ダマレゴゾウの質問スレ4〜導かれし者達〜

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834名無しさん@1周年
世の中には2種類の人間がいます。上を見る人間と、下を見る人間です。
上を見る人間は、自分より優れた他人を常に意識して、劣等感を感じる事が
あってもそれをバネにする事ができます。結果はさておき、努力する事が
できる人間なのです。
下を見る人間は、常に自分より劣った人だけを見ようとします。あいつは自分
より馬鹿だ、劣っている、目下だ、と思える人間だけを視界に入れます。
あなたはこちらのタイプの人間です。
自分より下がいるから、あいつよりはまだ自分はマシだから―
そう考え、努力する必要性を感じません。そして、いつのまにか見下げていた
他人と同じラインに立っています。しかし、常に下だけを見つづけるので、その
事に危機感を感じません。
まだ自分より劣った人間がいる、まだ自分より馬鹿な人間がいる―
どこまでも堕ちていきます。あなた自身は気づかないままに。
そして、今のあなたは一番下にいます。あなたが視界にいれるべき、劣った
人間はもう存在しません。でも、いまさら上を見る事はできないのです。
上を見たら― その重圧感にきっとあなたは耐えられないから―
ですから、あなたは心のなかで、決して実在しない「自分より劣った人間」を
求め、幻を見るのです。あなたはもう一番下なのに―
まだ堕ち続ける言い訳を、自分に対して続けるために―
さあ、目を覚ましなさい。目を覚まして立ちあがりなさい。
でも上を見る必要はありません。あなたは立ちあがり、探すのです。
手頃なロープを。あなたの体重を支えるのに充分な太さのロープを―


835名無しさん@1周年:2001/02/16(金) 16:31
あれほど言ったのに、まだそんなカキコするですか!もう許さんです!
あんたを許すわけにはいかんです!こんなカキコでレスたくさん付くとでも思ってるなんて頭おかしーよです!
あんたみたいなバカ初めて見たです!あんたみたいなバカ、ゴキブリ以下です!
あんたみたいなバカ、ウジ虫以下です!死んでほしーです!つーか、死ぬべきです!あんたは絶対に許されないです!
勘違いしたバカを許すわけにはいかんのです!面白半分にいい加減なカキコするヤツなど許さんです!
キャラメルコーンのピーナッツをケツの穴に詰めて死ねよです!!!
今まであんたがどんな生き方してきたか知らんけど、どーせひどい生き様だったと想像出来るです!あんたのカキコから読みとれるです!バカ特有の
匂いがするです!あんたのことが全く理解出来んです!あんたは絶対許さんです!
死んでも許さんです!地獄で苦しめよです!それでも足らんくらいです!
豆腐の角に頭ぶつけて死ねよです!!!
あんたもっと現実を知れよです!いつまでも引きこもってネクラなことしてる場合じゃないよです!でも、もー手遅れです!あんたは何をやってもダメです!
この世に生まれてきたことを後悔してもダメです!あんたは生まれ変わってもどうせダメ人間に決まってるです!絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なので
やめるです!でも、あんたみたいなカスは死ねよです!
風呂の排水溝に吸い込まれて死ねよです!!!
絶対許さんです!絶対許さんです!絶対許さんです!
あんたみたいなヤツは絶対許さんです!早く消えろです!
さっさとこの世からいなくなれよです!!!
いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよです!
このまま生きててもお前にはいーことなんにもねーよです!
何でもいいからさっさと死ねよです!!!
836名無しさん@1周年:2001/02/16(金) 16:32
まず、さくらちゃんのカワイイおしりの穴に下剤をかんちょうします。
つぎにさくらちゃんがうOこをひねり出したおしりの穴にお湯を2〜3
回かんちょうしてさくらちゃんのおなかの中をきれいにします。
つぎにケーキにクリームを盛りつけするのにつかうアレとマヨネーズ、
あらかじめつぶしたゆで卵とお好みでふかしてすりつぶしたジャガイモ
を用意します。
さくらちゃんのおしりの穴にマヨネーズを少し塗り、マヨネーズを少し
かんちょうの要領でさくらちゃんに入れます。
つぎにゆで卵、じゃがいも、またマヨネーズと順番に入れていきます。
入るだけ入れたら大きめのバイブかローターでおしりに栓をします。
つぎにさくらちゃんのピンク色のおまんこにペニスを挿すし込んで
こねくり回します。
しっかりこねくりまわしたらさくらちゃんのおしりから栓を取って
料理をひり出させます。
さくらちゃんがひり出した物をさくらちゃんの愛液かおしっこを塗った
さくらんぼと共に耳を切った食パンに挟みます。
これで『さくらサンド』の出来上がり♪
さくらちゃんから採取した黄色いジュースと一緒に召し上がれ♪
味の決め手と隠し味はさくらちゃんの大腸菌と愛液♪

