37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>36 前スレ
>>852じゃないけど一応突っ込み
>@
>販売員は儲かると信じている。アムは販売員が売上を上げてくれる。
この部分、後者は良いにしても前者は間違い。
組織を継続維持する為には販売員に儲かると信じさせるだけじゃなくて、
実際に儲けさせて上げる必要がある。
そうでないと販売員は自己の資金の限界が来た段階でアムから手を引き、
更に
「儲かるって言われたから始めたのに騙された」
とアンチになる確立が高いので組織維持の為には逆効果。
最初にリスクについてキッチリ説明するならまだしも、
オーバートークで
「儲かると信じている」
状態にするのは言語道断です。
>A
>日本に来てから15年ほど経過している。
>ここまで続けば十分継続しているといえるのではないでしょうか?
「十分継続している」
とは確かにいえるでしょう、確かにマルチ業界では最古株、最長社歴です。
しかし、
由緒あるデパートや起業がガンガン潰れてるのに、
たかだか15年しか継続していない会社がこの先どうなるか分からないでしょう。
ましてやアムは悪評が知れ渡っている訳ですし。
という事でこの回答はアムの継続性に関しては何の根拠ももたらしませんよ。
でも本来の要点は
>Aマルチ商法の継続性について
ですよね?アム限定では無い。
アム以降、あまたのMLM商法、NB商法の企業が
現れては消えていった現実がありますが、
>>36 さんはこれについてはどうお考えですか?
一度切ります
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/14(月) 12:35
続き
>BC
>会員になった人の販売計画が未熟であったか、
>販売計画が実行に移せなかったからではないでしょうか?
もう何度も語られている事ですが、
アムのビジネスシステムにおいては、アムDTとしての小売だけでは
まともに生活できるだけの収入が得られないのは事実です。
まともな収入を得ようとすれば、
どんどんダウンを増やして彼らの売上から自分の利益を吸い上げるしかありません。
とすれば、いわゆる販売計画など立てても無駄な訳です。
だからアムDTは人狩りと呼ばれるダウン獲得に精を出す訳です。
こうして、
ダウンが増やせなかったDTは吸い上げられるだけでいずれはアムを去り、
ダウンを増やす事に成功したDTはダウンから利益を吸い上げながら
また新たなダウンを探すのです。
これが
>B販売員が入れ替わることについて
>C限られた利益を胴元がもらう
という現象ですね。
>D
>皆さんや皆さんの周りにこれだけ多くの会員がいる事も事実なのです。
>これだけ多くの人に影響を与えるアムは削ごう、病ちより優れていると
>いわざろう得ないのではないのでしょうか?
そもそも
>D今後だまされる人間が減る
に対しての回答が何故上記の様になるのでしょうか?
という素朴な疑問は置いておくにしても、
多くの会員が存在し、また、多くの人に影響を与えているのは事実でしょうが、
それをもって優れていると言う根拠はなんでしょうか?
たしかに思わぬほど身近にアムのDTや経験者がいるのは事実ですが、
その中にビジネスとして何年もやっている人が殆どいないのは何故でしょうか?
アムを続けている人もせいぜいが愛用者限定で、
その殆どはアンチと化しているか、思い出すのも嫌という有様です。
だとすれば彼らの社会に与える影響はアムにとって不利な物でしかないのでは
ないでしょうか?
39 :
852:2001/05/14(月) 12:49
>>36 だから、
>アムに当てはめると販売員は儲かると信じている。アムは販売員が売上を上げてくれる。
っていう条件が、その永続性を満たしていないっていうことなんだけど。
信じている、売り上げを上げているっていうのは、「現時点」のこと。
「どうやって、ずーっと信じさせることがどうできるのか?」
っていう証明が一切無いって言っているの。
分かる?
結果的に下位販売員の大量離脱を招いているっていう現実を見ろってこと。
アムの売り上げの大部分は、そういった下位販売員の自己消費で成り立っているんだからね。
“得意”の論理で反論してみたらどうだい?
あんたは自分が論理的だと信じているみたいだけど、もう何年も前から
聞き飽きている内容ばかりなのは何故だ?
どこかのハイピンがラリーでしゃべった内容をそのまま書いているだけか?
それから、間違いを指摘しておくよ。
>アムに関して言えば日本に来てから15年ほど経過している。
日アムが設立されたのは、1977年。営業開始が1979年5月だ。
営業開始を基準にすれば、今年で22年目。
そんな基本的なことすら間違えているようだと、DTであるか怪しいもんだね。
アムDTは馬鹿、ってことを強調したいアンチのなりすましなんじゃないのか?