「とらハ」キャラ萌え総合スレッドStage２

【さくら】「……先輩…」
頬を上気させたさくらが、俺の教室へとやってきた…。
【さくら】「…………も、だめ……」
【真一郎】「お、おい…。どこ行くの！？」
【さくら】「………」
比較的人の少ない、三階奥の女子トイレ…。
さくらはそこの個室に駆け込んで、俺をひっぱりこんで扉を閉める。
【さくら】「…ん、む…」
いきなり、唇を奪われた…。舌、あっちい…。
【さくら】「…先輩…して…おねがい…っっ」
【さくら】「…これ…つけたげる…から…」
さくらはポケットから、コンドームの小さな箱を取り出す。
さくらはもどかしげに封を切り、薄い皮膜をひろげようとしている…。
【さくら】「？」
【さくら】「？？」
【さくら】「わかんない……もう、いい…」
むきだしのコンドームをぽい、と床に捨てて、さくらは、スカートをめくってぱんつをおろす…。
【さくら】「せんぱい…おねがい…っ」

【さくら】「はやく…はやく…っっ」
ぱんつの中に敷いてあるコットンにまで染みとおるほど、さくらのそこからは熱い液体が溢れている…。

選択肢
・指で… ・舌で… ・いきなり挿入

・指で…
【さくら】「やだぁ！　いらない…。それ、いらない…」
さくらはいやいやするみたいに首を振る…。
【真一郎】「…じゃ、どうするの？」
【さくら】「せんぱいの…ほしい…」
さくらのあそこは、痙攣でもおこしたみたいにひくひくしている…。
待たせちゃ、かわいそうか…。
俺は、前戯抜きでさくらの中に思い切り突き込んだ。
ゴム皮膜越しに、火傷しそうに熱い膣内が、俺をくるむ…。
【さくら】「はぁぁぁぁ…っ」
さくらが泣きそうな声を上げる…。
気持ちいいというより、やっとかゆいところに手が届いた、みたいな、歓喜の声だった。