心を読み取る装置(PART　５)

>>442
どう説明をしたら良いのか、解らないので、もう少し時間を下さい！
人間は、輪廻転生を繰り返している事は、ご存知ですよね。
しかし、親兄弟でも、他の人の輪廻転生している過去無量劫の経緯は、傍からは、解りません。

ななさん、

下記の米国精神科医の本を読まれると、少しは、意味が解るのではないか？と、思います。
霊界との繋がりが強くなれば、輪廻転生して来ている事の観念が持てるのでしょうが、
れっきとした精神科医の本を読んでいただければ、なんとなく、解るのではないかと思います。
著者の精神科医は、米国では、名の知れた医者のようです。
キャサリンと言う女性に、催眠療法を施して見たら、
　８３回も、地上に生まれてきていた。　前世で、今の旦那さんと結婚をしていたし、現世と同じ所を、ケガしていた。
まだ、ちょっとだけしか読んでいないのですが、カルマを持ったまま輪廻転生していると、
前世での知人や友人に、現世でも、また、出会う！と言う、メカニズムが存在するようです。

平たく言えば、ななさんが、生まれてこの方、知り合った人々は、過去無量劫に於いても、何らかの関係があった！と言う事です。
●袖触れ合うも、多少の縁かな？●と言う古い言葉がありますが、将に、その通りの事です。
道で、ばったり会った、初対面の見ず知らずの人も、前世で、知り合いだった可能性が高い！と言う事です。

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前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘 ＰＨＰ文庫
[原書名：MANY LIVES,MANY MASTERS〈Weiss,Brian L．〉 ]　ISBN:4569569323
２６９ｐ　１５ｃｍ（Ａ６）ＰＨＰ研究所 (1996-09-17出版)
・ワイス，ブライアン・Ｌ．【著】〈Ｗｅｉｓｓ，Ｂｒｉａｎ　Ｌ．〉・山川　紘矢・山川　亜希子【訳】
[文庫 判] NDC分類:493.72 販売価:\562(税別)「私は１８歳です…長いドレスを着ています…時代は紀元前１８６３年です…」催眠治療中の女性患者が、前世の記憶を鮮やかに語りはじめた。
彼女を通して伝えられた精霊達のメッセージによって、精神科医は現代科学では説明できない輪廻転生の世界を徐々に理解していく。
―神秘的とも言える治癒の記録を綴ったこの手記は、人間観・人生観の革命であり、生きる真の意味を教えてくれる。
催眠療法中の患者が、前世の記憶を鮮やかに語りはじめた神秘的な治療効果と前世の存在を目のあたりにした精神科医の衝撃の手記。　　　　

>>453の本の著者は、
　1966年に、コロンビア大学を卒業後、エール大学の医学部に進み、
　1970年に、医学博士の学位を得る。
　インターンは、ニューヨーク大学のベルビュー医療センター。
　その後、エール大学の医学部に戻り、精神医学科で実習を終えた。
　その後、ピッツバーグ大学の医学部に職を得た。
　二年後、今度は、マイアミ大学医学部に移り、精神病理学の部長となった。
　そこで、生物精神病学と薬物中毒の研究によって、全米に認められるようになった。
　マイアミ大学に移って、四年後、医学部の精神科の教授に昇進し、
　
　　　　　マイアミ大学付属病院の精神科主席教授に任命された。

要は、精神科の有名な医者と言う事のようです。

ななさん、

>>2の電車の中で、小生を怒ったおばちゃんと、小生の過去無量劫の前世で知り合いだったのかな？と、思ったわけです。
>>22の青年の場合も、電磁波を当てられている為、隣の女の子に心が読まれてしまっているのではないか？
そして、その青年とその女の子は、前世に於いても何らかの関係があったのではないか？と、思ったわけです。

ななさんを担当している工作員は、その人の過去性まで影響を及ぼすと言う事を知らないのではないか？とも判断しています。
小生の経験では、明らかに、小生の過去無量劫の親戚に影響を及ぼしてきています。
１９８８年に、過去無量劫の先祖が、怒り狂った為に、
日本古神道霊能者達に、手厳しい神勅を降ろし、雲仙普賢岳火砕流・神戸大震災が発生！！

そんな事は、会社のメンバーも解らなかったようです。　メイスン中核では、かなり前から、解っていたようです。