シャノワールへようこそ！

うんこうまいざますー

>>296
コクリコ「えーと、『ボク』。…これでいいの？」
グリシーヌ「…そういうことではあるまい。まあ、この質問はいつか来ると
　　　　　思っていたがな」
花火　「意外に遅かったですわね」
グリシーヌ「例えば私や花火は『ワタクシ』、エリカやメルは『ワタシ』と
　　　　　読む。しかし文字にすれば同じ『私』だ。それでもゲームをやって
　　　　　る人間なら、音声がなくともテキストを読んだだけでその役に相応
　　　　　しい声と読みが聞こえるはずだ」
花火　「まる一日考えた末の言い訳がこの程度ですわ。細かいことは気にせず
　　　ﾏﾀｰﾘいきましょうね。でもシーさんの『あたし→私』は明らかな間違い
　　　ですけど。ぽっ」
グリシーヌ「……そういじめるな」
コクリコ「僕はこれからは『ボク』って言った方がいいのかな？うん、間違い
　　　　は自ら認めて直すべきだよね！これからもボクのこと、応援してね！」

>>298
花火　「塔矢さん、いらっしゃいませ」
グリシーヌ「…花火の親戚か？」
花火　「いいえ、プロ棋士の方ですよ」
グリシーヌ「プロ？まだ子供ではないか！？」
花火　「囲碁や将棋の世界はそうらしいですわ。それに、年のことなら、私達
　　　も言えませんわ。ぽっ」

　>>280
　>>281
　貴様らは越えてはならない一線を越えた
ボコボコボコボコ・・・・・・・（殴り倒す）

　いつもエリカさんは朝が早いけど何時から起きているのですか??

　グラン・マは９０ｋｇぐらいじゃないかな？？

　　　　　　//￣￣ヽ　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　| | ◎ ◎|　　　 ／
　　　　　 | | 　 ゝ ,|　　＜　　ﾂｲﾆ　ﾏｼﾞｶﾙﾎｰﾝ搭載ﾀﾞｾﾞ!!!!!
　　　　 　ヽヽ ＝ /　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　>-========-、 　
　　　(（()）||￣/　||(）ヘ 　　　　　　　　　　　　　　　彡☆
　　　 //| || ./ ||,|| ||/|｜ 　　　　　　　　　　　　　　　∧∧
　　　//||. | /. ||　|　|｜ 　　　　　　　　　彡☆　　￣( ﾟДﾟ)
　　 //　|..|/ . ||　.　 |｜ 　　　　　　　　　∧∧　　￣U U
　　　 ＼.|.|____,||___,|　／ 　　　〜′￣￣( ﾟДﾟ)　　　　　　　∧∧
　　　　　＼_||;|（(二<０　　　　彡☆　　　-￣_ - 〜′￣￣( ﾟДﾟ)
　(二二二/ ＼|∵∵/二二二(） 　　∧∧ミ☆　　UU￣￣U U
　| |'i　　　＼_/￣￣＼/ 　 |// 　￣( ﾟДﾟ)
　.| | |　　　　　　　　　　 ,,,,// 　　￣U U　　　　　　ミ☆
　 | |＠　　　　　　　　　 (//)
　（((ニ0　　　　　　 　 （（((ニ0
　二二コ　　　　　 　 ｌ二ｌ二コ

寝る時何を着てますか？

ついに嬢ちゃんたちの光武がそろったようだな

ん？隊長機？ちょっと待ってな

>>297
我が国と東方の至宝である北大路花火嬢には先日の喧騒による
怪我も無く何よりの事です。
昨夜は私を含めた者の暴走により、貴女の舞台を汚してしまい
お詫びの仕様も無く、誠に申し訳ございません。

何卒、この愚者に貴女の笑顔を再拝する機会を与えて戴きたく。
伏して懇願いたします。

>>299
コクリコ「駄目だよ、女性に体重のこと聞いちゃ！」
エリカ「攻略本等によれば６４kgですよ！」
コクリコ「…エ、エリカ……」
エリカ「どのくらいかと言いますと、ロベリアさんと同じ体重ですよ！」
コクリコ「…ロベリアが来る前に逃げようよ」

>>300
グリシーヌ「…………………」
花火　「タレブーさん、座敷牢に閉じこめていたのに誰が…」
グリシーヌ「……」（チャキッ←斧）
花火　「…グリシーヌ？」
グリシーヌ「…止めるなよ花火」
花火　「……ええっと、あの、えい！」
　　　（花火　｝−−−−−−→　グリシーヌ）ﾌﾟｽｯ
花火　「早くタレブーさんを病院に！」
コクリコ「分かった！花火も気を付けてね！」

　　　　�凵@　　　　　　 　ﾉ
　　　　| |　　　　　　　　《
　　　　| |　　　　　　/￣￣ ﾍ ﾍ 　 　　　　＿＿＿＿＿
　　　　| |　　　　　　|◎ ◎ |∩i 　　　　丿
　　　　| |　　　　　　| ム 　 |L.|| 　 　 <　ｦﾚｶﾞ正義ﾀﾞｾﾞ!!!
　　　　| |　　　　　　ヽ∀___/__/ 　　　　 ヽ＿＿＿＿＿
　　　　| |　　　　-===='='=====−､
　　　　| |　　　 《||| 　 Å　　　|||《（（）
　　　　| |　　　 /||　//||ﾍヽ　 || ｜Y
　　　　廿　　 //|| // || ﾍヽ .|| ｜|
　　　|￣］ニﾆo　||/ 　||　ﾍヽ|| |ニO
　　　　‖　　　　 ||======= || //
　　　　　　　　　()) ⌒）())⌒）//
　　　　　　　　　／フ　　 (/ ７ヽ
ヽニニニニニニニニ中/__/＝
　　　　　√（⌒（０　　　 　| ｜
　　　　　　　 |T　　　　　　（⌒０ニO
　　　　　　　 | |　　　　　　　＼ﾍ　ヾ
　　　　　√（⌒（０　　　　　　（⌒（０ヾ
　　　　　　0ニ))））　　　　　　0ニ))））　ヾ ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｰﾝ
　　　　　二二二ｺ　　　　　　二二二ｺ　　ヾ

ほらよ
ちゃんとツノもついてるぜ？

今夜は自分は当直だからレビューは見られそうに無いです。
巴里歌劇団の皆さん今晩もレビュー頑張って下さい！！

　あ、エリカさん。　道端に何故か貴方の衣装が落ちていたのでクリーニングして
おきました。　メルさんに渡しておきました

. （ ＼　　　　／）
　 ＼ ＼　／／　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　）　.Ｖ （　＜　　 ウーッサッサッサッサ！！！
　　 （　・×・）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ）　　　（
　　.（＿_Ｙ＿）

>>302
エリカ「あっ、アルザスさんこんにちは！起きる時間ですか？はいっ、早い時
　　　は日の出と共に起きますし、遅いときは正午の鐘がなるまで寝てます！
　　　最近は暑いのでちょっと遅いです！」
コクリコ「…別に暑いのは関係ないと思うよ？」
エリカ「コクリコは朝早いですよね？」
コクリコ「うん、市場の手伝いがあるから」
エリカ「よく働きますよね！イタリアの煙突掃除の子供だってこんなに働けま
　　　せんよ！」
コクリコ「……冷たい例えだね」

>>303 >>305 >>308-309
コクリコ「うわっ、何これ！？」
エリカ「光武Ｆ３シリーズもようやく全機揃いましたね〜」
コクリコ「…これからコレに乗るの？」
エリカ「グリシーヌさんとロベリアさんは絶対嫌だと言ってましたよ！」
コクリコ「笑い事じゃないよ、エリカ…。巴里の危機だよ……？」

>>304
コクリコ「ボクはパジャマかな」
エリカ「私は大神さんのシャツです」
コクリコ「そうなの、エリカ！？」
エリカ「はいっ！前に泊めてもらった時から着てるんです、えへへ」
コクリコ「（……ボクもイチローにお願いしよっ！）」
エリカ「ちなみにグリシーヌさんはネグリジェ、花火さんは浴衣、ロベリア
　　　さんは全裸らしいですよ〜。たっぷりﾊｧﾊｧしてくださいね！」
コクリコ「…いい加減なことばかり言ってると怒られるよ……」

>>306
エリカ「分かりました！花火さんにはちゃんと伝えておきますね！」
コクリコ「また夜、来てね！」
エリカ「花火さん、熱狂的なファンが多いですよね」
コクリコ「うん、美人だし優しいし、それに黒髪ってとっても綺麗だよね」
エリカ「弓道着や巫女服が似合いそうですね！」
コクリコ「…それは洒落になってないよ」

て、天道道場はどこだ・・・？
なぜ、俺は巴里にいるんだ・・・？
たしか青森から東京に向かって地面を掘っていたはずなのに、
なぜ仏蘭西に来たんだ・・・？
あ、あかねさんに会いたい・・・・。
ばたっ！！

　　　　�凵@　　　　　　 　ﾉ
　　　　| |　　　　　　　　《
　　　　| |　　　　　　/￣￣ ﾍ ﾍ 　 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　| |　　　　　　|◎ ◎ |∩i 　　　　丿
　　　　| |　　　　　　| ム 　 |L.|| 　 　 <　ｦﾚﾀﾁﾜ超AI搭載ﾀﾞｾﾞ?ﾊﾟｲﾛｯﾄﾅﾝｶｲﾗﾈｰｾﾞ!!!
　　　　| |　　　　　　ヽ∀___/__/ 　　　　 ヽ 　花組ﾉ連中ﾆﾊ　ｦﾚﾀﾁﾉ整備ｦ　ｼﾃﾓﾗｳﾀﾞｹﾀﾞｾﾞ!!!!
　　　　| |　　　　-===='='=====−､ 　　　ヽ　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　| |　　　 《||| 　 Å　　　|||《（（）
　　　　| |　　　 /||　//||ﾍヽ　 || ｜Y
　　　　廿　　 //|| // || ﾍヽ .|| ｜|
　　　|￣］ニﾆo　||/ 　||　ﾍヽ|| |ニO
　　　　‖　　　　 ||======= || //
　　　　　　　　　()) ⌒）())⌒）//
　　　　　　　　　／フ　　 (/ ７ヽ
ヽニニニニニニニニ中/__/＝
　　　　　√（⌒（０　　　 　| ｜
　　　　　　　 |T　　　　　　（⌒０ニO
　　　　　　　 | |　　　　　　　＼ﾍ　ヾ
　　　　　√（⌒（０　　　　　　（⌒（０ヾ
　　　　　　0ニ))））　　　　　　0ニ))））　ヾ ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｰﾝ
　　　　　二二二ｺ　　　　　　二二二ｺ　　ヾ

