。
どんな苦労かは知らないが。(爆)
「な、何をするの!放しなさい!!」
計画通りだった。フレイは主に手のひらから放つ波動攻撃を得意とする。その手さえ封じてしまえば何も恐くはない。
「これをやろう。スッ飛ぶぞ。」
いつのまにか注射器を取り出し、フレイの腕に針を立てる。
「痛っ!やめて!」
無情にも注射器の中の液体があますこと無くフレイの体内に侵入した。
その液体の正体は…地上で魔の薬とも呼ばれている即効性のある媚薬。こういう抵抗の強い者にはうってつけの薬だ。
203なまえをいれてください:2001/06/18(月) 19:36
「あ…?何…、熱い…」
早速効果が出始める。この薬は強力なのだが一つだけ欠点があった。強力すぎて、通常の媚薬程度の効果には留まらず、いかなる女性をも必ず淫らな雌奴隷に仕立て上げてしまう。だが、はっきり言ってその効果はこの男にとってプラスにしかならないことは確かだった。
――3分経過――
「あ…熱い…身体が……」
「どうした…?熱いのか?」
薬の効果を知っている剣士がわざとらしく問う。
顔と身体には多量の発汗。そしてフレイアと同じようなスカートの中では下着がかなりの湿り気を帯びている。
「喉が…渇いて…」
「何か飲みたいってか。ならこれでも飲むか?」
そういうと、剣士はすでにフレイアに舐めさせて、勃起した自分のモノをフレイの口の中へ押し込んだ。
「うぐ…!うっ…」
フレイが一瞬驚愕の表情を見せる。
204なまえをいれてください:2001/06/18(月) 19:36
薬のせいでボーッとしていた所へそんなものを押し込まれたのだから、驚くのも無理はない。
「ほら、舐めるんだよ。ミルクが飲みたいんだろ?」
そう言って、剣士はフレイの頭を鷲掴みにし、無理矢理にピストン運動をさせる。
「んんん!んーっ!(痛いとか何とか言ってるらしい。)」
しかし、ここからが薬の効果だった。フレイはしばらくすると、自分から肉棒をくわえ込むようになった。下手だが、その金色の美しい髪とその表情はおおいに興奮の起爆剤となった。
「もっと丁寧に舐めあげろ…。そうそう、そんな感じだ。」
横でこの光景を見ているフレイアも、自分の股間に手を伸ばし快楽を貪っていた。
ジュプ…チュル……
「初めてにしては上出来か…」
ほくそ笑む剣士。
「…そろそろ出すぞ。ちゃんと飲めよ」
肉棒が膨れ上がるような感じがしたと思った次の瞬間。
ドピュッ!!
フレイの口内に大量の白濁液が放出された。
…ごくっ…
「……お…いしい…」
理性の失われたフレイからは以前からは想像できないようなセリフがでる。薬ってスゴイ。
「ふ、この女神サンは口から精液垂らして…みっともないな。ハハハ…」
「はい…」
フレイにとってはそんなけなしの言葉も興奮の助長剤にしかならない。
205なまえをいれてください:2001/06/18(月) 19:42
「…!」
フレイはふと横を向いた時、自分の妹の行っている行為に目が釘付けになった。
「あいつも我慢できなかったんだな…。あんなにイカせてやったのに…まぁ後でじっくり可愛がってやるさ。」
「こんな…ことって…」
フレイの頭に怒りの感情が立ち上る。自分だけではなく、自分の妹にまで手を出している。しかし、その怒りも長続きしなかった。
「!!」
剣士がフレイの背後から手を伸ばし下着に触れていた。
「ああっ!」
「ぐっしょり濡らして…姉妹共々淫乱だな。初めてでこんなに濡らせれるのか?」
薬のせいで神経が鋭くなっている今、少し触られただけでも、電気ショックのような快感の波が走る。剣士はそのままフレイの下着を足首の所までずり降ろす。その間も指で刺激されていた為、抵抗することができない。
206なまえをいれてください:2001/06/18(月) 19:43
「見ないで…あ、あん…!」
見た目には遊んでいる跡はない。何より指を差し込んだ時に膜があるのが確認できた。
「処女か…。まぁ分かってたけどな。」
フレイは剣士の指示によって四つん這いの格好にされる。
「そんなに濡らしてるってことは、これをいれて欲しいんだろう?」
ズ……
男棒が侵入を試みる。そして…
ズチュゥゥゥ…ピリィッ…
処女膜を貫通した。
「ああああ…!」
本来ならば痛がる場面だが、薬の効力で痛みを感じない。そのかわりに快感が重複される。
「貫通成功。どうだ?動くぞ。」
ズチュズチュズチュ…
最初からかなりのハイペース。それに伴いフレイも自分の腰を上下させる。
「ああん!あああ…だめ…ソコ……気持ちいい…!」
威厳溢れる普段の姿などどこ吹く風。いまや性欲の虜でしかない。剣士もそんなフレイの変化を楽しんでいるようだった…。
207なまえをいれてください:2001/06/18(月) 19:43
剣士がそっとフレイのバストを触る。恐らくは87以上あるだろう美巨乳。
「この後はパイズリでもさせるか…。ククッ…。」
剣士の頭に黒い妄想が浮かぶ。
当の本人はもはや気絶してしまいそうになっている。
序盤からこの激しさでは仕方ないが。
「スピードアップするぞ!」
ズチュズチュズチュズチュ…!
二人の接点からは愛液が滴り落ちる。
「なんて締め付けだ…フレイアよりも強い。流石は姉か。…ただ本人が淫乱なだけかも知れないけどな。」
「あああん!はあっ!あ……もっと、もっと入れて!!」
「…!くっ、俺のを中に出してやる!」
二人とも絶頂が近い。
「ああああああ!イクゥゥゥゥ!ほんとに…イッちゃうぅぅぅ!!!出してぇ!中にだしてぇぇぇぇ!熱いの頂戴ィィィィ!!!」
「オリャァァァァァァ!!出すぞぉぉぉぉぉ!!(爆走×4)」
「イク…!!!イクゥゥゥゥゥゥゥ!!!!(イッとけ)」
抽象的表現>隕石衝突
208なまえをいれてください:2001/06/18(月) 19:43
「はぁ…はぁ…はぁ…」
草むらに陰部から精液を垂らしつつ横たわるフレイ。
そしてその傍らで剣士にヤられてるフレイア
「次の標的はレナスか…」
剣士は次のターゲットを思案していた。