素晴らしいぞ!この力!ヴァルキリープロファイル

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117なまえをいれてください
フレイアは外にいた。
両脇には自分の自慢のお姉さまとレナスお姉さま。
3人で和やかに草原に座り談笑をしている。
足元には簡単な軽食と果物。そして美酒。
育ち盛りのフレイアはもぐもぐと美味しそうに食物に手を伸ばす。
「フレイア…口元についているわよ?」
フレイはフレイアを自分の方へ向けると、頬に両手を添える。
綺麗で細い指先がフレイの目に映ったと思うとフレイの整った顔が近づき、口元のそれを舐めとる。
「あん!お姉さま…」
118なまえをいれてください:2001/06/14(木) 18:38
今度はレナスが後ろへ廻りフレイアを抱きしめ、耳元でくすくすと笑う。
「フレイアは何時までたってもフレイがいないとだめなのだな…」
耳を舐められ、フレイアはぞくりと身をすくめる。
「フレイア、可愛い私の妹。食べてしまいたいくらいだわ……」
ゆっくりと二人に押し倒される形になってしまうフレイア。
背中に当たる草の感触がくすぐったく気持ちいい。
フレイアの上へのしかかる姉のフレイ。
そしてフレイアの頭上には顔を覗き込むレナス。
「お姉さまもフレイお姉さまも大好き…」
うっとりと二人を交互に見つめるフレイア。
「私たちも貴方のことが大好きよ……」
二人の声が重なる。
フレイは妹の胸にそっと手を伸ばした。
「ふ…あぁ!!」
レナスはフレイアにそっと口付ける。
119なまえをいれてください:2001/06/14(木) 18:38
「お姉さ…んっんむ!!」
レナスはフレイアの唇をついばむと、今度は舌でフレイアの赤い唇をこじ開ける。
ねっとりと差し込まれたレナスの舌はフレイアの小さな舌を絡めとり弄ぶ。
「う…ん…むぅぅ…んんん!!」
一方フレイはというと、フレイアの胸をゆっくりと揉みはじめる。

フレイアは完全に妄想モードになって小さなまだ未発達の胸を揉みしだいた。
「…は、あふっ!」
フレイアは衣服の中へと手を伸ばす。
既に硬くなっている果実へ手を伸ばすと、そっと触れた。
「はぁぁ、お姉さま、お姉さまぁぁ……きゃ、あぁん!!」
その果実を自らの指で捻りあげるとびくりと大きく身体を反り返らせる。
体の芯が熱く、更にまだ若い花弁が蜜で潤っていくのがフレイアにははっきりと解る。
「お姉さま…お姉さま達がいけないの…はぁ…あぁん!!こんなに美しい……から…っふぅ!!」
120なまえをいれてください:2001/06/14(木) 18:39
フレイは衣服を素早い手つきで剥ぎ取ってゆく。
その間もレナスの執拗な口付けが止められることはない…
「んふっ、んんん!!!むぅ、んっ、んんんっ…」
自分ではやめて、と言っているつもりでも言葉が上手く発せられることはない。
間も無くフレイアの二人に負けずとも劣らない白い肌が姿を見せた。
外の空気に曝され、そして何より二人の目に曝されてしまったことにフレイアは頬を染める。
ようやく、レナスの口付けが解放され、フレイアは大きく息をついた。
レナスの口元が混じりあった唾液で艶めかしく光る。
「美味しかったぞ…フレイア……」
フレイアは恥ずかしさに顔を振った。
「ひっ、あぁぁん!!お姉さま…んっ、恥ずかしい…」
フレイは円を描くようにフレイアの胸を揉みながらくすくすと笑う。
「でも気持ちいいでしょう?」
フレイは悪乗りをし、今度はフレイアの胸に舌を這わせた。
「はぁぁん!!!」
びくびくと身をよじるフレイア。
121なまえをいれてください:2001/06/14(木) 18:39
レナスにこの姿を見られていることに一層羞恥心を掻き立てられる。
ナメクジの這うような感覚。
さらにはフレイの豊満な胸がフレイアの身体に当たり、むず痒い感覚に陥る。
「あ、ああっ、ふぅ…お姉…さ、ま」
フレイアは快楽の波に次第に飲まれ始める。
舌が動くたびにフレイアは甘い声を漏らし、口の端からはだらしなく唾液が垂れる。
「ふふ、フレイア…随分と厭らしい表情だな……」
頭上でレナスが意地悪く笑う。
「あん、言わ、ないでぇぇ…」
フレイはそんな妹を更に追い詰めようと果実へ舌を伸ばした。
「はぅぅぅ!!!!」
ぺろり、と舐めるとフレイアはひときわ大きい声をあげる。フレイは面白がり何度も舐めあげ、押しつぶしたり時には軽く噛み楽しむ。
弾力のあるその果実は舌により卑猥に形を変えた。
「やん、ダメ、おかしくなっちゃうぅ……」
122なまえをいれてください:2001/06/14(木) 18:44
「あ、あ、あ、お姉さま!!!」
既にフレイアの意識は別の世界へ飛んでいる。
自分の指で何度も何度も胸を愛撫し、大きな声をあげる。
目は虚ろで、幼さと女の色気のアンバランスさが余計に厭らしい。
下半身の熱さにこらえきれず、絶えずもじもじと内股を擦り合わせるフレイア。
「はぁあ、あぁ、だめぇぇ!!」

