シャノワールへようこそ！

メル「本日はプログラムを変更してみなさまのご質問に
　　　お答えします！」
シー「それでは存分にお楽しみください！！」

グラン・マ「よく来たね、ムッシュ。ここはサクラ大戦３の
　　質問・ネタスレさ。まあ、ゆっくりしてくれればいいさ。
　　先に言っておくけど、基本的にシャノワールの営業時間は
　　１８：００〜２３：００までだよ。もっとも、時間外でも
　　誰か居れば答えるさ。何ならムッシュ達が代わりに答えて
　　くれてもいい。他キャラでも何でも演じてくれればいいさ。
　　…私はね、このスレを盛り上げる為ならage荒しとだって
　　契約する。それでは存分に楽しんでおくれ！」

うんまそうなおなごたち…
喰っていいかい？

　　　　　　　　　　　　　　 。. 。　。
.　　　　　　　　　　　　　　 Y'⌒'Y
　　　　　　　　 ,,,,,-======| ☆ |=-..,,,
　/(⌒　　,,,="~ 　　　　　　|.　　|　 　'''''=..,,
(　 　'=,,,,=~　　　　　 ,,,,,,,,,,　''--''　　　 　　ヽ
'=,,,　,,,,,//>　　γ''''''　　 ''''''==,,,λ'''''⌒''''-,,ヽ
.　　'''''/ﾙ./''''''''-+-------￣'''''''|　　　　　　.|
　　　| ./_____　 λ　,,,)　　　　　　',　　　　　　　|
　　 ( |" ___ヽ　 ~~______　　　　ヽ　　　　　　　 .|
　　　ヽ|.//;;;;''ヽ 　　"'''　 '''-,,　　 　　　　　　　.|
.　　　　|| |;;;;;;;;;;|　　　_ ______　 （(._..）　　　　　ﾉ　　　／￣￣￣￣￣
　　　　|.　ヽ_.丿　　〃''''''''''~｀゛　ﾞ･...　 /⌒＼ﾉ　　＜　エトワール☆
　　　　|　　　ヽ　　　　　　　　　　　.￣／ヽ　)　　　　＼_______________
　　　　|　　　┌‐‐‐┐　　　　　　　　　ヽ　／
.　　　　',.　　　|　 　 .|　　　　　　　丿｀--´（,,
.　　（,,,=ヽ、　 ヽ、 丿　　　　　..／　 ☆　　 '''==,,..)）
　 　 '''''〜｀ﾞ･......　 　　　　 .....イ'''〜==,,,,,,,,,===='''''''

兄が世話になってます。

花屋のコレットさん☆のほうが萌える

シー「ヒューヒュー！メル、もうこんなにレスがついてますよぉ」
メル「うれしいわね、シー。それじゃドンドン答えましょうか」

>>2
メル「………」
シー「…イキナリこの手の質問がきましたね〜。メル、どうする？」
メル「…え、えーと、はいっ！シャノワールのレストランは三つ星を
　　　もらったほど美味しいですよ。ご堪能していってくださいね」
シー「（おー、やるじゃんやるじゃん）」
メル「（…次はシーの番だからね！）」

>>3
メル「…誰？」
シー「…知らない」
メル「ニッポンのコミックかしら？ちょっと可愛いから看板に使いましょか」
シー「目立っていいかもしれないですね〜」

>>4
シー「ヒューヒュー！大神さんの妹さんですよぉ！」
メル「シャノワールにようこそ！大神さんならホールでモギリをしていますよ」
シー「でも大神さんに妹さんがいるなんて知りませんでしたよぉ」
メル「何でも東京とは別の場所で、一家で帝劇の手伝いをしてるって
　　　聞いたことがあるけど」
シー「あーあー、私も聞いた！しかも大神さんだけ気づいてなかったって
　　　話だっけ！大神さん、ああ見えて抜けてるところありますよね〜」
メル「ちょっと、シー！…ああ、ごめんなさいね。ゆっくり楽しんでいって
　　　くださいね！」

>>5
メル「コレットさんは確かに明るくて綺麗な人ですね」
シー「いつも面白い企画考えてますからね〜。この間も
　『愛の花の日』とかで恋人同士になら半額とかしてたんですよ〜」
メル「ウチでもそういう企画を立てた方がいいのかしら？」
シー「コレットさんをスカウトする？そしたら私達の仕事も
　　取られちゃったりして〜」
メル「フフフまさか…。………でもコレットさんもいつも忙しだし
　　迷惑をかけないようにしましょうか」
シー「…メル、もしかして不安？」
メル「あははまさか〜。…さ、司会の仕事に戻りましょう」

（´д｀）　　ﾏﾏﾝ…?ﾄﾞｺ?

