うぐぅちゃん・その2

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物事を自分の都合の良いようにしか解釈しない
「うぐぅ」独特の脳回線の性質がよく出た傑作です。

記者「ではまず、東西新聞側からお願いします」
山岡「こちらは>>129-130を用意させて頂きました。
TOPページに「日記的カキコは禁止と書かれているのに、いきなり
>最近はボクは何故か「★薯」食ってますわ。うまいんだ。
>特にオーブントースターや、電子レンジにかけて・・・。
>うな!それでは、なの by月宮あゆ(うぐぅ)
となっています」
京極「おおー。こりゃ、注意文と書かれた文章は決して読まない
うぐぅの特徴をよく表した絶妙な一品じゃ!舌の上でとろけるわい!」
陶山「その上のほうでも、相変わらず全く改行をしておらん!国語力と
他人に文章を読みやすくしてやろうという配慮がゼロであるものだけが可能な
内面宇宙に閉じこもる基地外文章じゃ!山岡め、腕を上げたのう」

海原「甘い!甘いぞ士郎!お前はうぐぅの本質のなんたるかを
未だ理解していないようだな!!」
山岡「なに?!そこまで言うなら、貴様は一体どんなうぐぅを見せてくれると言うんだ!」
海原「いいだろう。わたしの用意した>>131-133の膳を出してくれ」
一同「こ!これは!!」
京極「なんという狂人っぷりじゃ。他人に対する文章ではなく、
『自分がなにをやっていいか』だけに話題を集中させる、前頭葉が存在しない至高の文章!」
陶山「しかも、皆にさんざん叩かれているスポットであるメールについて
>メール:送りたいけど無理なの〜携帯無ければパソコン
>無いにょ〜♪
とは!!自分の欠落した部分を相手に甘えおくびにも恥と考えない、まさに恥と学習能力が
不足したうぐぅの本懐!!」
栗田「しかも
>ネタバレOKなのはいいがと書いてしまいましたが、
>本当は、ゲームの話はしていいのは分かりましたがと
>書きたかったのです。間違いです。
>{ゲームの話はむしろオーケイ}と書いてあったので。
の下りは絶品だわ!相手に対するメッセージではなく、自分がなにを出来るかを主張する、
彼のカキコの本質を見事に貫いているわ!」
海原「わかったか、士郎!オマエはうぐぅの字面だけを追う事に執着し、うぐぅの本質である
『他人とコミニュケーションを取っているつもりだが、実は脳内完結している狂人』という点を
見逃していたのだ!!この未熟者がぁ!!!」
山岡「くっ!」
栗田「山岡さん…」