聖闘士星矢@東シベリア

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675カミュ
>>599
爆発!?
なぜあのような四角くて大きくて金属製のものを羊羹と間違えるのだ!?
良く養生しておくのだぞ。
庇う…というのとは少々違うが、だが、弟子を叱るのを人任せにするのは
よくなかったかもしれんな。
今度なにかあったのなら、私自ら説教と罰を与えることにしよう。

>>601
私に母の記憶などはないぞ、いい加減なことを言うな氷河よ。
そもそも、私が幼い頃お前はまだ生まれてすらいないだろう。
落ち着くのだ。
それから、喫茶店で私は人数分のパフェを注文したはずだが、
なぜ私の分だけ食べる前に消え失せてしまったのだろうな。
いや、過去の菓子などいいのだ……フッ…。
ニュートンにその様な逸話があったとは、初耳だ。

>>602
一日に4桁もかき氷をお代わりしようという弟子を前にして、
他にどういうやりようがあるというのだ。

>>633-634
匿名掲示板で素性など詮索しても始まらんだろう。
荒らし行為を行えばそれは荒らし、それだけのことだ。
余計な推測は挙げられた人々にも迷惑ではないだろうか。

>>635
長年共に暮らしていれば家族のような情が湧くのは当然だが、
それに加えて、また、それ以上に氷河にとって私は師という大きな
意味を持った存在だったということだろう。
その様に評価して貰えて実に嬉しいぞ。
676カミュ:2001/08/19(日) 23:22
>>636
ふむ……他の青銅聖闘士の比較というと、私には今ひとつ分からない
ところだが、あの時点で氷河から引き出せる力全てを引き出した
上で白鳥座の聖衣を与えた、と自負している。
(氷河の力量を見極めるのに慎重でありすぎた為か、氷河は他の者より
聖衣を得るのが遅くなってしまったようで、悪いことをしたかもしれん
と思っているが)
あまりきちんとした答えになっていないな。済まぬ。

>>637
そう、あの時点で聖域に最も近しい青銅聖闘士といえば我が弟子
氷河だったからな。教皇(サガ)からせっつかれて…いや、命じられて
聖衣と共に勅命を渡したのだ。例えギャラクシアン・ウォーズに
加わろうが、暗黒聖闘士と戦おうが、勅命を果たす時期を見る為の
氷河の作戦だろうと黙視していたものを、白銀聖闘士を倒すに
至っては驚いたぞ。

>>638-639,>>642
そうだな。私も今の氷河のノリも好きだが、また別の雰囲気を持つ
氷河がいてもいいかもしれん。ここの氷河も>>646のように言って
くれていることだしな。
真面目な氷河は、前スレ他に一輝スレでも見かけたような気がするぞ。

>>640
私も一度聞いてみたかった。
まさか「うっかりくっついてる内に敵になっちゃいました」
などというオチではなかろうかと…

>>641
「死ぬまで」ということは私が死なないと氷河は……。(少しショック)
だが、そうだな、ああやって対戦して初めて互いに理解できた部分も
あったかもしれぬな。
677カミュ:2001/08/19(日) 23:23
>>643
うむ、昨晩は大変だったようだな。
ご苦労だった、氷河。

>>644
氷河、私もお前の調子を気に入ってはいるが、無理はしなくてもいいんだぞ。
素のお前でも、一向に構わんと思う。

>>646
そうか、アニメのお前はその様な行動を……。
足に縋られても困るが、かといって何も言わず戦うのも進むのを止めるのも
嫌だとだだをこねられても…ううむ。
氷河、いったい天秤宮でのお前は私に何を望んでいたのだ?

>>647
原作でのお前の台詞通り「待っている」が正解だ。まあ、似たようなものだな。
お前が聖域に乗り込んでくるつもりなら、私は当然敵として待っているから
心して来いと伝えたかったのだ。天秤宮でのお前には、少々覚悟が足らなかった
ようだが。

>>648-649
氷河、お前に好いた人がいるというなら心から祝福しよう。
だが、相手の人間性はきちんと見極めるのだぞ!
その、彼女たちは、……………。

>>650
いいのだ…。いいのだ…。
黄金聖闘士が女性に縁が薄いのは最早宿命だろう。
どうせ私は生前アテナのお顔すら拝することもできなかったしな。
678カミュ:2001/08/19(日) 23:23
>>651
わあ。
落ち着きたまえ。

>>652
食事をするときに、上体をあまり深く屈めねばよいだけの話だ。
なお、もみあげというのはあくまで両鬢の毛のことだから、私の髪のように
長く伸ばすことは不可能ではあるまいか。髪の毛を耳に掛けていないだけだと
理解して貰いたい。
しかしながら、敵の技に跳ね飛ばされるときもこの二束の髪の毛だけは
独特な動きを……。自分で言うのも何だが、あれは一体……。

>>653-654
そういえば、髪型は多少似ているかもしれぬな。
私はあのように性格を疑われるような技は持っていないが……。
氷河、お前はどう思ったのだ?

