奇面組のエロパロスレッド

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515エロ作者@新作です
河川一平の一番長い日

長いようで短かった夏合宿も無事終わり、僕(河川一平)はまた受験勉強に追われる夏休みに戻りました。
これはそんな夏休みのある一日の出来事です。

その日は日曜日で、塾も休みだったので僕は安心して寝坊していました。姉ちゃんと父ちゃんは朝早くから出かけてま

した。
僕が寝ていると、珍しく母ちゃんが僕を起こしに来ました。起こしに来たといっても、僕の家は冷房がないので、母ち

ゃんが来る前から暑さでなんとなく目はさめていました。
「一平。もう九時よ。起きなさい、一平」
僕は起きたくなかったので寝たふりをしていました。すると、ガサゴソと、衣服がこすれる音がしたので、母ちゃんが

浴衣の上にきていた羽織を脱いだのが、目をつぶったままでわかりました。
ああ、もしやこれは…と、ちょっとやな予感がしていたら、予感は的中しました。
「一平、母さん今朝は調子がいいのよ。ちょっと相手してくれない?」

母ちゃんは最近体調があまりよくなかったので、合宿から帰ってきた日以来エッチはしてませんでした。
それにその日は朝立ちも萎えるような蒸し暑い朝だったので、乗り気ではなかったのですが、母ちゃんが僕の布団をは

がしてジュボジュボと音を立ててフェラチオしてきたので、だんだんヤル気が出てきました。
そんな僕の気を察したのか、母ちゃんはフェラしたまま体をずらして、僕の顔を跨いでシックスナインの位置に来まし

た。
僕が母ちゃんの浴衣をずらすと、母ちゃんのマンコは汗と体液ですでに濡れていました。
僕は頭の下に枕を置いてクンニをしました。母ちゃんはずっと寝たきりに近い生活だったので、かなりにおいがすると

思ってたのですが、ちょっと石鹸の香りが混ざっていました。
「あれ…?」
「さっきそこだけ洗っておいたのよ」
僕は納得して、母ちゃんとのシックスナインを続けました。
516エロ作者@新作です:01/08/26 22:09 ID:ZPKodSRY
「一平、そろそろちょうだい」
母ちゃんとする時は、体調のこともあるので殆ど母ちゃんが主導権を握ります。今回、母ちゃんは仰向けに寝て正常位

でするように誘導したので、僕はフェラされてビンビンになったチンチンを正常位で挿入しました。
正常位で突いていると暑くなったので、パジャマ代わりにきていたTシャツを脱いで、母ちゃんの浴衣の胸の部分をは

だけさせました。
母ちゃんは病弱で、ぱっと見は体の線も細く見えますが、実は胸が結構大きい隠れグラマー体系です(こないだ計った

ら85センチのDでした)。胸の形は姉ちゃんとよく似ていて、直径5センチくらいある乳輪も母娘でそっくりです。ただ

、姉ちゃんのほうが胸が大きくて、乳輪も姉ちゃんはピンク色ですが母ちゃんは濃い茶色をしています。

僕は正常位から座位にチェンジしたのですが、少しすると母ちゃんが「正常位に戻して」とリクエストしたので、また

母ちゃんを寝かせました。
その時僕は、姉ちゃんが学校からビデオカメラを借りてきているのを思い出して、エッチを一旦中断して姉ちゃんの部

屋からカメラを持ってきました。
「母ちゃん、ビデオに撮ってもいいだろ?」
「それはいいけど、一平、せっかく盛り上がってきたのに、そういう風にされると冷めちゃうわ。今度から、途中で抜

けるのはおよし」
母ちゃんの言うとおりですが、我が家にビデオカメラが来ることはめったになかったので、母ちゃんを撮っておきたか

ったのです。とくに母ちゃんとはいつでもエッチできるわけではないですし。

カメラをセットして、正常位から再開しました。
「はあ、はあ、はあ」
「大丈夫?母ちゃん」
「一平、気持ち、いい、はあ」
母ちゃんは時々、気持ちいいのか苦しいのかわからないのでちゃんと確認しないとマズいです。
そのまま正常位で突いていると、だんだんイキそうになってきたのですが、同時にすごい汗をかいていたので、どうし

ようか考えていると、母ちゃんが懐から手ぬぐいを出して僕の体と顔をふいてくれました。
僕はそれがすごく嬉しくて、ちょっとチカラがゆるんでしまいました。
517エロ作者@新作です:01/08/26 22:10 ID:ZPKodSRY
「そろそろイク・・・!」
「出して・・・母さんの顔に、出して・・・」
母ちゃんも姉ちゃんも、本当は精液をかけられるより飲むのが好きなのですが、近ごろは千絵ちゃんの影響か、もっぱら顔射がマイブームのようで、安全日の中出し以外は顔射をよくせがまれるようになりました。
僕は中出ししたかったのですが、それは出来ない日のようだったのでちょっと残念でした。
「イク!イク!あ!」
イク瞬間チンチンの角度がちょっとずれて、「第一弾」の精液が母ちゃんのおでこから頭のてっぺんの髪の毛にかかってしまいました。
僕は一瞬ガマンしてチンチンの角度を修正して、「第二弾」からのこりの精液を母ちゃんの顔の下半分にめがけてかけました。
精液が全部出てから、母ちゃんは体液でびちょ濡れのチンチンを掃除して、精液の最後の一滴まで吸い出してました。

「母ちゃん、ちょっとそのままで」
僕はカメラを取って来て、精液まみれの母ちゃんの顔をアップで撮りました。すると母ちゃんは顔にかかった精液を指ですくってなめて、口の中に入った精液を見せたりして、最後に飲み込んでみせました。
「どう一平?これでいいかしら」
「いいと思うよ」
ところがその場で再生してみたところ、部屋が暗かったのであまりはっきりとは撮れていませんでした。
「ごめん、母ちゃん」
「いいのよ、それより・・・ビデオに撮るってのも悪くないわね・・・。母さんもいつまで一平とセックスできるかわからないし、今度体調のいい時にちゃんと撮ってもらおうかしら・・・。
そうね、零さんに相手してもらうのもいいかもしれないわね、おほほ・・・」
「そ、それはどうかと思うけど・・・」

僕はそのまま浴室に入り、水シャワーを浴びていると、母ちゃんがトビラをノックしました。
「一平、霧ちゃんがお見えよ・・・あら」
「ちょっと一平君なにやってるのよ!10時に迎えに行くって行ったでしょ!」
「だ、だからってフロ場にまで来ることないだろ〜」
「ごめんなさいね霧ちゃん、おばさんが精力絶倫すぎたからいけないのよ、ほほほ」
「え、そ、そうですか・・・(汗)」
その日は霧ちゃんと、出かける約束があったのをすっかり忘れていました。
出かける先は一応高校でしたが、そこでの出来事はまた今度。
518エロ作者です:01/08/26 22:15 ID:ZPKodSRY
Dさん他一名の方の熱いリクエストに応えて、久しぶりに新作をアプしました。
(でもいきなり改行がおかしくなっていてゴメンなさい。)

最初は普通のキャラ組合せで普通の小説にしようとしたのですが、どうあがいてもDさんの作品に泥を塗るような代物しか出来そうになかったので、結局これまでの「日記風」「近親物」にしました。
もし好評なら(汗)続きを書きますが、不評ならまた冬眠生活に戻ります。
Dさん、もう一人の読者様、こんなんでいいですか?