『2ちゃんねるコピペ批評』

このエントリーをはてなブックマークに追加
176真夏の名無しさん
━━━━ 2ch2周年イベントは笑った!
キショオタ50人ごとにカウントしてたのってオレだけ?
(よっしゃー100人突破!よーし次は200人突破しろーって)
でも結局は300人しか来てねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
2ch2周年イベントは笑った。まじで
現場で見てて、手を叩いてわらったなぁ。
キショオタどもがCODEに入ってる間、前の噴水で牛丼食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざ中まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも2ch2周年イベントのおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしかロビーやラウンジの固定がやたら馴れ合っていたけどさ、
あいつらってネ弁が多いし現実だと友達いないから2chしか人生の楽しみないんだよね。
今でも掲示板上で馴れ合い続けてるやつがいるらしいけど、
せこいんだよ!2chは匿名掲示板なんだよね。むかつく。
ところで三次会のあとはあいつらってどうしたの?
やっぱ一人寂しく新幹線乗って現実に帰るわけ?(藁
どちらにしろ当日の新宿一帯はまさに生きるキショオタAA達がいっぱいで壮観だった!
気持ちの良い夕刻でした 。

---------------------------------------------------------
今回も、細部が違うバージョンがいくつか存在するモヨン
一番応用されてるコピペかも。
177コピペ研究家:2001/07/30(月) 15:11 ID:???
>>176
むぎ茶制作の不朽の名作テンプレ「阪神大震災は笑えた!」改変バージョン。
途中の単語を入れ替えるだけで様々な事象に応用できるため、
非常に多くの改変版が存在している(参考スレ1、2)。
特に、最近は何か事件が起こった際に、
ニュー速板で事件に合わせた改変版が作成される傾向がある。
(例:宅間小学生殺傷事件、明石将棋倒し事件など)
元テンプレはその突き放った冷徹な物言いが非常に物議を醸し、
マジレスで抗議するものも多数現れた。そしてそのマジレスもテンプレとして残っている。
このように、マジレスを誘起させやすいことからも、実戦的にも有効なコピペでもあった。
さて、本改変テンプレは、7月30日(日曜)朝、ラウンジで作成されていた改変バージョンで、
改変版の中では結構実戦効果が高いのではないか、と思われる。
というのは、2ちゃんオフ会のことは、2ちゃん全体で広く知られているためで、
オフねたで盛り上がっているスレッドなどに貼り付けるとマジレスをもらえるかもしれない。
まだ、他板ではこの改変版はあまり知られていないだろうから。
評価:★★★☆

参考スレッド(双方ともガイドライン板スレ、改変版が多数記載)
1、阪神大震○は笑えた! のガイドライン
http://ton.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gline&key=983853969
178コピペ研究家:2001/07/30(月) 15:15 ID:???
補足。むぎ茶の元テンプレコピペに対して怒った人のマジレス。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私の友達は、家の瓦礫の下に埋まった。逃げる途中、彼を見つけて
私は「すぐ助け呼ぶからな」と言った。学校に避難して、とりあえず
避難してきた生徒数名と、学校に来ていた先生を連れて、彼の所へ
戻った。必死に、みんなで瓦礫をどけた。「怖い」と、彼は言い続けた。
道を行く女の人が二人、「もうあかん。もう1時間で火が回ってくる。
逃げないと間に合わへん」と言った。彼にもそれが聞こえ、殆ど
狂ったように泣いていた。「大丈夫や、助けたるからな、大丈夫や」
と先生が励まし、みんな手から血が出るまで必死に瓦礫をどけた。
「先生、あと1時間で火が来るんやろ。あと何分なん」と、彼は
悟ったように何度も聞いた。「大丈夫や、あと50分ある。」と、
私たちは10分、20分と時間を誤魔化しながら彼を励ました。
でも結局、私たち中学生と一人の大人では、あまりに力が及ばず、
彼は火に巻かれて死んだ。「お父さん、お母さん、・・怖い」
と、言いながら。一生、その声は忘れない。

それでも、あなたは手を叩いて笑いますか。
それでも、あなたは全滅させたかったなどと言うのですか。

トイレは、避難場所の学校の男子便所には大便器が少なく、
女子トイレに男性達が便をして、女生徒達が泣きながらバケツへ
移し替え処理したこと。みんなで協力して生きたこと。
あなたは何も知らない。母や父を失った子供達の心、
あなたは何も知らない。あなたを100万回殺しても、
死んだ人たちは還ってこない。

あなたは人間じゃない。人間の心を持っていない。
私の母の代わりに、あなたみたいな人が死ねばよかったのに。