十分にフレイアの胸を楽しむと、フレイはようやく顔を胸から離した。
「え…お姉さま??」
急に快楽が止まってしまったことに戸惑うフレイア。
実のところもっと胸を苛めて欲しいのだ。
「どうした?フレイア…やめて欲しいのではなかったのか?」
何時の間にかフレイの側に居るレナスが意地悪く問う。
「はぁん…はぁ、意地悪ぅ…」
フレイもレナスに口をあわせた。
123なまえをいれてください:2001/06/14(木) 18:44
「ふふ。嘘つきな妹ね…本当は凄く感じていたんでしょう?」
その問いにフレイアはかぁぁっとなり下を俯いた。
「そ、そんなこと…ないもん!」
フレイアは小さく呟く。
「じゃぁ、調べてみましょうね♪」
フレイとレナスは顔を見合わせて微笑した。
「…フレイア…お前が嘘つきじゃないか見てみなきゃならないな……」
今度はレナスの手が、フレイアの内股に添えられた。
びくり、と一瞬身体を強張らせるフレイア。
ゆっくりと、しかし力をこめレナスはフレイアの足をこじ開けてゆく。
「や!!だめぇぇ!!!」
裾の短いスカートをはいているフレイア。
その中が見えてしまうのは意外に早い。
割り開かれた中心は、既に潤い下着に厭らしい染みを作っている。
「ふふ、フレイア…これは何だ?」
フレイアは黙り込む。
「え、そ、それは……」
「こんなに濡れているだろう?感じている証拠ではないのか?」
レナスの指はその中心に伸び、下着の上をそっと撫でる。
「あぁぁぁ!!!」
124なまえをいれてください:2001/06/14(木) 18:44
フレイアが甘い声をあげたのに満足すると、指をその下着の上から沈めた。
ずちゅぅぅ。
「ひっぁぁっ、ああぁぁ!!!」

