>>16>>18 書くから2巻の初版本を・・・(w
今、手元に本がないのでうろ覚えなのだけど、まとめてみると。
>>19に誰か書いてくれたけど、それは最後んとこね。
荒巻素子はポセイドン・インダストリーズ(だっけ?)の考査部で
色々と(ハッカー対策とか)やってるわけ。
そこで使う主なツールとしては
デコット:場所とかに応じて遠隔操作する人形
支援AI:あの変なちっこいロボット
というあたりで、これを使いこなす表現がメインですな。
だからMan Machine Interfaceというサブタイトルになってるんだろうと思う。
で、海賊にちょっかい出したら珪素生物の図面(最後にそうだとわかる)が手に入る。
それとは別に、会社のブタが頃されたり、社長さんが襲われたりするんで、
調べてみるとモナビアという国になんかありそうだと。
会社にちょっかい出してるのがゲームの会社?で、
保安部騙して、でっかいコンピュータのっとって、
アクセスして奥の方まで潜っていくと、やったらでかいネットワーク?にぶちあたって、
それが草薙素子だというわけ。
そのネットワークの中でアンタレスとかスピカが荒巻素子に
「おまえも草薙素子の同位体なんだが一緒にならんか?」
といわれちゃう、と。
で、荒巻素子は断りつつも珪素生物の件で契約するってことですな。
環@霊能局も同位体かなと思ったんだけど、どうだったかな。手元にないのでわからんっす。
こんなもんでどうでしょうか?
もっと書けというなら夜にでも。
>>21 アシモフの「もの言う石」でも読みましょう。