奇面組のエロパロスレッド

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583エロ作者@続きです
僕はシャワーからあがったらすぐに着替えて出かける用意をしようとしたのですが、たまたま母ちゃんが浴衣を脱いでいて全裸だったのでドキッとしました。
「母ちゃん、霧ちゃんがいる前で着替えなくてもいいだろ」
「霧ちゃんが手伝ってくれるっていうから、つい、ね」
「一平君は自分の用意をして。時間がないんだから」
霧ちゃんがいなかったら、もう一回ヤッていたと思います。

外に出ると日差しが強くてかなり暑かったです。後からわかったのですがその日はこの夏で一番の猛暑を記録した日だったようです。
霧ちゃんは麦わら帽子にすずしげなワンピースを着ていてすごくかわいかったです。そして彼女のスキをみて背後からチラッと覗いてみたらやっぱりノーブラでした。僕はチンチンが起ってしまったのを悟られないよう注意して一応高まで歩きました。
584名無しさん@ピンキー:01/09/04 00:15 ID:ZOeFWsfs
まだ一応中の生徒である僕たちが一応高に行くという事は、当然サークル活動があるからです。
しかしこの日は乱交しに行くのではなく、プロモーションビデオの編集のための登校でした。
一応高の放送部にはビデオ編集用の機械がそろっているので、新顧問の若人先生の許可をもらってそこで編集することになってました。
部室につくと、先に清ちゃんが来ていました。
「おーっす、清ちゃん。待った?」
「やっほー、霧ちゃん、一平君。今来たとこ」
この日はこの3人で全員だったので、鍵をしっかりとかけて編集作業にとりかかりました。

夏合宿はほんの1泊2日でしたが、四六時中ビデオカメラが回っていたので、録画したテープの長さはハンパじゃなかったです。しかもそれ以前に録画した分もあわせて、30-40分程度の作品に編集し直す必要があったのですからそれは大変な作業でした。
実はこの日で編集作業は3日目でしたが、最初の2日間はどの部分をカットしてどの部分を残すかで、みんなの意見が分かれて時間がかかりました。そして、最終的にこのように決まりました:
1.近親相姦しているシーンはカット
2.電車車内など公共の場所でのシーンはカット
3.全部員が最低ワンシーン必ず出演する
僕は、1は別に残してもいいんなじゃいかなと思ったのですが、ごく限られているとはいえ知らない人も見るビデオなのでカットされることになりました。
ビデオの内容は、簡単に言うと夏合宿のダイジェストのような物ですが、その内容についてはまた別の機会に書く事にします。
585名無しさん@ピンキー:01/09/04 00:16 ID:ZOeFWsfs
プロモーションビデオはこの日の内に完成させなくてはならなかったので、最初は三人ともたんたんと作業を進めていました。しかしビデオの内容が内容なので、みんなだんだんムラムラした気分になってきました。
でも今ここで二人を押し倒したら、絶対編集が終わらない気がしたのでガマンしました。
そして地道な作業を1時間以上続けて、ようやくビデオ編集が終わりました。
僕はさっそく二人に襲いかかってやろうと思ったら、先に二人が抱きついてきました。
「わわっ・・・ちょいまち、ちょいまち」
僕は倒れそうになりつつも、しっかりと窓とドアの鍵がかかっているのを再確認しました。念のためにカーテンも閉めました。

最初は立ったまま壁に寄りかかって、清ちゃんと僕がディープキスをしました。霧ちゃんは僕の前にしゃがむと、あっという間に僕のズボンとパンツを脱がしてフェラを始めました。
長時間のエロビデオ編集で僕のチンチンはすでにカチカチで本気汁も出てましたが(笑)、それでも霧ちゃんはじっくりと味わうようにていねいにフェラをしてくれました。
「あ〜、霧ちゃんだけずるい〜」
霧ちゃんがおいしそうにフェラをしているのを見て、清ちゃんもしゃがみ、ダブルフェラをしてきました。二人はサオと玉をかわりばんこになめたり、アナルを舐めたりもしてくれました。
このままダブルフェラを続けられたらそのままイッてしまいそうだったので、いったん二人を離しました。
586名無しさん@ピンキー:01/09/04 00:18 ID:ZOeFWsfs
「霧ちゃん、今度はあたしが先ね」
「えー」
今度は清ちゃんが机のふちに座りました。清ちゃんはスカートだったので僕はそのまま彼女の下着を脱がしてクンニしました。いつものように清ちゃん独特の強めの汗の臭いがしましたが、実は僕は彼女のこの臭いが結構好きなので、舌を使って目一杯愛撫しました。
なのに清ちゃんが黙ったままなので、変だなと思い顔を上げると、いつの間にか霧ちゃんが隣に座って清ちゃんとキスしていました。
「ん、んん・・・」
霧ちゃんの手はすでに清ちゃんのブラウスの中を触っていたので、僕はクンニを続けました。