ｌヽ　∩　∩
ｌ 」　| | 　| | 　　　　　　　　　　∩＿∩
‖（　 ﾟ×ﾟ ）ﾀｰﾍﾞﾁｬｳｿﾞｰ　　（ ´Д⊂ヽｳﾜｰﾝ
⊂　　　 つ　　　　　　　　　⊂　　　　ノ
　人　 Ｙ　　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　し（＿）　　　　　　.∩＿∩し （＿）
　　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽ怪人ｶﾞﾃﾞﾀﾖｰ
　　　 　　　　　　　⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　　し （＿）

ここがシャノワールかい。なかなかいい店じゃないか。
ちょっと遊んでいこうかねえ。

ウッサッサー！
人間共の楽しそうな声が聞こえてくるピョーン！！
耳障りなことこの上ないピョーーン！！
斬るピョン、ラビッと伐るピョン！
皆殺しだピョーーーーン！！

>>314をまっぷたつにして破壊するピョーン！

ウサッ！？
>>100
>>200
>>300
は人間にしては手強そうだピョン！
ここは一度出直すピョン！

＞314
優れたモビル・スーツみたいだねぇ。
アナハイム社の新作なら、リリー・マルレーンに配備
してみるのも一興かもしれないな。

わ・・わ・わたし見てしまったんですゥ。タレブーさんがジゾー
に命令しているのを!!。
どうしましょ〜エリカさーん!!

コクリコ「書き込みボタン押すと同時にフリーズすると、流石に悲しいね…」
エリカ「しかもその間に書き込みが増えてますしね〜」

>>310
エリカ「アルザスさん、ありがとうございます！」
コクリコ「今度はボクのレビューも見にきてね！」
エリカ「うわ〜、何か衣装に血がついてますよ」
コクリコ「…何があったんだろう？」
エリカ「メルさんが言うには、アルザスさんも血塗れだったらしいですよ」
コクリコ「エリカ、よーくお礼を言っておこうね…」

>>311 >>315
エリカ「シゾーさん、今度は可愛いですね！」
コクリコ「でも、怪人でしょ？」
エリカ「今度はナーデルさんとかイカさんにも来てほしいですね！」
コクリコ「駄目だよ、滅多なこと言っちゃ！」

>>313
エリカ「えいっ（ぱしゃっ←打ち水）
　　　　あら？豚さんですね？」
コクリコ「どうしたのエリカ…。あーっ、カワイイ！どうしたの、この黒豚！」
エリカ「どこかの飼い豚でしょうか？」
コクリコ「汚れてるね。お腹も空かせているみたい…。ボク、この子洗ってく
　　　　るよ！一緒にシャワー浴びてくる！」（…以下省略）

>>314
エリカ「それじゃあ、まるっきり蒸気獣ですよ？」
花火　「そうですね。ぽっ」
エリカ「でもどうして、このＦ３をグリシーヌさんもロベリアさんも嫌うんで
　　　しょうね？」
花火　「…股間のキャノン砲じゃないでしょうか？やだっ、私ったら。ぽっ」

＞319
なんだい、もう終わりなのかい。
つまんないねぇ。
これじゃあモビルスーツの性能がわからないじゃないか。

ブイッ、ブイ−−−−！！

>>316 >>320 >>323
エリカ「あーーっ！志摩さんですよ！お噂はかねがね！」
花火　「…シーマさんですよ、エリカさん」
エリカ「コロニーはイ○○ム圏内に落としてくださいね！」
花火　「過激な発言ですわ。ぽっ」

>>317-319
エリカ「シゾーさん大活躍ですね！」
花火　「ウサギらしくとっとと逃げてしまいましたね」

>>321
花火　「タレブーさんが、地蔵にですか？やっぱり疲れているんですね…」
エリカ「ゆっくり休んで、また元気な姿を>>400で見せて欲しいですね！」
花火　「そんなことになったら、今度こそグリシーヌの血管が切れますわ。ぽっ」

>>324
コクリコ「あっ、エリカ。さっき豚さんが逃げちゃったんだ」
エリカ「向こうに走っていったのがそうですか？」
花火　「ジャン班長に見つかると、酒の肴にされそうですね。ぽっ」
コクリコ「…落ち着いて見てないで、二人も手伝ってよ！」

バシャッ！！←ポットを見つけてかぶる。
くそっ、巴里に来てまでなぜ豚に変身しなければならんのか・・。
あの赤い服の女、水をぶっかけやがって。
あちこち言ってる間にまたこの店に来てしまったな。
あかねさん・あかりちゃん今ごろどうしてるんだろう？

シザーは食料になるからどんどんでてきて！

今夜も寄っていくか…

>>327
コクリコ「…どこ行ったのかな。あっ、おじ…、お兄さん、この辺で黒い子豚
　　　　見なかった？」
エリカ「小さくて黒くて素早くて、とっても美味しそうな子豚です」
コクリコ「…エリカ、美味しそうって……」
エリカ「間違えました、可愛い、です。……あの、もしかして日本の方ですか？
　　　きゃーーーーっ！あのっ私いろんな人に聞いてるんですけど……」（以下省略）

>>327
エリカ「ウサギって食べれるんですか！？」
コクリコ「…それは動物ならなんだって食べれるけど、怪人だよ？」
エリカ「プリンとどっちが美味しいんでしょうね？」
コクリコ「エリカって何でもプリンと比較するよね」
エリカ「はい！プリンはＥＵの決めた統一単位ですから！」
コクリコ「……絶対違う」

コクリコ「あっ、もうそろそろシャノワールが始まっちゃうよ！」
エリカ「もうそんな時間ですか。それじゃ、後のことはメルさんとシーさんに
　　　任せて戻りましょう！」
コクリコ「そうだね…。みんな！今日はありがとう！18:00〜23:00までは
　　　　シャノワールが開いてるから、ボクのレビューを見に来てね！」

今夜も寄ってくピョン

>>328
今日は少し忙しいぜ。レビューはなんとかみるだろうが・・・
>>329
シゾーもウサピョンだから食べれるよ。
昨日食ったらうまかった。干したやつあるけど食べる？
>>330　密かにファンか・・・・

>>331
大神の弟ごときを葬るのはプレリュードの力を使えば造作も無い事だピョン。ウサササ。

>>331 やってみろよ・・・そのウザイ機械ごと吹き飛ばしてやるからよ・・・

>>332-333
今夜は喧嘩はよしましょう…

シゾーさん、一杯どうです？
奢りますよ。
弟さんもどうです？

メル「みなさま、シャノワールにようこそ！」
シー「今日もごゆっくりお楽しみくださいねぇ！」

>>328 >>331
メル「あ、お二人とも、いつもどうも！」
シー「いつもありがとうございますぅ！タタミゼさんのレビューはまだまだ
　　先ですけど、楽しんでいってくださぁい！」
メル「いつも一番乗りしていただいてありがとうございます」
シー「今日は殺し合いはしないでくださいねぇ？」

>>330 >>332
メル「シゾーさんもいらっしゃいませ！」
シー「メルったら、すっかり慣れましたねぇ」
メル「まあ、お得意さまになってくれたみたいだし」
シー「店を繁盛させる為なら、怪人だっておもてなしですかぁ？」
メル「…そんなオーナーみたいなことを……」

メル「さて、営業時間内はいつものように私メルと」
シー「シーが司会を務めますのでよろしくお願いします！」

やぁ、こんばんは。
コクリコたんのレビューはまだかな？
ああ、あと質問だが、どうしてブルーメール家にコクリコたんにピッタリのメイド服があったのかな？
いつも疑問に思う度にハァハァしてるのだが・・・

>>330
仕方ない見逃しておこう
>>331
じゃあブラックソーンを・・・

キャロットジュースを頂くピョン

やっとまともに話の出来そうな人が出てきたぜ。
さて日本への行き方を聞くとするか。
バシャ！水の入ったバケツで転んで変身。
ブ、ブイ・・・。

ボーイ、>>337の方にブラックソーンと
>>338さんにキャロットジュースを頼む。

あ、私はスティンガーを貰おうか。

シゾーさん、昨日は少し私も大人気（おとなげ）なかったよ。
まあ、とりあえず弟さんと三人で乾杯といきますか…

>>333-334 >>337-338
メル「そうです、みんな仲良くしてくださいね！」
シー「それにしても面白い組み合わせですねぇ」
メル「あとはジュルジュさんに任せて大丈夫そうね」
シー「齧歯類がどうやってジュースを飲むかは興味ありますけどぉ」

>>336
メル「迫水さん、いらっしゃいませ！」
シー「コクリコならもうすぐ…、ってどうしてブルーメール家の
　　メイド服のことを知ってるんですかぁ？」
メル「でもブルーメール家にはメイドが常時５０人はいるし、見習
　　いで子供がいてもおかしくないですよ」
シー「男の浪漫ですねぇ」

>>339
シー「あっ！子豚ですぅ！」
メル「可愛い！…そう言えば、コクリコが日中、子豚がいなくなっ
　　たとか話してなかった？」
シー「お風呂に行こうとしたら逃げ出したとか聞きましたぁ。食べ
　　られると思ったんでしょうかぁ？」
メル「いくらなんでも迷い込んだ動物食べる人はいませんね」
シー「カンナさんが来てた時なら危なかったですけどぉ」

着いたぞガトー。ここがシャノワールだ。

>>341　ボーイ炭酸で割ってレモンを少しいれてくれ・・・・・
それではカンパイ！

ブ、ブイ・・・。
(とりあえず何か食べさせてくれ・・・。)

レオンはいつも遊園地で働いているピョン。
あのスーツの上から更にきぐるみを着てショーをやってるピョン！
アホとしか言えないピョンね。ウサササ。

>>344
我々の出会いと前途を祝って…カンパイ！

>>345
…ん、子豚とは珍しい。
とりあえずこれでも食べるかね？
（ポークソテーの食べかけを出す）

>>346
ほう……仮にも貴族が遊園地でバイトとは（笑）
貧乏な没落貴族も憐れなものですね。

あの姿なら地で演技できるでしょう（失笑）
クククク…

>>343
デラーズ閣下・・
我々にはこの様な淫靡な場所を訪れている
余裕はありません。

宇宙市民を連邦政府から解放するという、
我々の崇高な理想を忘れてしまわれたのですか閣下！。

これでは英霊に顔向けが・・・（落涙）

ナーデルは美術館を荒らしてる時以外はほとんどローソンのレジをやってるピョン！
美術品を売ればいいのに、アホな奴ピョン。

ピトンはいつも腹を空かせてるピョン！見ればわかるピョンね。
この前間違えてオイラのハサミを食おうとしてケガしてたピョン。アホだピョン！
蛇らしく蛙でも食っていればいいピョン。

