とっとこハム太郎 アダルト版

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85エロ小説アンソロジー<1>
アンソロジー<1>
名前: 母を訪ねて名無しさん千里 投稿日: 2000/10/20(金) 23:59

こうし君『は、ハム太郎さぁ〜ん!』
ハム太郎『へけっ?こうし君そんなに慌ててどうしたの?』
こうし君『じ、じつはですね…あの、その…ボク』
ハム太郎『…何か言いたい事があるならハッキリと言うのだ』
こうし君『はっ!?はいっ、ス、スイマセン』
    『じ、じつはボク、は、ハム太郎さんの…事が…その』
ハム太郎『へけ?何を言っているのか全然分からないのだ』
こうし君『…。ハム太郎さん…』
ハム太郎『ん?』

ガバッ!!

ハム太郎『うわ、イキナリ何をするのだこうし君!危ないのだ!』
こうし君『ごめんなさい、ハム太郎さん。ボク…口ベタだから』

ぐいっチュ

ハム太郎『んっ…う、…ぷふぁ!?』
こうし君『…ん、ハァハァ。ハム太郎さん…ンはぁ…』
ハム太郎『こ、こうし君…なにを…イキナリ』
こうし君『ボク、前からハム太郎さんの事が好きだったんです、だから…』
ハム太郎『!?』
こうし君『一目会ったその時からあなたの事にときめいてしまって』
    『だからボク、ハム太郎さんを…』
ハム太郎『…こうし君』
こうし君『ご、ごめんなさい、今日のボク、何かへンですよね、アハハ』
ハム太郎『…。そんな事、ないのだ…』
こうし君『…え?』
ハム太郎『ボクはロコちゃんが好き、ハムちゃんずのみんなが好き』
    『でも、1番大好きなのは、こうし君。キミが…』
こうし君『は、ハム太郎さん…』
ハム太郎『ボクの気持ち…受け取ってくれる、よね?』
こうし君『ハム太郎さん…。…、…。ハム太郎さん〜!』

続く
86エロ小説アンソロジー<1> ・続き:2001/07/08(日) 07:47 ID:???
アンソロジー<1>
名前: 母を訪ねて名無しさん千里 投稿日: 2000/10/20(金) 23:59

ガチャッ

タイショー『おーう、今帰った…ぞ…。…?。…んあ!?』
ハム太郎『あっ!…タイショー君!?』
こうし君『いや、これはその、あの…ちょっとしたワケがあって…』
リボンちゃん『は、ハム太郎君!?』
ハム太郎『うわっリボンちゃん?』
リボンちゃん『…ハム太郎君…こうし君…』
ハム太郎『ち、違うのだ!誤解なのだ!』
リボンちゃん『ハム太郎君…リボンの時は相手をしてくれなかったのに』
      『こうし君となら構わないんでちゅのね…』
こうし君『え?ちょっと待って下さいよ。それどうゆう意味ですか?』
リボンちゃん『ハム太郎君は私の事だけ愛してくれるって言ってくれたのに』
      『…なのに、…なのに。…うっ、うわぁぁ〜ん!』

てちてちてち…バタンッ!

続く
87エロ小説アンソロジー<1>・続き:2001/07/08(日) 07:49 ID:???
アンソロジー<1>
名前: 母を訪ねて名無しさん千里 投稿日: 2000/10/20(金) 23:59

ハム太郎『…り、リボンちゃん!待って欲しいの…』
こうし君・タイショー『はぁ〜むたろぉ〜(さぁ〜ん)!!』
ハム太郎『こ、こうし君にタイショー君…ど、どうしたのだ?怖い顔して…』
タイショー『お前、オレに黙ってリボンちゃんを召し取っていたとは』
こうし君『ハム太郎さん…ひどいです。フタマタかけていたんですネ』
ハム太郎『…ふ、二人とも取り合えず落ち着こうよ…』

…。

こうし君・タイショー『ハムたろぉ(さぁん)〜〜〜!!!(激怒)』
ハム太郎『う、うわ〜!誰か助けて〜〜!』

           〜そして数日後〜

リボンちゃん『あれからハム太郎君見かけないけど…何処へ行ったんでちゅか?』
タイショー『あ?あぁ、あいつなら…ハムちゃんずから脱退するって』
     『行っていたぜ、なぁ〜こうし!』
こうし君『え、えぇ。そうですとも!決して野良猫のイケニエになんか…』
タイショー『ば、ばかやろぉ〜それは言うなっつーの』
こうし君『ん!ぐぐ…。もがもが』
リボンちゃん『どうしたんでちゅか?』
タイショー『いや、なんでもねえよ。んなぁことよりハム太郎の事は』
     『忘れてみんなと何処か遊びに行こうぜ〜!』


…こうしてとっとこハム太郎は無事閉幕して
『とっとこハムちゃんず』として新スタートを切る事になりました。

めでたしめでたし。
88エロ小説アンソロジー<2>:2001/07/08(日) 07:51 ID:???
アンソロジー<2>
名前: 母を訪ねて名無しさん千里 投稿日: 2000/10/21(土) 01:05

『おい!ハム太郎。ケツを貸してみろ!』
『え?なんでおしりを貸すのだ?』
『いいから貸せっつーんだよ!ホレッ』
『うわ、やめるのだ、タイショー君!』
『へへっなかなかいい肉付きしてんじゃんかよ。これなら
リボンちゃんの時より楽しめそうだぜ』
『えっ?ちょ、ちょっと待つのだタイショー君、それってどうゆう…』
『おとなしくしてろって、ほら』

ガシャ!

『な、なんなんのだ!?この鎖は?』
『お前が暴れないようにするための物さ、さぁじっとしてろよ』
『タイショー君!やめるのだ!』
『えーとリボンちゃんの時は注射器だったから…今日は浣腸でいくか』
『…え?か、浣腸??』
『オトコは穴が1つしか無いから不便だよなぁ〜。
リボンちゃんの時はそりゃ凄かったぜぇ〜』
『な、何を考えてるのだ!タイショー君!』
『へっへっへっ、ハム太郎、オレはこうゆう趣味も持って
いたって事よ。調教プレイをな!』

続く
89エロ小説アンソロジー<2> ・続き:2001/07/08(日) 07:56 ID:???
アンソロジー<2>
名前: 母を訪ねて名無しさん千里 投稿日: 2000/10/21(土) 01:05

ずぶっ!

『うわっ!?…お、おしりが…つ、冷たいのだ!!』
『ぜぇ〜んぶ注ぎ込むまで出すんじゃねえぞ』

ぐちゅぐちゅ…

『う、…く、ダメ…なの…だ。た、タイショー君…トイレに…行かせ…』
『ダメだ!まだ全部入れていないだろ!入れ終わったらここで出すんだ』
『ええ?、や、やなのだ、…そ、それは恥ずかしいのだ!』
『どうせオレ達はいつもスッポンポンなんだから関係ねーだろ』
『そうゆう問題じゃ…うっ!』
『お?そろそろ出そうか!?』
『タイショー君…もう許して…欲しいのだ、だから…鎖を…』
『ひひひ、ハム太郎馬鹿な事を言うんじゃねえ、お楽しみはこれからだぜ』
『う、く…はぁ。…も、もう…。限界…なのだぁ〜…!!!!』
『…!?』
『ふぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!』

             〜fin〜