NERV VS 地球統合軍(マクロス)

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2103だよ
以下の設定を考えてみました。
1さん、もしよろしかったら採用してください。(^^;

ー一日の構成、地理上の設定、初期兵力配置、両者の軍編成、マクロス・エヴァのダメージー

一日の構成(2分割でもいいかな?)
一日については3分割し、
前半部では主にその日の作戦行動、中盤部ではその行動に対する相手の反応
後半部では戦闘とその結果等を書きます。

地理上の設定、初期兵力配置(これは確認のようなものです)
マクロス側は第二新東京市(エヴァの設定では長野県内)に兵力配置
ネルフ側は第三新東京市(神奈川県内)に太平洋艦隊を除く全兵力配置
太平洋艦隊は神奈川県沖合いに停泊。
また、地形は現実の日本地図に準拠。

両者の軍編成(こうやって部隊ごとに分割して考えると解り易いのでは?)
マクロス
:A軍集団・マクロス1隻・バルキリー80機・反応弾30
:B軍集団・バルキリー350機・反応弾10
:C軍集団・全地上兵力256機・バルキリー58機・反応弾10
:メガロード1守備隊・バルキリー24機
ネルフ
:第一遊撃隊・初号機・弐号機・N2兵器5
:第二遊撃隊・零号機・参号機・N2兵器5
:戦略自衛隊・戦闘車両450・航空機150機・N2兵器30
:太平洋艦隊・空母5・搭載機450機・N2兵器10

マクロス、エヴァのダメージ(これもダメージを決定するのはどうするか?)
小破:その日の前半部では行動不可
(つまりエヴァなら強制的に第三新東京市の防御
 マクロスならその前日行動終了した地域から動けず)
中破:両者1日動けず。
大破:破壊されたとします。

どうでしょうか?皆さんいろいろ異論反論おねがいします。
あと、例のようなものを書いてみます。
2113だよ : 2001/02/03(土) 02:43 ID:???
それじゃあ、例みたいなものを書いてみます。

第一日目
日本政府、長野、埼玉、東京、山梨、静岡、神奈川の一都五県からの
住民の強制疎開、ならびに周辺諸県の20キロ圏内の住民に避難勧告発令。
両者行動を自制。

第二日目、前半部
統合軍、行動開始。
航空兵力のA、B、両軍は長野ー神奈川へ最短距離でのルートを
地上兵力主体のC軍は、長野ー山梨ー神奈川のルートで、それぞれ侵攻開始。
ネルフ、行動開始。
第一遊撃隊の初号機、700メートルで(武装無し・・つーかできないでしょう(^^;)
弐号機、40メートルで(武装多数、N2兵器5発)電源供給車、非常用バッテリー
など用意し、出撃、東京西部ー埼玉北西部ー長野、のルートで侵攻を計る。
第二遊撃隊、第三新東京市に待機、統合軍の攻勢に備える(零、参号機ともに100メートル)
戦略自衛隊、神奈川ー山梨の県境に戦線を展開。
太平洋艦隊、バルキリー隊の攻勢を避けるため、神奈川沖から西太平洋へ退避。

第二日目、中盤部
統合軍側、ネルフ第一遊撃隊の行動を察知。A軍集団、埼玉北西部へ移動、戦線を展開。
(メガロード1と第三新東京市の防御能力を比較すればこれには納得できるかと・・)
B軍集団、ルート上にある戦自の戦線を無視、第三新東京市に攻撃開始。
C軍集団、地上部隊山梨方面へ進出、航空部隊、戦自へ攻撃開始。

第二日目、後半部
A軍集団、第一遊撃隊、埼玉北西部で激突。マクロス、高空よりの主砲使用を断念。
S2機関の再生能力と初号機自体の防御能力などから、初号機へのマクロスによる
直接打撃がなければ侵攻阻止不可能と判断。低空にて作戦行動をとる。
初号機、弐号機を援護しつつ、直接打撃とATフィールドを利用して攻撃(劇場版のあれ)
弐号機、パレットガン、N2兵器などの装備で攻撃。両者によりバルキリー20機を撃墜に成功。
が、統合軍側、これまでの戦闘により、初号機搭乗者、弐号機を捨てられないと判断。
火力を弐号機に集中、これを小破、活動限界に追い込むことに成功。またマクロス主砲、初号機に直撃、小破する。
ネルフ作戦行動断念、第一遊撃隊後退開始(弐号機を腕に抱えて走る初号機・・・(^^;)
第一次埼玉会戦、結果
A軍集団 残余兵力:マクロス(損害軽微)バルキリー60機 反応弾15
第一遊撃隊 残余兵力:初号機小破(第三日前半行動不可)弐号機小破 N2兵器2

B軍集団、第三新東京市において第二遊撃隊と交戦。
直接戦闘は避け、遠距離よりの射撃兵装ビルなどの所施設の破壊に主眼を置く。
第二遊撃隊、N2兵器、ポジトロンライフルなどの兵装と地形を利して優勢に
闘いを進める。反応弾なども使用されるが、ATフィールドで冷静に対処
ケーブル切断も連携、お互いの行動を補完、支障なし。
第一次本部防衛戦 結果
B軍集団 残余兵力:バルキリー260機 反応弾6
第二遊撃隊 残余兵力:エヴァ零、参号機(損害無し) N2兵器3

C軍集団、地上兵力、山梨県甲府盆地に進出。バルキリー隊、戦自と交戦。
戦自地上兵力、山岳地帯に立てこもり防御体制をとる。虎の子の航空兵力全て使用。
バルキリー隊、可変能力を利用して戦うも、数的劣勢と反応弾の使用不可、相手の
N2兵器の使用などにより予想外の損害を出し、戦闘を断念、後退する。
第一次神奈川防空戦 結果
C軍集団 残余兵力:地上兵力、損害無し バルキリー隊70機 反応弾10
戦略自衛隊 残余兵力:航空兵力80 地上兵力、380(戦車260、その他120) N2兵器20

二日目 総合結果
統合軍 残余兵力:マクロス損害無し バルキリー414機 地上兵力256機 反応弾31

ネルフ 残余兵力:初号、弐号機小破 零、参号機損害無し
    戦略自衛隊:航空兵力80 地上兵力、380(戦車260、その他120)
    太平洋艦隊:損害無し
    N2兵器 35

・・・と、まぁこんな感じで今までできた設定に従っていろいろ書きこみして
一番、全員が納得するやつを次の日の設定にする・・・
と言う感じで進めていくっていうのはどうでしょう?