>>6　何で巴里の人は俺を女と間違えるのだ？
鬱だよ。兄さんからかってこよう

>>8
メル「あら、迷子かしら。僕、お名前は？」
シー「それならしばらく売店で預かってますよ〜。メルは放送でそう伝えて
　　下さい〜」
メル「そうね、お願いシー。私もすぐ戻るから」
シー「あっ、メル？」
メル「何？」
シー「この回答のオチはどう付けますかぁ」
メル「…それどころじゃないでしょ」

>>9
シー「ヒューヒュー！今度は大神さんの弟さんですよぉ！」
メル「シャノワールにようこそ！…幼い大神さんですね……可愛い…」
シー「ちょっとメル？」
メル「…え？ああ、そうね。じゃあお姉さんが案内してあげるわ」
シー「あっ、そっちは入り口とは反対…。…まあ、いいかぁ」

オンナスキーよ、今、隊長がモテる。

隊長の持つ指導力がナオンの信頼度を急上昇、さらに薄っぺらな正
義をかたって部下や近隣住民に好き放題した後は、海外出張で後く
されない・・・・・・。今や隊長こそがモテるための近道である。

>>11
シー「ヒューヒュー！ファーザーさんですぅ！！私、大ファンなんですよぉ！」
メル「…そうなの、シー？」
シー「うん！エリカさんも花火さんもファンなんですよぉ！」
メル「…このパンツ一丁の、突起がついてるオヤジが？」
シー「そこが可愛いんじゃないですかぁ！！」
メル「ごめん、シー…。たぶん私には一生分からないと思うわ……」

エリカ「おっはよう、おっはよう、ボンジュール〜。
　　　　暇だったんでageちゃいました！」

・・・大神からドリキャス借りにきたんだが・・・いないのか？
おっと、ゲームが違いすぎるから長居や常駐は禁物だな。

　　　　　　　　/￣￣ ﾍ ﾍ 　 　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|◎ ◎ |∩i 　　　　丿
　　　　　　　　| ム 　 |L.|| 　 　 <　光武Ｆ３
　　　　　　　　ヽ∀___/__/ 　　　　 ヽ＿＿＿＿＿
　　　　　　-===='='=====−､
　　　　　 《||| 　 Å　　　|||《（（）
　　　　　 /||　//||ﾍヽ　 || ｜Y
　　　　　//|| // || ﾍヽ .|| ｜|
|￣］ニﾆo　||/ 　||　ﾍヽ|| |ニO
￣　　　　　 ||======= || //
　　　　　　()) ⌒）())⌒）//
　　　　　　／フ　　 (/ ７ヽ
　　　　 ／／　　　 /__/ﾉニO
　　√（⌒（０　　　 　| ｜
　　　　 |T　　　　　　（⌒０ニO
　　　　 | |　　　　　　　＼ﾍ　ヾ
　　√（⌒（０　　　　　　（⌒（０ヾ
　　　0ニ))））　　　　　　0ニ))））　ヾ ｷｬｼｬｰﾝ
　　二二二ｺ　　　　　　二二二ｺ　　ヾ

でかいヘビ見なかったかい？

近頃民衆の間では
ムッシュとマドモワゼルを
シュトワイアン、シュトワンヌと言うのが流行ってるらしいぞ

エリカ「営業時間外なのでエリカが代わりに答えちゃいまーす」

>>14
エリカ「はい、ドリキャスですね！それでしたら昨日、近所の子供達が
　　　サッカーボールを無くして困っていたので貸しちゃいました！
　　　みんなとっても喜んでましたよ。流石セガ、いつもいい仕事して
　　　ますよねー」

>>15
エリカ「うわーっ、何ですかコレ？」
ジャン「こいつは試作先行型の光武Ｆ３だ。紅蘭嬢ちゃんは俺には
　　　想像もつかない蒸気の使い方をしやがるぜ」
エリカ「そうですね！常識じゃあこんなデザイン思いつきませんよね！」
ジャン「まったくだ（何でこれで上層部の認可を通ったんだ？）」

>>16
エリカ「はい！先ほどセーヌ川で溺れていた方に浮き輪代わりに渡しまし
　　　たら、その人を乗せて泳いでいきました！無事向こう岸まで辿り着
　　　けるといいですね！…ところで目に影が入って顔色が悪いようです
　　　がもしかしてお腹が空いてるんですか？でしたらエリカ特製の…」

　　『ゴン！』バタン、キュー

グリシーヌ「馬鹿者、また不幸な人間を増やすつもりか？ん？どこかで見た
　　　　　顔だな。まさか…。いや、気のせいか。第一あんなシルエットだ
　　　　　けの『惣一郎さん』みたいな男の顔など覚えているものか」

>>17
グリシーヌ「なるほど、庶民の間ではそう呼ぶのか。いや、勉強になった。
　　　　　しかしこのシャノワールは紳士淑女のサロンなのだ。貴公もその
　　　　　つもりで言葉を選んで話すがよい」