>>349
ガトーよ。ア・バオア・クーを覚えているか。
0079年､12月31日のあの日を。

儂はあの日貴公にこう言ったはずだ。生きてこそ得ること
のできる真の勝利を掴み取るまで耐えろと。
覚えているかガトー。

>>340-341 >>344-345 >>347
シー「なんか別の世界が出来上がってる気がしますねぇ」
メル「うんうん、仲良きことは美しき哉」
シー「年寄りくさいですよぉ」
メル「…ほっといてよ」

>>343
シー「デラーズ様、いらっしゃいませ！ヒューヒュー！」
メル「…ちょっとシー！あなたが昨夜、妙なネタを振るから、とん
　　でもない人が来ちゃったじゃないの！」
シー「お昼にはシーマさんも来てたみたいですしぃ、この調子で
　　ガトーさんが来たらおもしろいですねぇ」
メル「シャノワールが星の屑になるわよ！」

>>346
シー「レオンさんも苦労してるみたいですねぇ」
メル「…怪人さんだって、普段の生活ってのがあるでしょうしね」
シー「ピトンさんはサーカスで働いていましたしねぇ。ナーデル
　　さんはウェイトレスとかやってたりして」
メル「…似合いそうね」
シー「コルボーさんはマスクとったら誰か分かりませんしねぇ」
メル「……本当にお客さんの中に混ざってる気がしてきたわ」

ジゾーへ＞仲間はアホが多いな

覚えております閣下。忘れたくとも忘れようがありません。
あの日の言葉があったからこそ、今日まで私は生き抜く
ことができたのです。

・・・？？

閣下？　右手に持っている写真は何なのでしょうか。

じょ、じょ、じょ、女子大生のおねえさん、
わ、わしとお茶でも、い、いかがですか……

ま……待たんかーっ！！
おまえで今日２０人目なんじゃーっ！！
なっ！たのむ、お茶一杯つきあってくれるだけでいいんじゃーっ！！

シゾーさんも人間（？）関係で何かと苦労されていますね…

私も毎日毎日、無能な大臣の機嫌とりに
ﾄﾞｷｭｿの集まりのような市民団体の苦情に追われて…ｸﾞﾁｸﾞﾁ

何かシゾーさん方に肩入れしたい気分ですよ。

>>355
シャノワールスタッフの皆さんのブロマイドですよ、軍人さん。
先ほど全種類お買い上げになっているのを見ましたからね。

>>356
お客様……そのような身なりでの御来店はお断りいたしております。

ドカッ！　バキィ！

>>355
あの日貴公は｢その日まで､私の命､大佐にお預けします｣と言った
のだった

・・・ガトー、話の腰を折るのはいただけないな。
貴公、この写真が気になるのか。
ふむ・・。これはグリシーヌたんと花火たんのブロマイドだ

グ・グリシーヌたん！？　花火たん！？
かっ、かっ、閣下！！！

>>347
ブイ−ッ、ブイ−ッ！
(共食いになるじゃねえか！)
ブイ・・・ッ。
バタッ！

>>361
慌てるなガトー。これには理由があるのだ。

茨の上にも３年。古代中国の諺が、今まさに具現化
しようとしているのだ。
我々はその本義のためには、たとえ畜生道に落ちようとも
目的を達しなければならん！！！

>>360
ん…花火たん？
あの方も同好の士ですかな…
ちょっと話し掛けてみますか…

（´д｀）　　ﾏﾏﾝ…ﾏﾏﾝ…ﾄﾞｺﾍ ｲｯﾀﾉ?? ﾏﾏﾝ…

（ロベリアを指差して）

( ﾟ∀ﾟ)!! ｱ!! ﾏﾏﾝ!!

理由と申されましても。
私には閣下の考えが理解できません！。

百歩譲って女性の写真を購入したことを看過
したとしても、閣下の手にしている写真にアイコラ
が混じっているのは何故なのですか！！

いかなる理由があろうとも、それは、それだけは・・・
閣下は目的達成のためにはジオン軍人としての誇り
すら捨てろとおっしゃるのですか（脱力感に襲われ座り込む）。

メル「…………！」
シー「ちょっと目を離していた隙にとんでもないことになってますねぇ」

>>348 >>350-351 >>354 >>357 >>367
シー「仲良く談笑してるみたいですねぇ」
メル「結構、凄い機密を話している気もするけど？」
シー「気のせいですよぉ。それにしても怪人のみなさん、思った以上に苦労
　　してるみたいですねぇ」
メル「ちょっと同情するわね」

>>349 >>352 >>355 >>358 >>360-361
メル「……誰かに知らせなくていいのかしら？」
シー「でも面白いので、最後まで見ていたい気もしますねぇ」
メル「…あのガトーさんって、格好いいかも」
シー「浮気ですかぁ、ヒューヒュー！大神さんが聞いたら哀しみますよぉ！」
メル「どうしてここで大神さんの名前が出るのよ！」

>>356 >>359
シー「今夜は鬼ヒゲ教官の登場ですよ、ヒューヒュー！」
メル「ちょっと、マズイんじゃない！昨夜のことを考えれば…」
シー「たぶん偽物だと思いますけどねぇ。でもあの顔、どー見ても本人にしか
　　見えませんけどぉ」
メル「…もしかして、今夜も男塾の人が押し寄せてくるの？」
シー「盛り上がっていいですねぇ」

>>366
いや､ガトー｡全てを理解せずともいい。
だが、ジオン再興には、宇宙市民の独立のためには､それだけの
覚悟が必要だということだけは忘れるな。

さあ立てガトー。ジオン軍人がこのような場所に座り込んで。
あそこにいる迷子の子供に笑われてしまうぞ。

ああ誰か、我々を座席に案内してくれないか。

>>368
もしもし、将校の方とお見受けしますが、
よろしければ私たちと同席しませんか？

メル「何やら、男塾スレの方が怖い感じなんだけど…」
シー「本当に大挙して来そうですねぇ」

>>363-364 >>366 >>368-369
シー「端から見てると、とても面白いですねぇ」
メル「……（何も起こりませんように！何も起こりませんように！）」
シー「そんなに心配しなくても大丈夫ですよぉ」
メル「…何を根拠にそんなことが言える訳？」
シー「いざとなったら、大神さんが腹を切ってくれますよぉ。
　　ヒューヒュー！ムッシュ、サムライ！」
メル「…吉原の首代じゃないでしょう」

>>365
シー「怖いもの知らずな子ですねぇ、ヒューヒュー！」
メル「早く助けなさいよ！」

＜ナレーション＞
デラーズは、立ちあがったガトーの両肩に手を置いた。
大きく、厚いジオン軍人の手であった。

ガトーは思い出す。ア・バオア・クーで私を引きとめた
あの時も。あの時も閣下の手から伝わる熱気を感じ取り、
この身を預ける決意を固めたのだった。

一見すると奇矯なふるまいに見えるが、きっと閣下には何か正当な
理由があってのことに違いない。

先程、サフィールさんが店を出られたが…
どこに行ったのかね？

>>372
あらん。いらっしゃいませぇ。
私ならここにいますわぁ。

>>373
おや、すると先程のは私の見間違いか…

やっとお湯が見つかったぜ・・。
さて、こんどこそ日本への行き方を聞くとするか。
(髪の短い方がしっかりしてそうだな。)
すまないが、日本への行き方を教えてくれないか？
それとここは料理も出るのか？

ちょっとした用事で他のスレにいってたんです。

失礼する。あ〜…（看板を見る）
我が塾にこちらの…サフィール…殿がいらしたようなのだが、
（ん？本人がそこにいるな…）
いや、失礼した。営業中に申し訳ない。

・・・・！！
ジーク・ジオン！！(デラーズに敬礼)

＜独白＞
閣下の両腕から伝わってきた情熱は確かに
憂国の士のものであった。
・・・理屈ではない。私はこの人に最後までついていこう。

シー「……流石にこれはマズイと思いますよぉ？」
メル「あちらの赤石さんは分かってくれたようだけど…。あの、
　　みなさん？他のスレにご迷惑のかかることはご遠慮くださいね？」

>>371
シー「何かまとめに入ったみたいですねぇ」
メル「…正当な理由って何なのかしら？」
シー「話の内容にツッコミを入れますかぁ？」
メル「……いえ、やっぱり無理」

>>372-373
メル「偽物ですね」
シー「偽物ですねぇ。もしかしてナーデルさんだったりして」
メル「…ロベリアさんが殴り込みに行ったんじゃなくて、本当に
　　よかった」
シー「まあ、お店も賑わっていることですし、偽物さんとはいえ
　　ただでバイトを雇ったと思えばお得ですねぇ」
メル「…また大神さんに、男塾に謝りに行ってもらった方がいい
　　かもね」

えっと〜、メルさんとシーさん、お客様から伝言です〜。

｢ガトーとデラーズのネタが邪魔ならばもうやめます。
普段棲息しているスレッドで、某宇宙戦艦隊員に戻ります。
居てもいいなら、もう少しだけ頑張るかもしれません」

・・・だそ〜ですよ。何を言いたいのでしょうね〜。

>>380
名も告げられず去られたか…
またお会いしたいものだな…

>>374 >>376
メル「…普通に働いてくれてるみたいね」
シー「サフィールさんのレビューの最中にお酌してるみたいです
　　けどぉ？ホントにタタミゼさんにしか興味のない人ですねぇ」

>>375
メル「いらっしゃいませ！食事でしたらバーの方で出来ますので」
シー「日本の方ですかぁ？もしかして、しのぶさんのお知り合い？」
メル「日本への行き方でしたら、日本領事館の迫水大使がいらして
　　るはずですよ？貴賓席にいると思いますのでどうぞ」

>>377
シー「赤石さんです！ヒューヒュー！」
メル「あ、先日はどうも」
シー「お互いいろいろ大変ですねぇ」
メル「もしよろしかったら、ゆっくりしていってくださいね？」

>>378
シー「完結したみたいですねぇ」
メル「…結局ホールの床に座ったままだったわね」
シー「売店は大繁盛でしたよ、ヒューヒュー！」
メル「またいらしてくださいね！」

