嬉しい感想・嬉しくない感想〜vol.4

このエントリーをはてなブックマークに追加
201名無しさん@どーでもいいことだが。
さだpのライバル http://www.coara.or.jp/~yoshioh/
202どうでもいいことだが。:2001/03/11(日) 08:33
>>199
常々疑問に思っていることですけんども、こういう「マンガ絵」について「デッサン」「デッサン」と口うるさく言うのって、なんやら変ではないでしょうか。
もともと「デッサン」というものは、実際に目の前にあるものを必死こいて描くことで、いかにその対象をしっかり観察して絵にするかということがキモなわけで、実際には存在しない、頭の中で考えてイメージしたことを絵にして表わすデフォルメされた「マンガ絵」には当てはまらないんではないかと。
もともと、例えばこういう本に載っているような目が大きくて鼻が小さくて髪の量がやたらに多い人間の絵が、もうすでに「デッサンが狂っている」わけで、そのうえで今さら「手のデッサンが…」とかなんとか言うたところで、野ツボに落っこちて全身・・・まみれの人が犬の・・・を踏んで「うきゃ一っっ」と悲鳴をあげるようなものではないかと。
ずいぷん昔にどこかで見た絵で、お目々ぱっちりの女の子の脇に『目のデッサン狂った…』と書いてありましたが、たぶん、「目の中に入っている光の形がなんかしっくりこない」とかいうことで、どちらかというと「バランス」とか「プロポーション」とかいったほうが言葉の意味に近いんじゃないかなあと。
本当の意味で「デッサン」と言うなら、実際に誰かにモデルになってもらって、青鼻出るほどまじめに写実的に描かないと。(…わしは、そんなんようやりませんけんども)
(by山本定吉)
203196:2001/03/11(日) 08:41
>>202
ああ、私の発言がさだPって言う人に似てたんですね、
態々有り難うございます。

・・・これからさだPスレ読破してきますわ。
204名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/03/11(日) 09:02
>>200
>そんなに絵上手くないね、でもプロなんだね。

やっぱし、そう思われますか、
実は私もです……
205名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/03/11(日) 09:05
>これからさだPスレ読破してきますわ。
みなくていいです。
あそこを見るくらいでしたら、本人のサイトの雑文や
仕事コーナーをお願いします。

http://www.interq.or.jp/kanto/sadakich/
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/6656/kokoro/kokoro10.html
206byさだp様の茶色い封筒を大事にしてる奴:2001/03/11(日) 09:21
ここは感想スレですので、少しはスレに合ったさだp様ネタも入れておきますわ…
http://www.interq.or.jp/kanto/sadakich/bun/bun22.html
『いらなかったら捨ててくれ』ということが書いてあったようですが、もうその『いらなかったら』まで解読した時点で、全部まとめてゴミ箱にポイですわ。
この送り主の女の子は、わざわざ80円も使って、相手にまともに読んでもらえないように工夫を尽くした手紙を送ってきたんかいな。奇特なことです。

ずいぶん前にどこかで読んだ本に『茶封筒の女』という題のコラムがありまして、『どんなに本人が見た目をおしゃれにしていようが、事務用の茶封筒で手紙を送ってくる女にはげんなりだ』ということが書いてありましたんですが、確かにそうかも知れまへんなぁ。
どんなにご本人が見た目よろしくておしゃれさんでセンスがベリィグーでも、仕事のうえではないプライベートな手紙を、おしゃれな便箋にきれいな文字と上手な文でさらりと書いていても、それが茶色いクラフト紙に赤インクで郵便番号の枠が印刷されたタテ長の、いかにも事務用の封筒に入っていたら、受け取った側はなんだかげんなりするでしょうなぁ。
(ところで、今までに無数の茶封筒入りの手紙を頂戴したことがある中で、2通ほど、油紙のような極薄の紙に細かい筋が入っているチープな封筒があったんですが、文房具店で見かけるそのタイプの封筒は、一般的にはちょいとした受け渡しに使われるもので、「郵便には使えません」と断り書きがあるんですけどねぇ。
byさだp
207失礼しました、もうこの辺にしておきます:2001/03/11(日) 09:22
http://www.interq.or.jp/kanto/sadakich/bun/bun22.html
最近は100円ショップで安く買えるようになりましたし、ちょいとたまには茶色くない封筒で手紙を出してみるというのはどうでしょうか?
…もちろん、宛名の書き間違いをぐじゃぐじゃつぶしたり修正液で消したりとかしないできちんと書いて、中身の手紙もまっすぐな罫線が入った便箋で、「(笑)」「(死)」とかしずく形の「汗」マークとか手書きの「フェイスマーク」とか、どこぞのアニメだかゲームだかの媚びたキャラクターの口癖とか、インターネット上の狭くて濃い共同体で出回っているらしい意味不明な略語や専門用語だらけの、いかにもオタク趣味丸出しの「馴れ馴れしさ」「無礼さ」を「フレンドリー」と勘違いした、精神異常みたいなふざけたイタい文面でなく。