グリシーヌ「ん？もう質問はないのか？ならば私は昼食に向かうので用があ
　　　　　れば呼ぶがよい。ではさらばだ」

>>18　しかないねぇ。帰ってきたら大神は腕立て100000回ね。

グリシーヌさん
大神とできてるってホントですか？

>>19
グリシーヌ「うむ、了解した。後で隊長に伝えておこう」
花火　「…ちょっとグリシーヌ、勝手にそんな約束していいの？」
グリシーヌ「こんなこと、隊長ならば造作もないことだ。いつも実力を
　　　　　隠しているが、普段から鍛錬に余念がないことくらい知って
　　　　　おる」
花火　「…流石、大神さん。ぽっ」
　　（真っ青な顔で首をぶるぶる振っている大神）＜((゜д°))＞

>>20
花火　「そうなのグリシーヌ？」
グリシーヌ「ば、ば、ば、馬鹿なことを申すな！よりによって私が隊長と
　　　　　だと…！ただの隊長と副隊長にすぎん！」
花火　「…副隊長？」
グリシーヌ「ん？あ、いや、何でもない…」
花火　「最近私に隠し事してない？例えば先週の休日に、朝から一人で
　　　ウキウキとどこに誰と出かけていたのとか…」
グリシーヌ「（…！本当は知ってるのではないか！？）」

グリシーヌさん。
机でお手玉できますか？

（涙）どうしよう、ボク下着に血がついてるよ。
ボク、病気なのかな？死んじゃうなかな？
でも、ボクは泣かない。辛い時ほど笑っているんだ。

>>22
ロベリア「ほれっ、グリシーヌ、パス！」（机×５）
グリシーヌ「ふん！男なんて〜〜〜！！
　　　　　………何をさせるかロベリア！！」
ロベリア「……」
グリシーヌ「…何を優しげな瞳で見ておる！貴様が振ったネタであろう！
　　　　　微笑みながら立ち去るな！お、おのれ、覚えておれ！！」（ダッタッタ……）

兄さん浮気したのか・・・・・・
くっやるな兄さん。でも浮気すんなよ。

>>23
ロベリア「おっ、どうしたんだクソガキ？……あちゃー。ああ、分かったからそんな顔
　　　　してんじゃねーよ。着替えくらい貸してやるからアタシの部屋に来な。いや、
　　　　その前にシャワーを…」
迫水　「やあコクリコちゃん。ついでにロベリアさん、遊びに来ましたよ」
ロベリア「…何だてめぇは。グラン・マなら支配人室だ。ついて来んじゃねーぞ？」

迫水　「そうですね…」（LIPS↓）

　　　　┌──────────────────────┐
　　　　│　　ではまたね、コクリコちゃん　　　　　　　│
　　　　│　　体が勝手にシャワー室に…　　　　　　　　│
　　　　│　　そんなことよりも大神くんのところへ…　　│
　　　　└──────────────────────┘

>>26
ロベリア「…ふん、アタシとしたことが焼きがまわったね。箱も作れないなんてさ…」
　　　　　ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

>>25
ロベリア「ん？隊長の弟か…。……ほう。
　　　　ねぇ坊や？お姉さんにもっと詳しく教えてくれない〜？
　　　　…いいから来いっガキ！さて、『浮気』ってことは２人以上絡んでるって
　　　　ことだな？洗いざらい話してもらおうか……」

>>23
コクリコさんも、大人の女性になったっていう証拠ですわ・・・ポッ。

>>27　失礼な姉ちゃんだな。
俺は餓鬼じゃねぇ！餓鬼はテメェだ！すぐ切れてんなよ。
何人からんでるかだって？そりゃなあ・・・グラン・マ受けつけ嬢含め
10人以上みたいだな。

>>28
グス、ヒック、花火、それ、どういう意味なの？？

>>26
迫水「そんなことよりも大神くんのところへ・・・」

ねぇイチロー、花火が「大人の女性になったっていう証拠」って言うんだ。
それってなんなの？ボク、病気なの？ねえ、教えてよイチロー。（涙）

エリカさんの黒猫ダンスショーの時間はマダですか？？
いや…じぶんびでおにろくがしてなんかいもみているんですよ・・・

え、えーと、、、病気じゃないと、、思うんだけどぉ・・。
俺なんかより、花組のみんなに聞いた方がイイんじゃないかな？

　　　　　　//￣￣ヽ　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　| | ◎ ◎|　　　 ／
　　　　　 | | 　 ゝ ,|　　＜ 光武F3ｶﾞﾝﾅｰ　ﾛｰﾙｱｳﾄﾀﾞｾﾞ
　　　　 　ヽヽ ＝ /　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　>-========-、
　　　(（()）||￣/　||(）ヘ
　　　 //| || ./ ||,|| ||/|｜
　　　//||. | /. ||　|　|｜
　　 //　|..|/ . ||　.　 |｜　　　　　　　ビ〜〜〜〜〜ム
　　　 ＼.|.|____,||___,|　／⌒＼
　　　　　＼_||;|（(二=（　　　　===================○
　(二二二/ ＼|∵∵/＼＿／(）
　| |'i　　　＼_/￣￣＼/ 　 |//
　.| | |　　　　　　　　　　 ,,,,//
　 | |＠　　　　　　　　　 (//)
　（((ニ0　　　　　　 　 （（((ニ0
　二二コ　　　　　 　 ｌ二ｌ二コ