響君。
どうしても日本に帰るというのなら、僕を倒してからにしたまえ！

>>383
爆砕点穴っ！！！
注文どおり倒したぞ。
さっ、日本への行き方を教えてもらおうか。

>>384
器物破損、暴行で逮捕だ。
・・・・ん？貴様、パスポートを持っていないな？
とりあえず日本に強制送還だ。

シー「男塾の方も一段落ついたようでなによりですねぇ」
メル「…そりゃ、バレるわよ」

>>380-381
シー「？何でしょう？」
メル「えーと、オーナーからは『盛り上がるんなら何でもアリだよ』
　　と言われてるので気にすることはないですよ？」
シー「おもしろかったですよぅ。また来てくださいね、ヒューヒュー！」

>>383
シー「『鉄壁の迫水』モードですねぇ、ヒューヒュー！」
メル「あの、迫水さん？店内で乱闘は……」
シー「シャノワール地下闘技場でやってくださいねぇ」
メル「だからそんなものないわよ！」

警部！間違えて南米行きの船に乗せてしまいましたが、いかが致しましょう。

>>385
何を言っている。
きちんとパスポートは持っている。
時々道に迷って国外に出てしまうのでな。
それにこれは男の決闘だ。
断じて暴行ではない。

>>387
わし、関係無いよ。
あぁ、サフィールたんのレビューが終わってしまった！
くそぉぉ！！憎きジャップめぇぇえええ！！
代わりに大神にちょっかいだしたる！！

メルさん今晩は。アナタを忘れられなくて今日も来てしまったわ。
こんなのはじめてよ。アナタって罪作りな子猫ちゃんね。

昨日は断られたけれど(>>231)､今日こそ引き受けてもらうわ。
私の館でメイドとして働きなさい。１日だけでいいのよメルさん。

たった１日だけ私の側仕えをしてくだされば、一生苦労しなくて
すむだけの給金をさしあげるわ。どうかしら？

シーさんは私の提案に賛成してくださるわね。

いきなりそこのジャップに暴行を受けました。
床の破片が全身に刺さって痛いです。死ぬかもしれません。

>>388を連行しろ。

>>389
当分隠れていた方がいいみたいだ。
命あっての物種だしなあ。
バーにでも避難するか。

昨日の男塾といい、巴里は毎日物騒だなあ。
かえでさん…(遠い目）

スゴイ所だ。
男塾、００８３、らんま、うる星と共存しているとはな。
シャノワール…あなどれん。

ウッサッサー
皆殺しだピョーン

>>395
悪酔いしてるな。とゆうかキャロットジュースで酔うのかお前？

ジガンテスクシゾーだピョーン

>>384-385 >>387-389 >>391-393
メル「…入れ替わり立ち替わり、壮絶なバトルが繰り広げられているようね」
シー「ハリウッド映画の酒場みたいですねぇ」
メル「……迫水さん、貴方も日本人でしょう？」
シー「それにしても、相変わらず大神さんはだらしないですねぇ。ヒューヒュー！
　　ムッシュサムライ！戦って死ね！」
メル「…あまり過激なことは言わないように」

>>390
メル「………（ごめん、シー！私隠れる！）」
シー「あ、昨日も来てくれた方ですねぇ。はい、一日くらいなら……。
　　分かりましたぁ、メルにはちゃんと言っておきますねぇ」
メル「（馬鹿！断りなさい！）」

>>394
メル「………」
シー「あ、メルお帰りなさい。次の質問なんですけどぉ」
　　『ゴン！』
メル「あ、いえ、何でもありません。そうですね、正直初めはこうなるとは
　　思ってもみなかったんですが…」
シー「そのうち、『なりきり雑談スレ』を乗っ取れるかもしれませんねぇ」
メル「このおバカ！思ってません！そんなこと全然思ってませんので！」

メル「はあ……疲れた」
シー「リロードした時、またタレブーさんがいるかもしれないと思うと、更に
　　疲れますねぇ」
メル「あんたねえ……」

>>395-397
シー「盛り上がってますねぇ」
メル「ウサギと少年。微笑ましいわね」
シー「言ってることはかなり物騒ですけどねぇ」

メル「ところで、東京の花組のみなさんは一度もお店に来てませんね？」
シー「映画撮影で忙しいんでしょうねぇ」
メル「どんな話なの？」
シー「あまり興味がないのでチェックしてませんよぅ」
メル「バカ！滅多なこと口にするなって言ってるでしょう！」
シー「まあ、うわさでは星組隊長が出るとかぁ。あと、同時上映の一つに
　　『あずまんが大王』があるって聞きました。これは楽しみですねぇ」
メル「…シーと話してるとたまにすごーく疲れるわ……」

警戒しているざますか？

ヒック、米田のばっきゃろ〜。海軍のばっきゃろ〜。
なんで俺が巴里で生活しなきゃいけないんだ〜、ヒック！。
うぃ〜、ここは仏蘭西なんだから日本語話せっての。

マスタぁー、酒だー！、酒もってこーい！！

400です

しまったざます！
改めて・・・
うんこうまいざますー

遅かったか…鬱です

>>400-403
藁

ヒック、なにが星組隊長だコノ野郎〜、ヒック。
人が帝都を留守にしてる間に、俺の女に手を出すつもり
だな、てめえ。ヒック。
ちくしょうめ！　べらんめえ！　すっとこどっこい！

女なんて、女なんてー！！　ヒック。

マスタぁ〜、ボトルが空だぞ！。
ちくしょうめ、言われる前に酒もってこい！

迷惑かけたざますね。
失敗したからにはもう書き込まないざます。

もう閉店か…
今夜は静かだったな。また明日もくる事にしよう。

（花火嬢…美しい。何とか私だけの物に出来ないものか…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)

>>400 >>402-405 >>407
メル「くっ…………」（←笑いをかみ殺している）
シー「あはははははっ、サイコーですよぅ！」
メル「…あ、いえ、すみませんタレブーさん。また来てくださいね」
シー「次も期待していますぅ！」

>>401 >>406
メル「大神さん、どうしたのかしら？」
シー「いろいろ溜まっているんですよぉ」
メル「少し厳しく接しすぎたかしら？」
シー「まあ、いつもとあまり変わらない気もしますけどねぇ。そっとしといて
　　あげましょぉ？」
メル「たまには良いこと言うわね、シー」
シー「たまにはですよぉ？」

メル「さて定刻を過ぎましたので、本日の営業はここまでとさせていただきます」
シー「みなさま、今日もありがとうございました！」
メル「明日の朝、花組の誰かが来るまでﾏﾀｰﾘしていってくださいね」
シー「また来てくださいねぇ！」

>>399
メルさんから見て少年か俺は・・・鬱だ・・・・・寝よう
>>401
・・・・・ダメだこりゃ。>>408 なんかヤバイ性格になってきているような気がするぞ。ある意味な。

エリカたんハァハァ。
質問です。エリカたんは一日いくらですか？

我が名はマスク・ド・コルボー。
今夜は訳あってシャノワールに潜入する事にしたのだ。
ククク・・・どうやら誰も居ないようだな・・・

・・・あった！愛しの姫君のレビュー衣装！
ククククフハッハッハッハ・・・フハァーーーッハッハッハッハッハッハ！！コケコッコー
存分に楽しませて貰うぞ！！

>>412
待て！はんぶんこだ！

>>412-413
まあまあ、ここは私が間に入って・・・怪人君が左、大神君が右の袖、
私が真ん中というのはどうかね。コクリコに着せてあげたいのだよ（私の手でね）。

>>414
クッ、迫水支部長のニセモノか！
本物ならこんな時間にageたりしないはず。
しかも本物の一人称は僕のはずだ！
おのれ怪人、くらえ！狼虎滅却...菊門奪取！！

ふむ、酔いは醒めたようだな・・・大神一郎・・・
再びよみがえり、帝都からやってきたこの私の事を見破るとはな。
だが、君と戦うのはここではない。
いずれ戦うのにふさわしい場ができたらまたあおうか・・・

>>416
出来れば街を壊される前に戦いたいかな。

某役人て、もしかしたらギャルゲ板の……？

>>412 シゾーに聞いたとおりの奴だな。

エリカ「おっはよう、おっはよう、ボンジュール！
　　　みなさんおはようございます、エリカです！今日も張り切って行きましょう！」
グリシーヌ「しかし、先に謝らねばならぬことがある。実は今日は少し忙しくてな、
　　　　　あまり頻繁に来ることが出来ぬかもしれぬのだ」
花火　「お盆だというのに、お仕事が溜まってますの。ぽっ」
エリカ「お昼には来れると思いますのでお待ちくださいね！それではアディオス！」
グリシーヌ「……何故アディオスなのだ？」

お盆はみんな忙しい・・・

食うたった　食うたった
んまそなおなごを　食うたった
ひとつ　秘書のメル嬢を
ふたつ　不潔なロベリアを
みっつ　みなしごコクリコを
食うたった　食うたった
若いおなごは　んまかった

　 ／⌒＼
　（　　　　）
　｜　　 ｜ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜　　 ｜＜　余の前にひざまずけい！
　（　・∀・）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ）　　　（
　川川川川

エリカ「みなさんお待たせしました！じゃんじゃん行きますよ！」
グリシーヌ「…しかし今日は忙しいな。予定では高校野球でも見ながら、ﾏﾀｰﾘ
　　　　　レスをするつもりだったのだが……」
花火　「それにしても、酒田南高校は惜しかったですね」
グリシーヌ「うむ、私も卒業生として……、何を言わせるか！」
エリカ「何でも、山形県庄内地方の一部では、語尾に『…びょん』とつけるらしい
　　　ですよ！関係ありませんけど」

>>408 >>410 >>419 >>421
花火　「いつも来てくださってありがとうございます」
グリシーヌ「うむ、これからもよろしく頼むぞ」
花火　「常連さんがいてくれると嬉しいものですわね」
グリシーヌ「そうだな、花火。……あまり店で暴れてくれるなよ？」

>>411
エリカ「はい！エリカは一日、プリンを１０個は食べます！」
花火　「そういうことを聞いてるのではないと思いますけど？」
エリカ「はい？それじゃどういうこと何ですか？」
花火　「そんなこと恥ずかしくて言えませんわ。ぽっ」

>>412
花火　「コルボーさん、相変わらずですわね。ぽっ」
グリシーヌ「おい、花火……。大体あ奴にどんな目に遭わされたのか忘れたのか！？」
花火　「野良犬に噛まれたと思って忘れることにしました。ぽっ」
グリシーヌ「……本当に強くなったな。方向性は違う気もするが…」

