731 :
音速の名無しさん:
>>730 そんなに昔じゃないが個人的には787Bが優勝した年。
Cカーは格好よかた
732 :
音速の名無しさん:2001/06/19(火) 19:42
やっぱりCカーの時代が一番だと思う、てゆーかそれ以前は見てないけど、
80年代中期から90年代前半かな。
ポルシェ956/962の登場、ポルシェ黄金時代
一つのメーカーによる独占なのは、今のアウディと同じだけど、ポルシェは
Cカーを市販した点が違う。 当時、数千万〜1億のポルシェを買って、
レース戦略がはまれば、プライベーターでも優勝できる可能性があった。
ロスマンズカラーの962C 萌え〜
ジャガーの挑戦
ポルシェ独裁を打破するため、ジャガーが挑戦を挑む。
XJR−12 silkcutの紫がサルテに映える
戦慄のメルセデス
大昔の大事故以来、ルマンを封印していたメルセデスがついに登場
現F1チームのザウバーを先遣隊として送り込み、その後メルセデス
ワークスとして、シルバーアローのC−9で登場
NISSANの見た夢
今までルマンにはあまり力を入れていなかった、日産が本腰を入れ始める。
日産カラーに塗られたR90Cは、かなり速く、国内/外の耐久レースを席巻
ルマンへは5台を送り込む必勝態勢で優勝を狙った。 この時は、日本中の
誰もが絶対勝てると思っていた、しかし…、その結果は…
オレが印象に残っているのは、こんな所です。
この後、ルマンはビッグネーム故に、AOCとFIAの利権争いに巻き込まれてゆきます。
出場車両の規定もコロコロ変わって、ユノディエールにシケインが出来たのもこの頃
最近のの事例では、インディアナポリスとCARTシリーズのもめ事に構造は似てるかも。
>>730 ルノーとポルシェが争ってた頃かな、レース自体はそれほどおもしろいもの
ではなかったんだろうけど、俺にはレース雑誌の隅々まで読んでた頃なので
思い入れがあるんだな。ルノーがようやく勝てたときは自分も嬉しかったね