>>34　今でてこないほうがいいよ。
なんか白髪が怒ってたぞ。
つーか殴ろうとしたので先に気絶させてやったよ。
まあ、軽くなのでそろそろ起きるだろうよ。

ねぇ、イチローが何も言ってくれないんだ。
これってなんなの？エリカ、ボク病気？？

　コクリコさん
おめでとう、アイリスよりも先に『大人』になったね、ソレが大人への証明だよ
（早いような気もするが…）

えっ！コクリコがサーカスのライオンにお尻噛まれちゃったん
ですかぁ！？
あーん、大変！グリシーヌどうしよう！！！

グリシーヌ、アルザスさんが「大人になった」っていうんだ。
ボクなんなの？

我がブルーメール家ではその日が来た時のしきたりが
あるのだが・・・（赤面）・・・誰か！誰かおらぬか！
私はもう、レヴューの時間なのだ！

何なんだぁ。みんなしてガキをたらいまわしにして・・・。
しょうがねぇなぁ。
ほら、シャワー室いくぞ。

ところで、みんなも大人になったとしか言ってくれないけど、
ボク何なの？？やっぱり病気だから？死んじゃうから？
誰もボクの病気のことなんか教えてくれないんだ。

>>43　それは生理つって女はみんななるんだよ。
ところでなんでSAGEてるんだ？

ちょっと、グリシーヌとかいったわね。
アンタ、机お手玉は私が本家本元なのよ。
許可なくやらないでくれる。
それとさ、あんたどこからあんな馬鹿でかい斧を出してるのよ。

　>>43
　いや…ソレは「証」そう『しるし』だよ！！
コクリコさんが『母親』に成る事が出来るという証明だね！！　後は…好きな男の人と
寝ると…


　>>44
　こら！！　コクリコさんぐらいのお子様にその言葉はまだ早い！！
いや、お子様と言うのは…　語嚢の事で…

>>46　お子様って・・・さっき誰かが大人の証拠とかいってたし
これは別に変な言葉ねえよ。むしろなんで変なんだ？

やあ。

　＞47さん
　いや、初潮は大人の証拠だけど…　まだ頭はお子様のコクリコさんには
その『生理』とかの話は早いと思いますよねぇ？？　ねぇ
　グリシーヌさん

>>49
何言ってるんだよ。女ならみんな通る道さ。
あたしがうまく説明しておいてやるから、
みんなさっさと練習に行きな。

・・・・・・説明中・・・・・・・・・・・・

わかったね、コクリコ。
病気じゃないんだから、グズグズおしでないよ。
さっさと衣装に着替えて舞台に行きな。

結局、ロベリアがコクリコの世話をしたのか…。

　　　　 　∧＿∧　ﾀﾞｰﾚｶﾞ ｺﾛｼﾀ
　　　　（´∀｀　）
　　　　（つ⊂　）
　　　　 ｜ ｜　|
　　　 （＿（＿）

　　　　　↓

　　　　　　　　　　　ｸｯｸﾛﾋﾞﾝ
　　　　∧_∧＿
　　⊂⌒　　　○⌒つ
　　　　￣丶（　/
　　　　　　　 し

シー「みなさまお待たせしましたぁ！シャノワール営業中は私とメルが…」
メル「どうしたのシー？……うわぁ」
シー「何かおもしろいことになってますねぇ」
メル「えーと、花組の皆さんはレビューが始まってますので急いでくださいね」

>>23>>26>>28>>30>>32>>34>>37->>44>>46>>47>>49>>50
シー「ヒューヒュー！コクリコおめでとぅ！」
メル「こら、シー、からかわないの。そうねコクリコ、オーナーの言った通り
　　だから心配しなくていいのよ」
シー「流石オーナー！年の功ですねぇ！」
メル「…また減給されるわよ」
シー「ところで日本では初潮のことを『お赤飯』って言うらしいですよぉ」
メル「？どういう意味なの？」
シー「何でも家族みんなで真っ赤なライスを食べてお祝いするからとか」
メル「……悪趣味な風習ね」

メル「…前のレスのリンクが凄いことになってるわね」
シー「慣れないことはするもんじゃないですねぇ」

>>25 >>27 >>29 >>36
シー「大神さんの弟さん、また来てくれてたんですねぇ」
メル「ホントは怖い子だったみたいね…」
シー「それにしても大神さんモテモテですね〜。ファーザーさんみたいですぅ」
メル「…ねえ、シー？あのオヤジのどこがそんなに格好いいわけ？」