フレイアはベッドの上で両足をM字型に開く。
手は恥ずかしげも無く一番熱い部分へ伸びてゆく。
「ああ、はぁあ!お姉さま、はうぅ、はぁ、はぁぁ…お姉さまぁぁぁ!!!」
指は花弁を撫で上げ、そしてその入り口を撫でまわす。
ねっとりとした蜜が指に纏わりつき、フレイアは一層妄想の世界へ沈んでゆく。
125なまえをいれてください:2001/06/14(木) 18:45
レナスは下着を簡単に引きちぎるとぽい、とその辺へ放り投げた。
まだ綺麗に生えそろわないその金色の若草。
フレイもその姿を楽しそうに見つめている。
「あぁ、見ないでぇ……」
蚊の鳴くような声で叫ぶフレイア。
しかし、身体はこれから起こることへの期待感で更にじゅん、と潤ってしまう。
「おや…また溢れてきたぞ?」
そう言うと、レナス蜜で溢れかえる花弁を撫で上げた。
「ひゃふぅぅ!!!!」
フレイアの頭に電気が走る。
何度も撫で上げ、そして花弁をくすぐる。
「はふ、ひゃふ、あぁ、いい、いい…レナス…お姉さまぁぁぁ!!!」
だらしなく叫ぶフレイア。
フレイも段々たまらなくなってきてしまい、今度はフレイの頭上へ移動する。
「さぁ、フレイア…私も気持ちよくしてちょうだい」
フレイは自らの下着を脱ぐと、既にフレイアと同じようになっている花弁をフレイの顔へ擦りつけた。
「ふむぅ!!」
それと同時にレナスは十分に濡れた指をフレイアの花弁の奥深くへ突き入れた。
「ふぐぅぅぅ!!!!!」
126なまえをいれてください:2001/06/14(木) 18:45
口をふさがれ上手くしゃべれないフレイア。
快楽は巨大な電流となりフレイアの身体を駆け巡る。
ずちゅ、ずずっ!
「フレイアの此処、とても熱いぞ…くく、こんなに厭らしい音を立てて…」
指を何度も出し入れしながらレナスが呟く。
出し入れするたびに漏れる厭らしい音がいやでもフレイアの耳に入ってしまう。
「んむ、ふむ、んんん!!」
「ダメよ、フレイア…舌を使ってしっかりお姉さまに奉仕しなさい!!」
「むぅ、ふぁい……」
フレイの下で返事らしきものをするフレイア。
小さな赤い舌はフレイの花弁へおずおずと伸びる。
ぐちゅ。
レナスの指は何時の間にか2本になり、更にフレイアを追い詰めていく。

「お姉さま、もっと、もっとフレイアを苛めて!!!」
自らの体内に指を深く沈めるフレイア。
二人を妄想しつつ、更に卑猥に、更に厭らしく体内を掻き回す。
シーツは濡れ、大きな染みを作っている。
涎をたらし、口をだらしなく開き、フレイは快感に溺れつづける。
「はぅ、はぁぁ!!いい、気持ちいいっ!!!…はぁ、あぁ、大好き…お姉さまぁ……」
127なまえをいれてください:2001/06/14(木) 18:45
フレイアの舌使いはしだに上達していく。
人懐っこい犬のように、姉の大事な部分の蜜を舐め取るフレイア。
自らの妹に奉仕させる喜びで、フレイの蜜は止まることを知らない。
「あぁ、いい、いいわ…くぅぅん!!!フレ…イア……」
フレイが感じているのを知ると、フレイアは嬉しくなってしまう。
「んむ、はむぅ、ちゅぷ…むぅ!」
その間もレナスの指が絶えずフレイアを追い詰める。
掻き回すたびにフレイアの腰はびくびくと振るえ、何時の間にかもっと快楽を得ようと自ら腰を振ってしまう。
「フレイア…本当に厭らしい子だ…」
「フレイア、もっとお姉さまを感じさせて頂戴!」
フレイアには二人の声は耳に届いていない。
レナスはずるり、と指を引き抜くと花弁を割り開いた。
艶やかに濡れそぼる真珠を見つけるとレナスはにやりと笑った。
「んむ、ふむ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ…」
「あ、いい、いいわ!!そろそろ…イッちゃう♪」
フレイも自ら腰を振り、自分を追い詰めていく。
そろそろ限界の二人を見て、レナスはその真珠を指で摘み上げた。
ぎゅちぃぃぃ!!!
「ふむうぅぅぅぅぅう!!!!!!!!」
「あっ、あっ、いっちゃう!!!!!」
二人はがっくりと力が抜け、その場に倒れこんだ。
128なまえをいれてください:2001/06/14(木) 18:46
「はうぅ、レナスお姉さま。そこ、そこぉぉぉ!!!」
じゅ、ずぷ、ずちゅ…
一方の手は、まだ体内に、そしてもう一つの手は花弁を割り開き中にある真珠をつつく。
「あぁ、いい、いい、イッちゃう!!」
フレイアは真珠をぎゅっと摘み上げた。
「はあぁぁ、イッちゃうぅぅぅぅ!!!!!!!」