愛知の教育についてどう思う

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136実習生さん
愛知教育が目指しているのは、これ↓に対応できる人材づくり(愛知の実話)。

「まず、自分の後ろの、傾斜を使用して転がり落ちるタイヤを受け止め、
 それをこんどは自分の手で転がしながら、流れて来た車体の前に運ぶ。
 ペタルを踏んでタイヤを持ち上げて車軸におさめる。6本のボルトを
 差し込んで、大きなナットランナーで締めつける。すると、もう後ろ
 の車軸がやって来ている。またタイヤを転がして車体のそばに運ぶ。
 2つ目のタイヤを合わせておさめてボルトに差し込む。大きなナット
 ランナーで腰で構えて締め付ける。それが終わると、もう新しい車体が
 来ている。またタイヤを転がす。」
 (鎌田慧『自動車絶望工場』p117「むなしい労働のくりかえし」)

小学校は、肉体労働者育成のための「業間体育」実施(休み時間も教師の
監視下、運動を強制される)。主にブルーの体操服通学が強制されているのは
そのため(一部Bの問題も含む)。女の子でもスカートがはけない地域もある。

中学校は、男子は運動系部活動「強制」加入(体に生涯がある子も強制)、
長期間に及ぶ運動会の練習は集団行動にあてられ、体育教師の体罰でしごくため。

高校は、応援練習と「エッササ」、夏休みなしで教師の体罰と監視の元、
補習や夏キャンプによってしごかれる。水分をとると体罰される。男女交際禁止。
ラブレターがみつかるとみんなの前で破り捨てられ、鼻血が出るまで殴られる。
137実習生さん:2001/07/22(日) 22:49
>>136 訂正
体に「生涯」がある子→体に「障害」がある子