>>31
シー「大神さん、男の人にもモテモテですねぇ。ヒューヒュー！」
メル「上司と若い部下…。禁断の愛……」
シー「…？どうしました、メル？」
メル「…え？あ、何でもないのよ、何でも」
シー「駄目ですよ、メル。８０１なネタを振ったら削除されますよぉ」
メル「…分かってて聞いたわけね……」

>>33
シー「いらっしゃいませぇ！エリカさんのダンスなら一番最後だからまだ
　　大丈夫ですよぉ」
メル「後のレビューに影響がないようにしてますから」
シー「でもエリカさんのレビュー衣装可愛いですよねぇ」
メル「そうね、私達もそうだけど、猫はシャノワールのシンボルだから」
シー「全身レオタードだからスタイルがよくないと着れませんけどぉ」
メル「…私の方を見て言わないでよ」

>>35
メル「…何これ？」
シー「光武Ｆ３試作先行型らしいですよぉ。何でも紅蘭さんが開発したパーツ
　　を元に組み立てたとか」
メル「悪趣味だわ」
シー「でも強そうですねぇ」
メル「だからって誰もこんなものに乗りたがらないでしょ！？」
シー「エリカさんは気に入ってたみたいですけどぉ？」

>>45
メル「…誰かしら」
シー「グリシーヌさんのお知り合いじゃないんですかぁ」
メル「見た目は花火様にそっくりだけどね」
シー「花火さんのお知り合いなら別ですよぉ。前に会いましたけど色黒の…」
メル「ストップ！うかつなことは言わないの！」
シー「今度私も、そちらのスレにお邪魔しますからよろしくお願いしますねぇ！」

>>48
シー「あー！加山ザンスさんだ、ヒューヒュー！」
メル「いらっしゃいませ加山さん」
シー「前に来たとき、大神さんと一緒にオーナーのシャワー覗いたんですよね、
　　ヒューヒュー！」
メル「え…、そんなことしてたんですか？」
シー「それで大神さん、三ヶ月減棒されたんですよ、ヒューヒュー！」
メル「…それは笑い事じゃないでしょ」

>>51
メル「ロベリアさん、ああ見えて優しいんですよ」
シー「そうですねぇ、よくお金も貸してくれますし」
メル「借りてるの、シー？」
シー「うん、トイチだけどいつでもいいって。よく分からないけど気前いい
　　ですよぉ」
メル「…返しなさい、今すぐに」

>>52
メル「うわっ、ナポレオンが踊ってる？」
シー「可愛いですねぇ」
メル「『ねこじゃねこじゃ』かしら…」
シー「そんな日本の妖怪知ってる人いませんよぉ」
メル「でもしばらく前、帝都に現れたらしいわよ」
シー「スレ違いですよぉ。って、さっき私がメルに注意されたじゃないですかぁ」

メル「ふー…、取りあえずレスは終わったわね。…私ちょっと席外すから」
シー「地図に載ってない、幻の『シャノワールのトイレ』に行くんですねぇ。
　　ヒューヒュー！」
メル「大声で言わないでよ！」

>>34　兄さん浮気はするなよ。
>>54 あの・・・グラン・マ＆巴里・日本の受けつけ嬢の貴方も含まれているのですが・・・

>>57は俺です。
すいませんでした。

私の事を知らないなんて・・・。
まあいいわ、ここで本場の机お手玉を見せてあげるわ。
大和撫子なら誰でも出来るのよ、見てなさい。
(シャノワールから机×５を持ち出す)
男なんてぇ〜〜〜〜！！！！！！

>>59　あなたのことは知りませんが･･･

結局藤島康介にとっての一番は誰だったんですか？

>>53
>>メル＆シー嬢
＞お赤飯
それは…『モチ米』と呼ばれる穀物と『アズキ』と呼ばれる豆類を一升対コップ半杯の割合で
炊き、出来上がった物を『胡麻』と塩をかけて戴くと言う風習だよ
　帝国では何かめでたい時や、何かの祈願をする時に食卓に上がる食べ物だそうだ

>>60
古本屋で小学館から出版されてるうる星やつらって
マンガを読んでね。

>>63　うる星してますよ。
なんか黄色い鬼？のかっこした女が「＊＊＊だっちゃ」ってなかんじでしゃべる
アニメ＆マンガっすね

>>64　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メール

しのぶたん、面堂さんとは結婚できましたか？

>>64
そうよ。古本屋にあると思うから読んでね。
>>65
それは想像に任せるわ。展開からすれば結婚するはずだけど。
って、ここはシャノワールにようこそだからあまり目立っちゃまずいわね。

>>57 >>58
シー「そんなぁ、私、大神さんと寝たことなんかありませんよぉ」
メル「ちょっとシー、露骨すぎるわよ…」
シー「でも本当のことですよぉ。メルは？」
メル「わっ、私も何とも思ってないわよ。何もしてないし…」
シー「オーナーの好みは分かりませんけどぉ」
メル「大神さんの態度を見ても、特定の相手がいるようにも見えませんしね」
シー「私はむしろ、加山さんが妖しいと思うなぁ」
メル「………」
シー「メル？８０１ネタは禁止ですよぉ？」
メル「…自分から振っておいて！」