>>413-417
エリカ「夜のシャノワールを舞台に繰り広げられる暗闘ですね！大神さん、ステキ
　　　です！」
グリシーヌ「……何をやっておるのか、我らが隊長は」
花火　「みなさんsageでいるあたり、芸が細かいですわ。ぽっ」

>>418
エリカ「？お役人さんが何なんでしょう？」
グリシーヌ「流石に分からんな。何者なのだ？」
花火　「そちらでも、私にﾊｧﾊｧしてらっしゃるのでしょうか。ぽっ」
グリシーヌ「花火、少しは身の危険を感じろ……」

　　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　　( 　´д｀)
　∩＿＿＿＿／　 　　＼＿＿＿＿∩
／―――――｜　　　｜―――――＼
｜　　　　　　　｜ 　　 ｜　　 　　　　　　｜
｜　　　　　　　　|　　 　｜　　　　　　　　｜　　　
｜　　　　　　　　| 　　　｜　 　　　　　　　｜
｜　　　　　　　／／●＼＼　　　　　　　｜
｜　　　　　／／　 　　　　＼＼　　　　　｜
｜　　　　｜｜　　　　　　　｜｜　　　　　｜
｜　　　　｜｜　　　　　　　｜｜　　　　　｜
｜　　　　 ｜｜　　　　　　　｜｜　　　　　｜
　ＹＹＹＹＹＹ｜｜ＹＹＹＹＹＹＹ｜｜ＹＹＹＹＹＹ
　　　　　　　　Ｕ　　　　　　　Ｕ

>>418
違うんじゃない？
拷問の人とは

カァーーーーーッカッカッカッ
シャノワールを破壊するのだーー
行けオベリスク！紙の力をみせてやりのだぁ

切るピョン切るピョンラビッと切るピョンラミパスラミパスルルルルルー目に写るものみんなまっぷたつだピョーンウッサササササササー

>>472　シゾーが馬鹿だとさ。
>>428　シゾーじゃないの？シゾ〜になってるよ。

>>422
エリカ「なんか怖い人がいますね〜」
グリシーヌ「人……なのか？」
エリカ「バグかもしれませんねぇ」
グリシーヌ「それはそれで嫌だな…」

>>423 >>425 >>427-428
エリカ「烏賊公爵以下、怪人さん大集合ですね！」
グリシーヌ「……変質者が混ざっているようだが」
エリカ「暑いから仕方ないですよ！」
花火　「夏ですからね。ぽっ」

>>427
エリカ「お役人さんの職種はスパイに対する拷問係だったんですね！」
グリシーヌ「…飛躍しすぎだ」
花火　「今更ながら、身の危険を感じますわ。ぽっ」

グリシーヌ「……疲れるな…」
エリカ「グリシーヌさん、『働かざる者食うべからず』ですよ！頑張りましょう！」
グリシーヌ「…それは貴族に対する当てつけか？」

やっと釈放されたぜ・・・。
まったくなんでこの町は変なやつが多いんだ。
さて今度こそ聞かなくてはな。
あの赤い服の女にはあまりかかわりたくないが仕方ない。
すまないが、日本行きの船に乗るにはどう行けばいいんだ？

>>431
日本行きの船は沈没しました。

　ふぅ・・・当直から帰って来たよ　何気に忙しかった・・・

>>322
あ、馬鹿が二人ほど居たからちょっと懲らしめておいた。独りの方は殴るのは顔と腹だけに
しおいたよ、どうせ大道具か機械整備と競馬しかの能の無い親父だから、ロベリアさんのボー
ナスに響くから手は痛めつけなかったが・・・

>>365
　某や、あのお姉さんに捕まったら食べられてしまうから早く逃げなさい！！

>>391
　ああ、憲兵君。　このしらじらしいおっさんを精神病院に
（装甲車で連行）
　後、日本人相手にジャップ言うな、其処の警官。君もだ

>>コルボー
　フランス陸軍！！　高射砲用意！　あの飛行機械と怪人を撃ち落せ！！

>>431
　ブレストに行けば、軽巡「プリモゲ」に乗って帝国までいけるよ（史実）

>>429 >>431-432
エリカ「駄目ですよ、日本人同士、仲良くしなければ！」
グリシーヌ「エリカにしてはまともなことを言う。その通り、仲良きことは良き事哉
　　　　　だ」
花火　「グリシーヌとロベリアさんのように仲良くしましょう。ぽっ」

>>433
エリカ「アルザスさん、お久しぶりです！」
グリシーヌ「……昨日も会っているだろう。まあ、よく来た、歓迎するぞ」
エリカ「それでは>>431さんのこと、お願いしますね！」
グリシーヌ「どうしたのだエリカ！さっきからまともな事ばかり言っておるぞ！？」
花火　「暑いですからね。ぽっ」

グリシーヌ「皆にまた謝らねばならぬ。少し早いが、もう我々は去らねばならぬ」
花火　「お店の開店も２０時過ぎになりそうです。本当にすみません。ぽっ」
エリカ「開店までﾏﾀｰﾘしていってくださいね！」

お嬢様に代わって質問に答えるざます。

>>435
うんこうまいざますー

>>436
な、なんとお下品な！
ローラ！つまみ出すざます！

しまったざます！名前を入れ忘れたざます！
全て>>436のせいざますー！！

>>433
どうもありがとう。
場所がわかれば何とかなるだろう。
その前にあかねさんへのお土産を買わなくては。
それからそこのあかねさんと似たような声を出す方、
日本人はいまどきちょんまげなどしていないぞ。

>>439
おみやげざますか。
シャノワールのオルゴールなどいかがざますか？

>>440
うんこうまいざますー
うんこうまいざますー

>>441
ローラ！冥土華撃団を出撃させるざます！

　　　　/| 　　　　 /￣￣ ﾍ ﾍ 　 　　　　＿＿＿＿＿
　　/( ｲ||　　　　　|◎ ◎ |∩i 　　　　丿
　（( ^'=ﾞｰ<　　　　| ム 　 |L.|| 　 　 <　出番ﾀﾞｾﾞ!!
　　ﾞV^|.|＾ν　　　　ヽ∀___/__/ 　　　　 ヽ＿＿＿＿＿
　　 　.}_{　　　　　-===='='=====−､
　　　　||　　　　 《||| 　 Å　　　|||《（（）
　　　　||　　　　 /||　//||ﾍヽ　 || ｜Y
　　　　||　 　　//|| // || ﾍヽ .／￣￣＼
　　　|￣］ニﾆo　||/ 　||　ﾍヽ|　　　　　　|
　　　　||　　　　　 ||=======|　　　　　　|
　　　　||　　　　　()) ⌒）())　入＿＿／
　　　　|| 　　　　／フ　　 (/ ７ヽ
　　　　|| 　　 ／／　　　 /__/ﾉニO
　　　　||　√（⌒（０　　　 　| ｜
　　　　|| 　　 |T　　　　　　（⌒０ニO
　　　　||　 　 | |　　　　　　　＼ﾍ　ヾ
　　　　||　√（⌒（０　　　　　　（⌒（０ヾ
　　　　|| 　0ニ))））　　　　　　0ニ))））　ヾ
　 　　§　二二二ｺ　　　　　　二二二ｺ　　ヾ

>>443
垂武Ｆ出撃ざます！
皆頑張るざますよ！

昨夜は少し酔いすぎたせいか、心にも無い破廉恥な言葉を
吐いてしまったようだ…

>>418
最近私の素性について、無責任な噂が広まっているのは貴様のせいか…
本来ならこの場で肉塊と化すところだが我が愛しき美姫の舞台を
血で汚す訳に行かぬ故、勘弁してあげましょう…

>>422
100gスレに帰りたまえ

>>430
東方より来たる美の化身にまで不愉快な思いをさせるとは…
何かこの噂を消す方法は無いものか…

>>434
そうか…それでは仕方ないな。
一服して待つとしましょうか…

花火お嬢様のフアンざますか。
開店する八時までゆっくりしていくといいざます。

貴族殺しで脱獄犯の拷問役人が
シャノワールの客にまぎれてるらしいぞ

どよどよ

>>447
それは本当ざますか！？
グ、グリシーヌお嬢様が危ないざます！

またざますー！

　
　　∩＿∩ 　　　　　　　　　　∩＿∩
　（　 ﾟ×ﾟ ）　ｺﾞｰﾓﾝｽﾙｿﾞｰ　（ ´Д⊂ヽｲﾔｧｧｧ!!!
⊂　　　 つ　　　　　　　　　⊂　　　　ノ
　人　 Ｙ　　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　し（＿）　　　　　　.∩＿∩し （＿）
　　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽ怪人ｺﾜｰｲ!!!
　　　　　　　　　　⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　　し （＿）

>>450
怪人ざます！
冥土華撃団出撃！目標は敵の拷問怪人ＤＣざます！

またデマが広まる…あああ

やはりあの時北斗硫拳など使わなければよかった。
せめて神魔血破弾にしておけば…
鬱だ…

>>434 日本人じゃないだろ。ウサギとカラスだ。

>>452
失礼ざますが、作品のキャラ以外が怪人を倒す事自体に問題があると思うざます。

>>453
ヒビキとオトウトのやりとりについて。だと思うざます。

>>454
確かにマダムの御指摘通りだが、客に迷惑がかかるのを
見ていられなったのですよ。

それとＤＣは内務省でしょう。
私は巴里観光局局長ですよ…

>>453
失礼したざます。

>>456
疑っているのは>>418だけのようざますね。

マダム・タレブーは自信を無くされたそうだ。
僕へ質問してくれたまえ。

>>459
コクリコとはどこまで逝きました？

>>460
ははは。なかなか面白い冗談だ。
そうだな。一緒に鳩に餌をあげた仲かな。

おっと、僕とした事が。
失礼、もう大丈夫だ。

>>461
名前変え忘れてますよ…
（慌ててるな）

おっ、花火があがってるぜ。

>>464
え！どこどこ！

>>464
花火かい？花火といえばこの前の事故が思い出されるな。
それはそうとして、僕はロケット花火をギリギリまで持って空や人に投げるのが大好きだ。
この前大神君に向かって投げたら髪の毛が燃えてしまってね。
それを見ながら頭がチリチリになった大神君を想像して笑ってたよ。
まあ、結局大神君はセーヌ河に飛び込んでどうにもならなかったが。

