〜エロは鬱を巣食う〜第５章

恋人のに入れる事は普通だったんだけどさ。
で、指は勘弁してくださいって云ったら、
恋人はこれでいいよって、洗面所から
もってきた。電動ハブラシだね。
あれって単2電池くらいの太さあるもんなぁ
いままで指は入れてもらってたけど、そんな
太いのは入れた事なかったんだよ。

＠ホースに続いて電動歯ブラシです。恋人爆走中。

でも恋人はもうサディスト気分だったから、
ここは服従するべきって事でチャレンジしたよ。
痛いなんてもんじゃなかったね、あれは。
でも入らない事には勘弁してもらえなかったから、
ベビーローション塗って入れる事にした。
そしたら何事もなく簡単に入るんだね！
皆もやむを得ずアナルプレイする時はローション
使おうねっ！

＠皆もって・・・。あなたの肛門は開ききってますね。

で、入ったはいいけど、それがまた気持ちいいんだよ
ちょっと動かすだけで、ビーンと脊髄を伝う
刺激がくるんよねぇ。
で、要請もある事だし、アナルオナニーを
見てもらう事にした。

＠もう誰も彼を止められません。