>>59 >>60 >>63 >>64 >>65 >>66
シー「何か有名な方だったみたいですねぇ」
メル「そうね。何でも『机投げのしのぶ』といえば、帝都でも恐れられている
　　女学生だったみたいよ」
シー「もう２０年くらい前のお話ですけどぉ」
メル「…まだそんなに経ってないわよ。でも知ってる人間はもう３０歳近いん
　　じゃない？」
シー「迫水さんなら詳しいかもしれませんねぇ」

>>61
メル「さくらさんじゃないですか？」（←なげやり）
シー「さくらさんでしょうねぇ？」（←なげやり）

>>62
メル「なるほど、ありがとうございますアルザスさん」
シー「おめでたいこと一般の儀式だったんですねぇ」
メル「でも何で、女性の、その…、…のことを特に『お赤飯』って言うんで
　　しょうか？」
シー「サムライハラキリバンザイの国ですからねぇ」
メル「…そーゆーことは言わないの！」

>>67
メル「全然構いませんのでまたいらしてくださいね」
シー「…あれ？しのぶさんと結婚する人って確かシゾーさんみたいな人だった
　　と思いましたけどぉ？」
メル「それはあまりに失礼なんじゃない？」
シー「でも格好いい人みたいですよぉ。…あ、人じゃないか」

メル「定刻となりましたのでこれにてシャノワールは閉店します」
シー「今日もみなさまありがとうございましたぁ！」
メル「明日の朝になれば、また花組のみなさんがいると思いますので」
シー「でも慌てて帰る必要はないですよぉ。みなさま、ﾏﾀｰﾘしていってくださいねぇ」

>>68　あの・・・浮気と言っただけで・・・寝た人とは言ってないのですが・・・
ッハ！まさか兄さんに無理やり・・・とうとうそこまで逝ってしまったか・・・
えっと・・・質問ですがどっちがメルさんでどっちがシーさんですか？
あと、>>59>>60>>63とするより>>59-63にしてはどうでしょうか？

　いやーエリカさんの黒猫ダンスは良かった！！
最後の最後で尻餅付いたり、靴が客席に飛んだり、顔で１ｍほど滑ったり
・・・　コレを見ると又明日も「明日こそダンスの最後まで見られますように」
と思いつつ希望が出るよ！！

しまった！今日は閉店かぁ〜。
早めにホテルさがせばよかった。
しかたない久しぶりに野宿か・・・・・・・・・・・男の血が騒ぐ・・・やはりサバイバルは最高だな

北大路花火さんを一晩100万フランで貸して下さい。

ここは雰囲気良くて素敵なお店ですね。
また来ます、今後も頑張ってください。
明日を楽しみにしていますね。

コクリコ「あ、イチロー。なんかボクお腹痛くて眠れないよう。」

大神「そうだな…。」（ＬＩＰＳ↓）

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　｜　　　　　　　ロベリアの部屋に行って相談しよう　　　　　　　　｜
　｜　　　　　　　エリカくんの部屋に行って相談しよう　　　　　　　｜
　｜　　　　　　　ボクの部屋に来て一緒に寝るかい？　　　　　　　　｜
　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

大神「コ、コクリコ、今日はボクの部屋に来て一緒に寝るかい？」

コクリコ「でも…。イチロー………。」

ロベリア「何してんだこのドスケベが！！おい、ガキ、今日はあたしの部屋に来な。」

コクリコ「でもロベリアの寝る所が…。」

ロベリア「どうせアンタが寝付いたら、アタシは夜の一仕事しにいくからな。
　　　　　かまわねーよ。オイ、隊長。レディーになったばかりの子によけいな
　　　　　手ぇだすんじゃねーぞ。」

大神　　「す・すいません…。」

∩∩
(･x･)oメ　シゾー様参上だピョン！！

カルマールやサリュを裏で操っていたのも私だ。
巴里華撃団も私の手のひらで踊っているに過ぎん。

エリカ「おっはよう、おっはよう、ボンジュ〜ル！
　　　みなさんおはようございます！朝はやっぱりageですよね」
ロベリア「…昨日もやったろ、そのネタ」
エリカ「あっロベリアさん、聞いてください！私、今日はお仕事お休み
　　　なんです！」
ロベリア「あん？また首になったのか？」
エリカ「違いますよ、有給です、有給！ではみなさん、今日はずっといると
　　　思いますのでじゃんじゃん遊びに来てくださいね！！」
ロベリア「…誰が誰に言ってんだよ？」