なんだ、花火違いですか…
全くやれやれだ。

>>466
俺は噴火花火を手に持って振りまわすことかな。
あとスモーク投げまくったり。

>>467
なんだと思ったんだ？

>>468
言わぬが花ですよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>466
　何気に悪党ですな
大神さんがアフロヘアーに成ると言うのもカメラ持参で一度見てみたい気がするが・・・
セーヌ河岸を花火で火事にしないで下さいよ

>>花火
　タタミゼ・ジェンヌの出番はマダかな・・・

メル「みなさま、大変お待たせしました！これよりシャノワール開店します！」
シー「お詫びの印に、メルがたっぷりサービスしますからねぇ！」
メル「……何で私だけなのよ」
シー「なんと司会服の上着を脱いで、お色気３０％upですよぉ！ヒューヒュー！」
メル「そんな店じゃないって言ってるでしょ！」

メル「うわっ……」
シー「何かとんでもないことになってますねぇ」
メル「えーと、どこからレスしていけばいいのか…」
シー「あははっ、そんなのノリでいいですよぅ！」
メル「それではこれからの司会はいつも通り私メルと」
シー「シーがお送りしますので、みなさん楽しんでくださいねぇ！」

>>435-438 >>440-444 >>446-451 >>454-458
メル「えーと…、タレブーさん、代理ありがとうございます」
シー「なんかタレブーさんがいっぱいいるような気になってきますねぇ」
メル「確かに…、でもいつものタレブーさんもいたみたいよ？」
シー「ブルーメール家をきりもりするためには、一人じゃ足りないかもしれ
　　ませんねぇ」
メル「……たくさんのタレブーさんを想像してしまったわ…」

>>439
シー「売店にご用ですかぁ？」
メル「是非レビューの方も見ていってくださいね！」
シー「何かこの後、帰りの船の甲板から足を滑らせて、また戻ってくる姿が
　　目に浮かびますねぇ」
メル「…失礼なこと言わないの」

>>445 >>452 >>456
メル「いつもありがとうございます！」
シー「タタミゼさんのレビューはもう少しお待ち下さいね！」
メル「それにしても、お役人さんの正体って何なのかしら…」
シー「ただの芸者好きなお役人じゃないですかぁ？」

>>453
メル「大神さんの弟さんも、いつもありがとうございます！」
シー「でも、何故か大神さんとは顔を合わせないで帰るんですよねぇ？」
メル「駄目よ、シー。何か深い訳があるかもしれないでしょう？」
シー「『お兄さんの日』にだけ会えるんですかぁ？ヒューヒュー！」

>>459-463
メル「迫水さんいらっしゃいませ！」
シー「コクリコのレビューならもうすぐですよぉ！」
メル「…迫水さんとコクリコについては、他にも悪い噂を聞くけど……。
　　コクリコに注意しておいた方がいいかしら？」
シー「まあ、シャノワールでオーナーの次にしっかりしているのがコクリコ
　　だって噂もありますし、放っておいてもいいんじゃないですかぁ？」
メル「…当たってるかもしれないわね」
シー「そうそう。それに若い時の苦労は買ってでもしろって言いますしぃ」
メル「何かあってからじゃ遅いわよ……」

>>464-470
メル「へー、花火が上がってたんだ？」
シー「忙しくて知りませんでいたぁ。外がうるさいなとは思ったんですけどぉ」
メル「見たかったわね」
シー「見えない花火はただの騒音迷惑ですからねぇ」

メル「それでは今夜もご存分にお楽しみくださいね！」
シー「私達に対する質問も随時受け付けますよぉ！」
メル「今夜も男塾の人達が来たりするのかしら？」
シー「何かあっちはそれどころじゃないみたいですけどぉ」
メル＆シー「みなさま、今夜もよろしくお願いします！」

今日は比較的少ないな。

たまにはゆっくりレビューを見るのもいいでしょう。

汚い花火が上がったな

うあー

　　　　　　　　　　　 /　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /
　　　　　　　　　　　/　　　今日のレビューも　　/
　　　　　　　　　　 /　　すごくよかったよ！！　 /
　　　　　　　　　　/　ありがとうございました。 /
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　/　　ｴﾘｶﾀｿﾌｧｿｸﾗﾌﾞ　　　　　 /
　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　 ∧＿∧　　/　　　　　　　　　　　　　　　　/∧＿∧
　（　^∀^）　/　　　　　　　　　　　　　　　　/（^∀^　）
　（　　　　）つ　　　　　　　　　　　　　　　⊂（　　　　）
　｜ ｜ ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ ｜ ｜
　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）

すまないがオルゴールとパンフレットとプロマイドをもらおう。
それと、しのぶという女だが隣町に住んでいる
怒ると机を投げる女のことか？
それだったらうわさで知っている。

>>474
シー「やっとお客さんが来ましたよ！ヒューヒュー！」
メル「やっぱり、予告より開店が遅くなったのが拙かったのかしら…」
シー「お盆ですしねぇ。もちろん他のスレには盛り上がってるとこ
　　ろもありますけど」
メル「ご入店ありがとうございます。このまま閉めるには寂しすぎ
　　るところでした」
シー「お店はもうすぐ閉めちゃいますけど、ゆっくりしていってく
　　ださいねぇ！」

メル「…えーと、申し訳わりませんが本日の営業はここまでとさせ
　　ていただきます」
シー「また日中は花組のみなさんがいますのでお願いしますね」
メル「今日はいろいろこちらに手違いがありまして真に申し訳あり
　　ませんでした」
シー「明日からは平常通りに運営できると思いますよぉ」
メル＆シー「では、またのご来店をお待ちしています！」

>>479
へへっ、萌えたろ？

シー「…ちょっとメル？」
メル「何？……！」
シー「本当にタッチの差だったみたいですねぇ」
メル「みなさんありがとうございます！本当に嬉しいですよ…」
シー「レビューも終わったことですし、花組の皆さんにお任せしま
　　しょうか？」

>>475
花火　「いつもありがとうございます。ぽっ」
グリシーヌ「うむ、今日は店内が静かでよく楽しめたであろう」
花火　「今度はご一緒にお食事でもしましょうか。ぽっ」
グリシーヌ「……そこまでサービスするのはやりすぎだ。我らは
　　　　　高嶺の花でなければならぬぞ」

>>476-477
花火　「まあ、見たかったですわ」
グリシーヌ「……見なくてよい。ちゃんと掃除していけよ、野菜の
　　　　　王子様」

>>478
エリカ「いっつもどうも！今日もエリカ頑張りました！セットは
　　　いつものようになっちゃいましたけど、喜んでくれて光栄で
　　　す！あっ、私これから修復の手伝いなのでこれで！」
ロベリア「…手伝いもほどほどにしておけよ？」

>>479
ロベリア「あ？もう閉店だ、明日来な」
コクリコ「駄目だよロベリア、そんなこと言っちゃ。シーにはボク
　　　　から頼んであげるからいっぱい買っていってね？それから
　　　　机投げのことだけど…」
グリシーヌ「呼んだか、コクリコ？」
コクリコ「ううん、何でもないよ！……グリシーヌのいるところで
　　　　言っちゃ駄目だよ。ちょっと気にしてるみたいだから」

エリカ「それではエリカ達はまた明日の朝来ますのでよろしく！」
グリシーヌ「うむ、ﾏﾀｰﾘしていくがよい」
ロベリア「アタシはいないよ。しばらく身を潜めるよう言われてる
　　　　からね。偽物が出たとかで」
コクリコ「…だからってずっと寝てるかお酒飲むのはどうかなぁ？
　　　　あっ、ボクも市場の手伝いでいないかもしれないけど」
花火　「みなさま、また明日よろしくお願いしますね。ぽっ」

エリカさん、僕のリボルバーカノンを整備してくれたまえ。

ブリブリブリブリブーーーッ！ビチチチチッツ！！
あんた達、拭きな！

>>484
うんこうまいざますー

夜中のシャノワールを漁るのはなんて楽しいんだ！
よし、楽屋でみんなの机を調べるとするか！
使用済みの口紅マンセー！

狼虎滅却・・・
米田「大神ぃ！」
加山「大神！」
つぼみ「大神さん！」
琴音「大神隊長！」
斧彦「一郎ちゃん！」
菊之丞「大神さん！」

エビヤン「大神君！」
レノ「大神さん！」
ロランス「大神君！」
タレブー「オオガミ！」
ジャン「隊長さん！」
迫水「大神君！」
グラン・マ「ムッシュ！」
カルマール「小僧！」
ダニエル「サ〜ルくん！」

これが正義だ！！
震天動地！！

大神晒しａｇｅ

>>488
やめろ！！やめるんだーー！！！

風が･････ない････

花火　「お早う、お早う、ボンジュール♪
　　　みなさまお早うございます、花火です。ぽっ」
グリシーヌ「……何をしておるのだ、花火？」
花火　「変化をつけてみようと思いまして」

>>483
エリカ「はい！エリカ全力でいきます！」
グリシーヌ「やめんか馬鹿者！迫水大使も何をしておるか！」
花火　「確か初めはエリカさんのファンでしたからね。暴走気味ですわ」

>>484-485
エリカ「何やら朝からジュルジュさんが泣きながら何かやってると思ったら、そん
　　　なことがあったんですね〜」
花火　「しばらくバーには入らない方がいいですわね。ぽっ」
グリシーヌ「下品だ……下品すぎる………！」

忙しい忙しい！！！！！！！！！！

>>481 >>490 >>492
グリシーヌ「……昨夜から絶妙のタイミングで書き込んでくれているな」
花火　「行動が読まれているかもしれませんわね」
エリカ「人間、忙しい時が花ですよ！馬車馬の如く頑張ってください！」

>>486
グリシーヌ「……隊長」
花火　「グリシーヌ、先に言っておくけど…」
グリシーヌ「分かっておる、花火。我らが隊長が、こんなこそ泥めいたことをする
　　　　　はずがなかろう。明らかに偽物だ！」
エリカ「でもこんな感じな気もしますけどね〜」

>>487
グリシーヌ「…………」
花火　「流石は黒髪の貴公子ですわ。ぽっ」
エリカ「大神さん、モテモテですね！こうして並べてもらえれば、如何に大神さん
　　　が同性に好かれているかがよく分かります！」
花火　「帝劇は基本的に密室劇でしたから。密かに混ざっているつぼみさんが涙を
　　　さそいますわ」
エリカ「大神さん、忘れちゃってたみたいでしたよ？」