>>655
特にない。というか、そうあるように心掛けている。
聖闘士は聖衣を得てから死ぬまで戦士だからな、戦場で食物の好みを
云々することは許されんと思う。

>>656
さて、私の拳と意志を引き継いでくれたのだから、一心同体といっても
そう外れてはいないと思うが。アイザックが氷河の後ろに私の幻を
見たように。

>>657
そうだな。彼も忙しいのだろうか?
また来てくれるといいのだが。
679カミュ:2001/08/19(日) 23:24
>>660
いや、特に胃は弱くはない…と思うのだが、風邪を引いたので薬を
飲んだところ、少々胃が荒れてな。
昨日の彼女たちについては、その……正直なところ、大変困惑しているぞ。
だが、恐らくこういった話が出るのは出ないよりいいのだろうな。
そう思いこもうと思う。

>>661-662
そうか、ではこのレスを書いたら探しに行ってみようか。

>>663
君は、確かプロレスラーだったかな?
スポーツには疎いもので、間違っていたら済まぬ。
だが、ロシア人だという話はついぞ聞いたことがないが……
彼はお前の伯父なのか、氷河?

>>664
それは、氷水をかけて酔いを覚ます準備をしておけということか?
ふむ。いずれにせよ、用意しておこう。あまり過ごさぬように気を付けろ。

>>665
凍気を扱う聖闘士であれば、生身でもある程度の寒気には耐えねばならないため、
雪中であろうが吹雪であろうが、余程のことがない限り訓練は行っている。
というよりもむしろ、そういった環境が必要なのだ。

>>666
君がきちんと環境を整え、最後まで面倒を見きるのなら、いいだろう。
その生き物が天寿を全うして死ぬまで連れ添ってやる自信がなければ、
動物は飼うべきではないと思う。
だが、アヒルは極地に近いここでも飼育できるのかな?
水場と凍えずに運動できるだけのスペースぐらい必要ではないのだろうか。
680カミュ:2001/08/19(日) 23:24
>>667
ううむ………。
実際のところ、そう大変な逸話があるわけでもないのだが、
私は酒を飲むといつもより感情表現が派手になるのでな、後になって後悔するな。
ああ、そういえば一つあったか。友人達と飲んでいて酔い、記憶が
ないだけなのかそれとも眠りかけていたのか定かではないが、
知らぬうちに隣室に片づけられていたことがあった。
その恥もさることながら運ばれる時私はなにか妙な寝言を口走ったらしいのだ。
一年以上たった今でも笑うばかりで教えてくれぬ。
私は何を言ったのだろう…。

>>668
ありがとう。とりあえず、痛みは収まった。
理由は>>660への返答で述べているとおりなので、吐血などは未経験だし
これからもする可能性は低いだろうと思う。

>>669
それは、御中元にはどら焼きを贈るのがいいと薦めてくれているのか?
折角だが、聖域には御中元の風習はない。
そういえばどら焼きは食べたことがないな。私にとっては日本の有名な
某アニメのイメージの強い、ある種幻の食べ物だ。

>>670
ふむ、動きやすいし、また特異なところのない穏当な服装だな。
考えてくれてありがとう。
しかし、私の姿はそれほどに不評なのかな?いつもの服が駄目なら
聖域のプロテクターなども付けることがあるが、それも不満か?

>>671-672
とりあえずここに一名いる。
だが、>>672の言うように掲示板なのだから、質問を書いておいてくれれば
誰であれ返答があると思うぞ。
681カミュ:2001/08/19(日) 23:24
>>673
ふむ。
私は自分の技に満足しているから、あまり他人の技を使いたいとは思わないが…。
そうだな、強いて挙げるなら白銀聖闘士のミスティの用いる空気の渦を
利用した技など学べば、凍気の出し方をもっと応用することができるやも
しれんと思う。

>>674
ああ、ヤコフ。修業ははかどっているか?
全員への質問であるし、またそうでなくても関連ある質問には互いにレスを
付け合えば面白いのではないだろうか。
私も、ついそうしてしまっているが…。