遅レスで申し訳ないのですが…、1の頃からこちらは見ておりました。
まったく身に覚えのないことや、嘘の経歴を書かれたこともあり、
全然知らない人から存在を否定されたりすることに、
耐え難く悲しく思ったこともありました。
けれども私共のすることや、動向に関心を寄せて頂いたりるすことは、
個々人の方々がどんなふうに解釈されていてもやっぱり感謝すべきことだと、
今ではそう思っています。
それに比べて少し前のログで取り沙汰されていることは、確かに事実では
ありますし、反省すべき点もたくさんあると思います。
けれども、私もこちらに書き込みをされている皆様と同じく、
本を出したりグッズを作ったりして、少しでも多く大好きなゲーム作品に
触れていたいと思ったり、その気持ちを同じくする人達との交流を図りたいと
願って活動しています。
それは、皆さんと変わらないはずなのです。
ですから、同じゲームを実際商業誌のお仕事にさせていただいてお金を貰っている
身だとしても、同人の現場では私共皆、ひとりのゲームファンに過ぎないわけですから、
どうぞ変な目でだけは見ないで下さいね。
こんな所で弁解すべきではないと思うのですが、本がたくさん出せなくてすみません。
やはり
>>163 さんの仰有っていた様に、「同人誌でしか描けない」といったネタがあまりなく、
現状で満足してしまう所があるのと、余り時間を費やせず、たくさんの原稿が描けない、という
理由でもあります。
これは同人作家としては歓迎されるべきことではないはずなのですが、それでも自分自身に
出来る限りの事はしているつもりなのです。やはり「仕事」としてだけでなく、この作品が好きで
イベントに出たり創作活動をしていたい、という気持ちが大きいですから…。