　　　　　　//￣￣ヽ　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　| | ◎ ◎|　　　 ／
　　　　　 | | 　 ゝ ,|　　＜ ｵﾚﾜ 超AI搭載の 自律型ﾒｶﾀﾞｾﾞ
　　　　 　ヽヽ ＝ /　　　 　＼ 　ｱﾀﾏ ｲｲﾝﾀﾞｾﾞ?
　　　　>-========-、 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　(（()）||￣/　||(）ヘ
　　　 //| || ./ ||,|| ||/|｜
　　　//||. | /. ||　|　|｜
　　 //　|..|/ . ||　.　 |｜　　　　　　　ビ〜〜〜〜〜ム
　　　 ＼.|.|____,||___,|　／⌒＼
　　　　　＼_||;|（(二=（　　　　===================○
　(二二二/ ＼|∵∵/＼＿／(）
　| |'i　　　＼_/￣￣＼/ 　 |//
　.| | |　　　　　　　　　　 ,,,,//
　 | |＠　　　　　　　　　 (//)
　（((ニ0　　　　　　 　 （（((ニ0
　二二コ　　　　　 　 ｌ二ｌ二コ

>>70 >>72
ロベリア「てめぇ、あの時のガキか！隊長の弟だっていうから大人しく接して
　　　　れば調子に乗りやがって！…あん？『浮気とは言ったけど寝たとは言
　　　　ってない』だと？ふっ、やっぱりガキはガキだな。大人には大人の付
　　　　き合い方ってのがあるんだよ。まあ、それなら心配するまでもないか…。
　　　　　なんだ、まだあるのか？メルとシーの見分け方？とろそうな顔で平
　　　　然と毒を吐くのがシーで、冷静そうですぐにきれるのがメルだ。花組
　　　　では二人のことを『ミホキヨ』って呼んでる。意味は聞くなよ？
　　　　　それから人の番号の付け方にまでいちいち…、…ほう、なるほど…、
　　　　ふっアタシもおとな気なかったな。今回はあんたの顔を立ててやるよ。
　　　　　夜の巴里は最近何かと物騒だ。だからこそ血が騒ぐんだがな。ガキ
　　　　とはいえ少しは見所ありそうだ。流石あの隊長の弟だな。もう１０年
　　　　もしたら相手をしてやるよ。じゃあな」

>>71
エリカ「あーっ！いつも最前列でビデオを撮ってくれてる方ですね！応援あり
　　　がとうございます！エリカ、これからもエンジン全開でがんばりますの
　　　で応援よろしくね！」
ロベリア「…てめーは少し抑えろって。今日も大道具係の奴徹夜だぜ？メカニ
　　　　ックの仕事もあるだろうによ。光武の整備がおろそかになったらアタ
　　　　シのボーナスに響くんだよ！」

>>73
エリカ「分かりました！花火さんには私から伝えて…」
　　　『ゴン！』（バタン、キュー）
ロベリア「このバカ！！それからてめぇ！そんな端金でどうしようってんだ？
　　　　大体それはてめぇの金じゃねーだろ！男だったら額に汗して働け！」
エリカ「…ロベリアさんが言っても全然説得力ないです……」
ロベリア「お前は引っ込んでろ！」
　　　　『ゴン！』（バタン、またキュー）

（´д｀）　　ｵｽｶﾙ…ﾄﾞｺﾀﾞ?…ﾄﾞｺﾆｲﾙ!?

♪ブ…ブロンドの……髪…ひるがえし…
♪青いひと〜みの…その姿…
♪ペガサスの…は…ね…にもにて…


（;´ . ｀）　　　ｶﾞｸﾘ…

>>74
グリシーヌ「ほう、中々芸術が分かる者がいるようだな。また来る
　　　　　がよい」
花火　「ええ、お待ちしてますのでまたいらしてくださいね」
グリシーヌ「こういうレスを見ると、嬉しくなるものだな」
花火　「ええ、仕事中上司の目を盗んで書き込み続けた甲斐があっ
　　　たというものです。ぽっ」
グリシーヌ「…そーゆーことは言うでない」

>>75-76
グリシーヌ「た…た…隊長がこんなふしだらなことを！？」
花火　「待ってグリシーヌ、大神さんはただ寂しがってるコクリコ
　　　のために優しく声をかけてあげただけじゃないかしら？」
グリシーヌ「…うむ、そうだな、私も取り乱した」
花火　「そうよグリシーヌ、普段よからぬことを考えている人こそ、
　　　何でもない行動に下心を感じてしまうものですわ。ぽっ」
グリシーヌ「その通りだ。下衆な考えを持つからそう破廉恥な方に
　　　　　思考が…。…花火？」
花火　「なあに、グリシーヌ？」（にっこり）

>>77
グリシーヌ「また現れおったかウサギ怪人め！成敗してくれる！」
花火　「ねえグリシーヌ。よく言われるけど、普段その斧、どこに
　　　隠しているの？」
グリシーヌ「…くだらぬことに拘るでない。第一、隊長の日本刀も、
　　　　　エリカのマシンガンも同じであろうが？」
花火　「あのお二人は何故か納得できるのですわ。ぽっ」