>>488-489
グリシーヌ「私が許す。晒せ。むしろ吊せ！」
花火　「落ち着いてグリシーヌ！あなたが取り乱してどうするの？」
エリカ「そうですよ！グリシーヌさんがいるから、安心してボケられるんですよ！」
グリシーヌ「……コクリコやロベリアはどこに行ったのだ？」

>>439
そんなにタイミングいいですか？俺ﾜｶﾗﾝ･･･
お腹減ったのでなんか食べる。

　 Λ＿Λ 　 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　<丶｀Д´> 　　　＜ 　ブロマイド一枚くれﾆﾀﾞ
　（　　　　つ�I)))) 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜　|　　　　　
　〈＿フ__フ

ｸﾞﾘｼｰﾇたん ﾊｧﾊｧ

ううっ、メルさ〜ん･････

ブイ、ブイ。

キャラ萌え道を往く　手をとりて
たとえ生活費　尽きようと
我が仕事放り　夏コミケ往く
萌えの御旗の元に　集う男達
ああ　秋葉原　アニヲタが集う
キツイバンダナに穴空きグローブ
あああ恥ずかしい　ヲタ華撃団
萌えと同人とコスプレとコミケを称える

うんこうまいでーす！

PSOのサクラのなりきりはどうしようもない奴ばかりです。

>>494 >>497
花火　「挨拶の長文を書いている最中に書き込まれていることが重なったからですよ」
グリシーヌ「ところでメルになんのようだ？」
花火　「ﾊｧﾊｧでしょうか？」
グリシーヌ「…少しは恥じらえ」

>>495
グリシーヌ「シーなら売店におる。入って客室を右だ」
花火　「おもしろい語尾ですね。どちらの地方の方でしょうか？」
グリシーヌ「……それはつっこまぬ方がいい」

>>496
グリシーヌ「…………」
エリカ「流石グリシーヌさんですね！」
花火　「グリシーヌ、モテモテね。ぽっ」
グリシーヌ「…遂にというか、やはりというか、私のところにも来たか」
エリカ「お約束というやつですね！応援ありがとうございます！」

>>498
花火　「あら？確か昨日、コクリコさんが探していた子豚ですね」
グリシーヌ「また迷い込んできたか」
エリカ「コクリコなら市場ですので連れていきましょうか。確か今日はお肉屋さん
　　　の手伝いをしてるはずですよ！」
花火　「怖がってますよ、子豚さん。暴れて逃げ出すと困るので縛って連れていき
　　　ましょうか、うふふ……」

ブイッ、ブイッ・・・。

>>500
あなたが私の後を継ぐざますか？
頑張るのざますよ。
うんこうまいざますー

>>499
花火　「心に訴えかける、熱い歌ですね。ぽっ」
グリシーヌ「…地獄絵だ」

>>500
エリカ「キリ番おめでとうございます！」
花火　「いつもありがとうございますね」
グリシーヌ「…バカにされているのではないか？」
エリカ「何言ってるんですかグリシーヌさん、人を疑っちゃダメですよ！」
花火　「次も期待していますわ。ぽっ」

>>501
グリシーヌ「PSO？何だそれは？」
花火　「たぶんドリキャスのヒットゲーム、『ファンタシースターオン
　　　ライン』のことだと思いますけど」
グリシーヌ「その世界にも我々がいるのか？」
花火　「さあ？『サクラ』という方はたくさんいらっしゃいますので」
エリカ「ゲームは楽しむものですよ！そんなに怒らないでﾏﾀｰﾘですよ！」

シャノワールへようこそ！　第２幕
シャノワールで雑談するスレ
ノートルダム寺院地下へようこそ！
大神の弟だが何か？
某役人だが何か？
シゾーだピョン
余はカルマール公爵なるぞ！
迫水だが
うんこうまいざますー

>>502　・・・・・ぽっ
>>506　大神の弟だが兄貴は？

コクリコ！俺とルヴェ・ル・リドーをやってくれ！

俺が質問に答えよう

>>503
花火　「まあ、そんなに暴れてはいけませんわ。ぽっ」
エリカ「締めちゃいましょうか！」
グリシーヌ「あまり崩すとファンが泣くぞ…」

>>504
エリカ「タレブーさん、遂に引退ですか！お疲れ様でした！」
花火　「お名残惜しいですわ」
グリシーヌ「……それで結局元ネタは何だったのだ？」
エリカ「気にしたらダメですよ！」

>>506
グリシーヌ「次スレか…。そろそろ考えた方がいいのか？」
エリカ「まだ半分ですよ。でも『迫水だが』は別スレで見たい気も
　　　しますね！」
花火　「まあ、まだ先は長いのでﾏﾀｰﾘしましょう。ぽっ」
エリカ「いっそ、>>950に立ててもらうってのはどうですか？」
グリシーヌ「……雑談スレじゃあるまいし。ん？ここは質問スレだぞ。
　　　　　>>1でも言っておろう」
花火　「何でもありとも言ってますわ。ぽっ」

>>507-508
花火　「お兄さんは大変なことになっていますわ。ぽっ」
エリカ「迫水さんに大神さん。コクリコ、モテモテですね！」
グリシーヌ「情けない…。これで本当に巴里の平和を守れるのか？」
エリカ「日本人の男性の７割は年下好みらしいですよ」
花火　「当たらずとも遠からずですわね。ぽっ」

なんで俺には質問してくれないんだ！？

くっ・・・ここまでか・・・

>>509 >>511
エリカ「それじゃ大神さん、後はお任せしますね！」
グリシーヌ「うむ、絶妙なタイミングで現れたな。結構結構」
花火　「ごめんなさい、もう帰らなくてはなりませんの」
エリカ「開店は昨日より早く、19:30頃になる予定です！」
花火　「それではみなさん、しばらくの間失礼します」
グリシーヌ「……先に釘を刺しておくが。隊長、くれぐれも真面目にな？」

みんなに放置されている大神晒しａｇｅ

>>514
やめろ！やめるんだーーー！！！

ここで関連記事の>>11を呼び出してみましょう。
ファーザーの言う通り隊長がモテる近道のようです。

>>516
なるほど、俺も立派な隊長になってもっとモテたいぞ！

つーか花火とグリシーヌ当たりは人気逆だと思ったんだがな…

>>518
つまり、グリシーヌが中年男に人気があって、花火君がＭの人に人気があると思ってた。と言うことか。
まあ俺は老若男女なんでもありだけどな。

こんなところか？
エリカ　天然好き
グリシーヌ　Ｍ側好き
コクリコ　幼女好き
花火　黒髪好き
ロベリア　大人の女好き

繰り返すが、俺はなんでもありだぞ！

>>519
・・・・・・・・・・・・・

>>520
どうしたんだい？そこの君。

>>519
つまり男も女もOKということか？

皆今晩は！､大神一郎です。
昨日は一日中二日酔いで寝ていたんだ(>>401､>>406）。
まだ少し頭痛がするよ。

>>519
大神たんﾊｧﾊｧ…

>>522
いや、すまない。
冗談だ。男は勘弁してくれ。
女性ならコクリコからタレブーさんまでなんでもＯＫだ！
ふたなりやうんこや怪人は駄目だけどな。

あれ？あの人は誰だ？
俺にそっくりだけれども・・・。

>>413、>>415、>>417、>>486
？？？。！！！。
ウ・ウイリアムウイルソン！？

>>524
いいっ！？
俺に欲情されても・・・

>>527
冗談ですよ（藁

しかし貴方、なかなか逞しい体をお持ちで…

>>528
は、はぁ・・・
海軍ではいつも鍛えさせら・・・いや、鍛えてましたから。

う〜ん・・・
まだ酔いがさめないみたいだな。
もう少しだけ休んだほうがいいかもしれないなー。

シー君、今日もモギリの仕事休むから。
後は頼んだよ。

お〜いコクリコ、どこいった〜。
一緒に寝るぞ〜。

>>530
呼んだ？

仕事の疲れのせいか、あらぬ事を口走ってしまって申し訳ない…
貴方が武勇の誉れ高い大神中尉ですか。
なるほど、一見茫洋としながらも発する闘気……只者ではない。
一度お手合わせ願いたいものですね。

>>491
花火嬢のおはボンか…これもまた美しい
ttp://www2.csc.ne.jp/~kitaoji/cg/hanabi12.jpg

>>530
・・・駄目だ。まだ酔っぱらっているみたいだ。
コクリコが軍服を着た軍人に見えている。
・・一緒に寝たら暑苦しそうだ。

>>531
デラーズフリートの次はティターンズとは…
そうすると次はアク○ズかな？

>>532
手合わせ・・・ですか。
ええ、いつでも受けて立ちますよ。
今日は開店までゆっくりしていって下さい。

（・・・アイコラみたいなイラストだな）

東京に帰らなくていいのか？

>>521 ・・・・・・・・〜コクリコに萌えているのか？〜

>>537
当たり前じゃないか！
小さいからといって差別しているようじゃ隊長失格だ。
俺のモットーは全ての女性に平等に萌えることだからな。

>>535
それは光栄ですね。
しかし、店内での手合わせは花火嬢にご迷惑がかかるので
今夜は私の奢りで酒量比べといきましょう。

（あれ、たしか彼はモギリでは…）

>>536
東京で俺の力が必要になれば帰るつもりだ。
今の所そういう連絡はないからな。

メル「みなさま大変お待たせしました！」
シー「これよりシャノワール、開店しますぅ！」
メル「大神さん、ありがとうございました！」
シー「相変わらず、話す度に余計な恥を晒している気がしますねぇ」
メル「……シーからもお礼を言いなさい」

メル「本日は開店前に、みなさまにお知らせがあります」
シー「何か、『サクラ大戦』関係のスレが他にも立ってるようですので、
　　この場でご披露しますねぇ」

○サクラ大戦なりきりスレ
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=997553724&ls=50

○帝国歌劇団の李　紅蘭いうんやけど何かありまっか？
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=997723200&ls=50

メル「特になりきりの方は誰もいらしてないので、今にも落ちそうになってます」
シー「紅蘭さんの方は盛り上がってますねぇ」
メル「『サクラ大戦』シリーズは冬には映画、来春には最終作４の発売と、
　　まだまだ盛り上がりそうですね」
シー「あと１年はﾊｧﾊｧできそうですよぅ！」
メル「……シー、あなたしばらく下ネタ禁止ね」

