幻想水滸伝その2

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168なまえをいれてください
>>165
突っ込み。

>篭城側14000対攻城側5000。
>「食糧なくなる前にうってでろよ、グリンヒル」
まず、全兵力で出られるわけは無し。
出せても、戦闘経験の乏しい兵と、勝ち戦続けてきて
士気の高いハイランド兵じゃ、能力が違い過ぎると思われる。
それに、加わった7000の兵(数字すら怪しいが)は、敗残兵で
疲労が溜まり過ぎている。回復するまで待ってる間に、
食糧問題が浮上してきて、戦争どころじゃ無くなる可能性が高い。
また、罠としての捕虜返還である以上、部隊長クラスの人材は
返していない可能性が高いので、増えた兵士を統率する奴が
いない可能性もある。

あとこれは、総司令がテレーズであるって面から見てだが、
戦争における、篭城のメリットは、計り知れないものがあるので、
単純に討って出るという選択肢は取りづらいものがある。
戦争自体を避けたがっていたテレーズにとっては、
やはり篭城策→援軍の到着って選択肢を選びたがるんじゃねぇかな?
169なまえをいれてください:2001/03/16(金) 18:08
>>165
再び突っ込み。

>5000の兵はどこ行った?
その辺良く覚えて無いんだが、シュウが兵力を述べた時の
状態で結構変わると思うぞ。
全兵力って言ったら、それこそ全兵力なんだろうけど、
実際の戦争の時の兵力を述べるシーンなら、運用可能兵力って事になる。

>「わが軍は約25000、これはハイランドの一軍団とほぼ同数」
例えばこの場合は、全兵力の数と思われるが、

>「こちらの兵力は約20000」
こっちの場合は、その戦場に投入できる戦力なのかもしれん。
前後が分からんので、なんとも言えないけど。

また、補給部隊、拠点防衛等に裂く兵力、ゲーム中に出てない
小競り合いや、士気の低下による逃亡兵など、いくらでも
兵士数が変動する要素はあるしなぁ。

でも、一番有力なのは、
>その場のノリでてきとうに数出してるんだろうな
これだと思うよ(笑)