837名無しさん@1周年:2001/02/16(金) 16:33
「ああっ、はああん…、ご、ご主人様、申し訳ございません・・・・。我慢できなかったんです。はああ、いいいっ!!お尻の穴・・・・・気持ちいい・・・・・」
右手は前からクリトリスを摘み上げ、後ろに回した左手は可愛らしく息づくピンクの肛門を弄り回していた。
「はああ・・・・出ます、皆様に見て頂きたくて4日間も溜めていました・・・・・。あうんっ、あふうっ、はあっ、出ます、出るっ、ウ、ウンコ、ウンコが、ああっ!!」
ごぎゅるるるううっ!!ごろろっ!ぐりゅぐりゅうっ、ぐりゅ、ぐりゅうっ。
ごろぐろろっ!!
ひときわ下品な音が下腹部から発せられると、恍惚とした表情で涎を垂らしながら、喘ぎだした。
「いひあああっ!蟲がああぁ!!暴れてるうっ!わたしの中で、おおおおっ、うおうっ、き、気持ちいいいっ!!駄目っ、もうっ!!ウンコ、ウンコ、見て、ウンコ、いっぱい見て下さいいっ、あおおおおおっっ!!!」
ぶぼぶぶうううっ!!
ぶふううっ!!びぶりぶりぶりぶびいっ!!ぶふり、むりむりむりむりっ、ぶひ、ぶびびっ!!ぷふううっ、ぶじゅび、じゅびじゅびじゅびっ、じゅじょろろろっ、ぶりぶびびびぃっ!!
ピンクの肛門がぱっくりとその口を開くと、部屋中にオナラの音を響かせ、極太の便塊がまるで生き物のように、その身をうねらせながら這い出てくる。
時々ドロドロに腐った軟便が悪臭を放ちながらブチュブチュとひり出される。
「はひっ、はひいっ、気持ちいいっ、ウンコ気持ちいいっ!!いっぱい、いっぱい出ちゃうっ!!やああん、止まらないよぉ、御主人さまぁ、見てぇ、もっと、もっと見てぇ!!御主人さまぁ!!イッちゃいますぅっ!!あおおおっ、イクウッ、う、ウンコ、ウンコでイキますうっ!!」
じょろっ、じょぼぼっ、じょおおおおおおおーーーーーっじょぼぼぼぼ、びちゅっ、びじゃびじゃびじゃっ!!
838名無しさん@1周年:2001/02/16(金) 16:33
テーブルの上のガラスのサラダボールには私の大便とオシッコがたっぷりと入っている。
全てを告白した私を受け入れた編集が私の全てを見たがるのも当然のことといえた。
私も何の躊躇も感じなかった。
私は左手にリングを嵌めたまま編集の言うとおりテーブルに上がるとパンティだけを下ろし、スカートをめくりあげた。
空になったサラダボールを編集が私の肛門の下に置く。
私は頬を真っ赤に染めながらうなずくと先ほどまで手料理の並んでいたテーブルの上で大便をひりだすべく下腹部に力をこめた。
「あぁ…はぁあぁ・・・」
ぴっ、ぷううっ!びびぶうううううっ!!ぶっふうううううぅぅっ!!
誰にも見せたことの無い夏生のはしたない放屁姿。きっと肛門のしわが小刻みに震えながらガスを吐き出しているのだろう。
たちまちキッチンは私の便臭でいっぱいになった。

「見てて・・・・夏生の・・・・ウンコよ・・・・」

みちみちぬぢぬぢぬぢいいいっ!!みちっ、みぢぢっ、むりゅむりゅむりゅうううっ!!ぼぶううっ!!ぶりぶりぶううっ!ぶぢゅぶぢゅっ!ぶりりりぶぶぶぶびいいいっ!!
食物繊維のせいだろうか硬すぎず柔らかすぎない美しい便棒が私の肛門を左右に押し拡げ産まれ出てくる。
腸汁に濡れそぼったそれはテーブルの上の蛍光灯に照らされテラテラとまるで産まれたての生き物のように輝き、まるで産声のように激しいオナラの音とともに長く大きな姿を見せていく。
「やぁああぁぁ・・・・すごいいぃぃ・・・・すごいのぉ…ねぇ、ウンコすごいよおぉ・・・・恥ずかしいよぉ…あぁぁ・・・・おっきいぃ・・・・おっきいのぉ・・・・いやぁああぁぁああ・・・ウンコが、ウンコが・・・おっきなウンコがお尻から産まれてるううぅっ!!いやあぁああっ!だめっ!だめええぇっ!!見ないでえっ!は、恥ずかしいのぉっ!!死んじゃう、死んじゃうううッ!!ああぁぁ・・・そんなに近くで見ないでぇ・・・・私のウンコ…見られてるよぉ…いやぁぁ・・・・・ぁぁあん・・・・」
私は脱糞しながら普段なら決して口に出さないような言葉を叫んでいた。