メル＆シー「それでは、今日もご存分にお楽しみください！」

シー「…あの、できれば私達にも質問とかしてくださいねぇ？大神さんばっかり
　　羨ましいですよぉ」

>>539
（しまった・・・）
いえ、実はここに来る前は海軍でモギリを・・・
じゃなくて、掃除係をやってまして、そこで自然に鍛えられたんです。

>>542
なるほど、肉体労働専門なんですね。
私などは、毎日デスクワークで体がなまって仕様がありませんよ。
ハハハ…。

（海軍でモギリ？怪しいな…内務省の知人に頼んで調査して貰うか）

幾千の尿と　幾万の糞に
飾られて誰もが糞する町
この町に来たら　誰もが便意を
忘れて漏らすよ
下痢　下痢　下痢
夜は素敵な糞　二人でうんこ
歌は魔法の糞　ここでは全てが糞
下痢　糞出し
下痢　尻拭く
ああ　ここが下痢　下痢

>>543
（まずいな・・・迫水支部長になんとかしてもらうか）

>>544
うんこは禁止だ！

まったくひどい目にあったぜ。
あの黒服の女め、おとなしそうな顔して俺を縛りやがって。
そうそう、オルゴールとパンフレットとプロマイド全種類もらおう。
それとここには世話になったので、本当はあかねさんへのお土産にと
北海道でパイナップルを買ったんだがよかったら食べてくれ。
まったく北海道は暑いな。
ハブにも噛まれそうになったし、注意しなくてはな。

だれか便所教えてやれ！
>>538　別にいいけどレイープはすんなよ。（これが兄か・・・）

それと、しのぶという女についてだが
隣町に住んでいる怒ると見た目と裏腹の
怪力で机を投げるやつのことだろう？
それならうわさで知っている。

>>547　おっ、パイン好きなんだよ。
ありがたくもらっとくぜ。

>>547
いらっしゃいませ。
売店はそこの扉をくぐって右のところにありますよ。
（日本人か・・・珍しいな。
それにしても沖縄と北海道を間違えるなんて、相当な方向オンチだな。
無事に帰れるだろうか・・・）

>>548
いいっ！？レレレ、レイプだなんて・・・するわけないだろう！

>>549
机を投げる女の子か・・・
エリカ君にグリシーヌにロビリアもそれくらいに抑えてくれないだろうか・・・

>>552
すまない、ロベリアだ。

>>551
そうか、すまない。
すたすたすた←なぜか厨房へ向かう。

>>554
おーい

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Brush/1861/tyoujin.jpg

>>554
ＷＡ風」ってやってくれ。たたのむ・・・

>>556
同じ花火嬢を愛する者同士よろしく。

そういえば怪物ランドの公爵家にそんな家臣がいたな…

>>554
ええ、気をつけて・・・
（なんで逆にいくんだ？）

>>556
くっ、怪人か！？
と思ったら・・・マサヤのイラストか。
直リンはなるべく控えてくれ。

レビューが始まったか…

ほう、今夜は帝都からゲストが来ているのか。
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/2564/gekitei.wav

ん？携帯キネマトロンに通信か。

『警察よりエリカの救助信号あり　至急向かわれたし。』
（通信を切るときは手元のエンターキーだったな）

またか・・・そういう訳で、俺はエリカ君を迎えにいきます。

メル「あの、大神さん？もう開店しましたのでよろしいですよ？」
シー「ノリノリですねぇ。面白いのでもう少し見ていましょうかぁ？」
メル「…それもいいけど、私達のお仕事なくなってしまうわ」
シー「それにしても大神さんが二人以上いるような気がするんですけどぉ？」
メル「忙しさのあまり、かしら」
シー「便利でいいですねぇ」

>>512-540
シー「大神さんの質問コーナーでした！ヒューヒュー！」
メル「お疲れさまでした」
シー「でもまだ続いているんですよねぇ？」
メル「オーナーも前に言ってたけど、意外に目立ちがり屋なのかも」
シー「それで大神さんは結局誰がいいんですかねぇ？」
メル「誰でもいいんじゃないの？」
シー「冷たいですよぉ」

>>542-555
メル「……結局こちらを無視して話が進んでいるわね」
シー「ちゃんと繋がっている辺りが凄いですねぇ」
メル「あっ、響さん、差入れありがとうございます」
シー「ホッカイドーの名物なんですかぁ？日本は四季というのがあるって聞き
　　ましたけど、夏は南国、冬は雪が降るなんで凄いところですよぉ」
メル「あんな小さな島国に世界中の季節があるなんて面白いところですね。
　　通りで大神さん達帝劇の人達が鍛えられている訳です」
シー「大自然を相手に戦っていたってことですねぇ」

しーつれいしマース！！
サクラ3を買ったけどプレイする暇がない、でも遊びにきましたーー！！

ふ〜ん…さすがフランスはパリの劇場ですね…
私の故郷・ローマの大劇場にも劣りませんね〜。

中尉もいないみたいなんで、レビューでも見ていこうかな〜。
ちょっとそこどいてくださーい。
！！>>560チェリー…サクラさんたちも過激ですねー。

メルさんのスリーサイズを教えて下さい

メルさん発見!!

裏ブロマイドとかはあるかね？

ありますよ
ttp://www1.rightnet.ne.jp/~kotarou/meru.jpg

なお、今ならサービス価格で１枚１０万フランです。

>>567
本当に貼るなよ(藁

今日の晩何食べた？

シー「昨日の閑散がウソのように盛り上がってますねぇ」
メル「嬉しいわね。それじゃどんどんいきましょうか」

>>556-559
シー「あーっ誰だっけ？もう喉元まで出てるんですよぅ」
メル「『まんゆうき』に出てなかった？」
シー「…それはたぶん違いますよぅ」
メル「確か質問スレ立ててた人。カノープスさんだっけ？」
シー「それも違いますよぅ。って、どうしてメルがボケ役やるんですかぁ！」
メル「あの、大神さんも言ってますけど、他の場所からの直リンはご遠慮くだ
　　さいね？」
シー「平然と話を進めないでくださぁい！ってどーして私がツッコミなんです？」

>>560
メル「何か、騒然としていますね…」
シー「帝劇は賑やかですねぇ。エリカさんのダンス以上に盛り上がってるみた
　　いですよぉ」
メル「『激！帝国華激団』は男の人が歌うと、日本の軍歌のように聞こえます
　　よね。関係ないですけど」
シー「そーゆーセリフ、取らないでくださぁい！」

>>561
メル「エリカさん、もうすぐレビューなのにまたどこか出歩いていたのかしら」
シー「何でも最近店の近くに、人にそっくり化ける怪人が出るからって、大神
　　さんのように見回りしているみたいですよぉ？」
メル「それでまたマシンガンを持ち歩いて捕まった訳ね…」
シー「エリカさんに見分けられるようじゃぁ、そっくりとは言えないですよね？」
メル「…勘違いして犠牲者が出る前に捕まって良かったかもしれないわね」
シー「冷たいですねぇ」

>>567
貴様…してはならない事を

>>567
お前は合格にしてやるよ。
久しぶりにムカついたわ。
ファイトクラブで地獄見せたるけん、覚悟しとけ。

>>570
メル君、>>567頃していいかね？

>>563
メル「ヨーロッパを熱狂させた歌姫！イタリアの『赤い貴族』！
　　『太陽の娘』ことソレッタ・織姫の登場です！！」
シー「ヒューヒュー！！いらっしゃいませぇ！！」
メル「先日はありがとうございました。ごゆっくりご鑑賞くださいね」
シー「レビューの飛び入りも大歓迎ですよぉ！」

>>564
シー「いつもどうも！メルのスリーサイズはですねぇ…」
メル「ちょっと、シー！」
シー「上からぁ、７……」
メル「いい加減にしないと、私、泣くわよ…」
シー「じ…冗談ですよぉ。マジにならないでくださいよぉ」

>>565-568
メル「…………」
シー「あららら……」
メル「……ごめん、シー。私、ちょっと休む…」
シー「あ、メル？もうっドミニク、そんな変なアイコラ作んないで
　　ください！メル、本当に泣いちゃったじゃないですかぁ！
　　　それから、ここは紳士淑女のサロンなんですよぉ。あまり妙
　　なものを持ち込んじゃ駄目ですよぉ！」

>>572
そのセリフ密かに流行ってるな・・・
>>573
あ〜外でやってねぇ・・・

>>574
メルたんは以外に貧乳じゃのう

>>573
犯人は巴里市警が逮捕しますので、私刑は控えてください…

やっと売店にたどり着いたぜ・・・。
まったくわかりにくいな。
とりあえず、お土産だな。
オルゴールとプロマイド全種類とパンフレットをもらおう。

>>578
はいはーい！>>567のアイコラにペナントにちょうちん全種類ですね？
全部で１０１５００フランになりまーす！

今は何を上演しているのですか。

>>579
そんなものはないだろうが！
女じゃなかったら爆砕点穴をくらわすぞ！

>>577
是非逮捕してくれ。
あのような下品な輩が、我が麗しき花火嬢と
同じ空気を吸っていると思うと……矢田矢田

今は西暦何年でしたっけ。

>>581
乱暴な人ですねー
店の中で暴れるのは許しません！
正義の鉛を受けなさい！
（パラララララッ.....)

あっそう

暴れてんのはお前だよ！！

な、なぜシスターがマシンガンなんか持ってるんだ？

>>587
あ、そろそろレビューの時間ですね。
私はいきますけど、もう暴れないで下さいね！

ウフフフ…私の名声はフランスはパリまで届いているのですね〜。
あなた達がどうしても、というならレビューに出てあげてもいいで〜す。

ローマを熱狂させたこの私が舞台に立てば〜、
皆さんの出番なくなるかもしれないですよ〜？ウフフフ。

>>567
低俗ですね〜。これだからニッポンの男はダメで〜す。

グラン・マに質問したい・・・・

>>589
誰？

>>591
インド人

　わーい、エリカさんのレビューだ

　>>591
　>>592
　彼女は日系イタリア人の歌手ですよ

>>588
暴れたのはあんただろうが！
巴里じゃマシンガンを撃ちまくってもいいのか？

>>593
イタ公きらいです。ムッソリーニ馬鹿だから

ロンメル君は来てないの？

>>593
私の名前を知らないのは百歩譲ってあげましょう。
でも、私のママの国を馬鹿にするのは許せません！！

メルさん、シーさん。止めないでください。
決闘です！表に出なさ〜い！！

ごめんなさい、アルザスさん。番号間違えました。
596は>>595に当てた発言で〜す。

某役人、ちょっとやり過ぎだぞ・・・

>>596
決闘……？何ですかこの垢まみれの浮浪者は。

イタリアで評価できるのはルネサンスとフェデリコ・テシオだけですよ…

うんこうまいでーす！