★★★○ 再受験生は幻想を捨てよ ★○★★

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36名無しさん@お腹いっぱい。
再受験生。
社会から逃れられる場としての大学に戻りたい、居座りたいというモチベーションが先行している奴が多い。
特に学生時代、学生であることの快感に溺れた東大生という人種にとってはまさに蜜の味だろう。(MicroSoft製品も安く買えるし)
医学部が多く選ばれるのは言い訳するのに有利だからに過ぎない。
東大生と同格の(もともと東大生だった奴が多いのだが)学力を誇示できるステイタスの高さが社会に自分の愚考を認めさせるアジテーションになると勘違いし、同じ甘えた考えを持つ再受験生が自然に集合しておりかたまれる場である。
全員、精神科を受診させろ。彼らの大半は絶対に精神病患者だ。

37名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/02(月) 15:06
再受験生の名誉のために誓おう!彼らは社会不適合者であると!

いちいちそれまでの実績や立場を捨てて再受験すること自体が「一種の病気」であると!
ある「患者」は年収1000万円、ある「患者」は助教授のポスト(本当に某国立大学の助教授がいる)をふいにして医者になりたがっている。
本人はそれが社会のためになるとまで考えているから始末が悪い。
つまり、「病識がない」。


それってかつて感じた理3への憧憬への逃避だろ?>東大卒再受験生諸君
研究で息詰まり、人間関係ではばにされると頭に浮かぶ理3生の輝き。
ただ、その多くは地方に流されていく。
かつてスカイラインに乗れずにラングレーに乗ったり、ローレルに乗れないでローレルスピリットに乗っていた東大卒のオッサン達がこぞって受けている医学部。
それが秋田であり、宮崎医大なのである。
東大卒とは言え彼らはたとえ理三や医科歯科に入っても鐵緑会やSEGには完全無視されるオッサンである。
しかし、田舎なので「東大からおらが村に来た先生だがや」ということで塾講師や家庭教師でたっぷり甘い汁を吸える。

「秋田大学理科三類の田中(仮称)です・・・じゃなくってだべ。日本の受験界を塗り替えるエリート中年を宜しく、だべや!」←精一杯地元になじんだつもり