しばらくクンニを味わった後、僕はイスに座って清ちゃんから入れることにしました。僕に背を向けた”背面座位”です。入れてすぐに清ちゃんは自分で腰を上下させると、激しくあえぎながらブラウスを自分で脱ぎ、スカート(とサンダル)だけになりました。
清ちゃんは以前よりもまた胸(と、からだの他の部分も)が大きくなっているようで、乳首も大きくてもみごたえがありました。マンコのしまりもよくて気持ちいいです。部室は扇風機しかなかったので、清ちゃんはスゴイ汗をかいていました。
霧ちゃんは時々、僕たちの結合部や清ちゃんのクリトリスを舐めたりしてましたが、だんだん待ちきれなくなってきてました。
「ええ〜、もう?」
清ちゃんが渋々僕から離れました。
587名無しさん@ピンキー:01/09/04 00:22 ID:ZOeFWsfs
「一平君、入れる前になめさせて」
霧ちゃんはまず、清ちゃんの愛液でべちょべちょの僕のチンチンをじっくりと味わってなめました。その後でスカートをまくって、座位で僕にまたがりました。霧ちゃんもすぐに腰を激しく上下させてました。
霧ちゃんはあいかわらずの幼児体型で、胸も殆どなくて乳首も小さいですが、マンコの感度としまりはすごくよくて最高です。
「あん、あん、気持ち、いい」
霧ちゃんとヤリながら、僕は清ちゃんを近くに寄せてキスをしながら彼女の胸をもみまくりました。清ちゃんは僕とのキスがおわるとすぐ霧ちゃんともキスしてました。
男一人の3Pは、相手によっては大変なのですが、霧ちゃんたちは入れられていない方もちゃんとお互いにケアして気持ちよくできるのでこっちはラクです。

座位だけだとどうもいまいちだなと思っていたら、霧ちゃんたちが自分から床の上に横になってくれました。僕は清ちゃんを仰向けに寝かせて、その上に霧ちゃんを四つんばいでまたがせて、二人のおまんこにかわるがわる入れて突きました。
霧ちゃんたちは突かれている時もお互いの乳首を触ったりキスしたりして、ずっとレズってました。姉ちゃんと千絵ちゃんと一緒にエッチしてる時もよくレズってますが、霧ちゃんたちはそれ以上ですごく興奮しました。
「そろそろ、イクよー」
僕は突くスピードをあげました。突かれていた霧ちゃんも清ちゃんもキスをしたままだったので、レズっている二人の顔に思いきり出しました。霧ちゃんの顔の右がわと清ちゃんの顔の左がわに僕の精液がかかりました。
霧ちゃんは勢いが良すぎて髪の毛にも少しついてしまいました。
精液を顔で受けている間も、二人はずっとキスをしていて、射精が出終わるとお互いの顔についた精液をなめとって、それをさらに口移しで交換していました。
588名無しさん@ピンキー:01/09/04 00:22 ID:ZOeFWsfs
「あはっ、おいしかった〜」
「一平君、すごいねー」
「僕もこんなに出るとは思わなかったよ」
「ほんと、さっき家でおばさんとしたばっかなのにね」

僕たちは服を着て、忘れ物もないかよく確かめてから部室を出ました。
霧ちゃんと清ちゃんはそのままどこかへ出かけて行きました。僕は特に用事もなかったので、家で昼ご飯でも食べようと思って外へ出ると、誰かに呼ばれました。
「やっ、一平君じゃない」
「あれ、千絵ちゃん。姉ちゃんといっしょじゃなかったの?」
千絵ちゃんは珍しく一人でした。この続きはまた今度。