エリカさんのマシンガンはスカートの中に隠してあるみたいだぜ
ふともものあたりにな

>>78
グリシーヌ「…何者だ？」
花火　「他の星の人みたいですわ」
エリカ「なんか前に帝都に出たっていう山崎真之介さんみたいです
　　　よね〜」
グリシーヌ「葵叉丹か…。確かに」
エリカ「叉丹さんは最後に大悪魔になりましたけど、あれは凄かっ
　　　たですよね〜」
グリシーヌ「…その話は帝劇でもなかったことにされておる。ｿｯﾄｼﾄｲﾃﾔﾚ」

>>80
グリシーヌ「……」
花火　「……」
エリカ「あっ、Ｆ３ロールアップされたんですね！」
グリシーヌ「…今後はこれに乗るのか？」
花火　「股間から矢を…。ぽっ」

>>82
グリシーヌ「ほう、我がフランスの英雄の一人だな」
花火　「…こんなキャラクターでしたか？」
エリカ「ブロンズのペガサスさんですね！お噂はかねがね！」
グリシーヌ「エリカ、それは違う…」

>>82
（´д｀）　　ｱﾝﾄﾞﾚ…ﾒｶﾞﾐｴﾅｲﾉｶ?
（；д；）　　ﾅｾﾞﾂｲﾃｷﾀｧｧｧ!!!!

>>80　それいくらですか？

>>84
グリシーヌ「それができる大きさには見えないのだがな…」
エリカ「大丈夫ですグリシーヌさん。ちゃんと分解して隠してますので
　　　ばっちりですよ！」
グリシーヌ「そうなのか？しかしよく短時間で組み立てられるものだな」
エリカ「はい！昔傭兵部隊にいた時、しっかり訓練しましたから！目隠しして
　　　ても１分以内に組み立てられます！」
花火　「…そんな過去が？」

>>86
グリシーヌ「そういえば、この舞台を帝劇で演じたことがあったらしいな」
花火　「ええ、確かさくらさんが転んで舞台を滅茶苦茶にしてしまったとか…」
エリカ「へえー、さくらさんも昔は私みたいだったんですねぇ」
グリシーヌ「…さくらはその後すぐに上手くなったが、エリカはいつまでも
　　　　　変わらんな」
エリカ「えへへ、でもその方がお客さんが喜んでくれるんですよ。頑張っては
　　　いるんですけど」
グリシーヌ「メカニックの者が徹夜続きで泣いていたぞ。ほどほどにするがよい」

グリシーヌ「うむ、そろそろ一息つくか。私はシャワーを浴びに行ってくる」
エリカ「分かりました〜。後ろをついてきてる大神さんに気を付けてくださ
　　　いね〜」
グリシーヌ「分かっているのなら止めろ！」

　　　　/| 　　　　 /￣￣ ﾍ ﾍ 　 　　　　＿＿＿＿＿
　　/( ｲ||　　　　　|◎ ◎ |∩i 　　　　丿
　（( ^'=ﾞｰ<　　　　| ム 　 |L.|| 　 　 <　　ｲﾝﾌｧｲﾄ型ﾀﾞｾﾞ!!
　　ﾞV^|.|＾ν　　　　ヽ∀___/__/ 　　　　 ヽ＿＿＿＿＿
　　 　.}_{　　　　　-===='='=====−､
　　　　||　　　　 《||| 　 Å　　　|||《（（）
　　　　||　　　　 /||　//||ﾍヽ　 || ｜Y
　　　　||　 　　//|| // || ﾍヽ .／￣￣＼
　　　|￣］ニﾆo　||/ 　||　ﾍヽ|　　　　　　|
　　　　||　　　　　 ||=======|　　　　　　|
　　　　||　　　　　()) ⌒）())　入＿＿／
　　　　|| 　　　　／フ　　 (/ ７ヽ
　　　　|| 　　 ／／　　　 /__/ﾉニO
　　　　||　√（⌒（０　　　 　| ｜
　　　　|| 　　 |T　　　　　　（⌒０ニO
　　　　||　 　 | |　　　　　　　＼ﾍ　ヾ
　　　　||　√（⌒（０　　　　　　（⌒（０ヾ
　　　　|| 　0ニ))））　　　　　　0ニ))））　ヾ
　 　　§　二二二ｺ　　　　　　二二二ｺ　　ヾ

>>87
へい！いらっしゃいまし！

光武F3試作先行型　 8,200
光武F3ガンナー　　10,000
光武F3ウォリアー　11,000

>>90　うっ、安くていい品揃え！試作型が気になるな・・・
店長のおすすめはどれだい？

　　　　　　//￣￣ヽ　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　| | ◎ ◎|　　　 ／
　　　　　 | | 　 ゝ ,|　　＜ 　ﾏｼﾝｶﾞﾝ武装ﾀｲﾌﾟﾀﾞｾﾞ!!!!
　　　　 　ヽヽ ＝ /　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　>-========-、
　　　(（()）||￣/　||(）ヘ
　　　 //| || ./ ||,|| ||/|｜
　　　//||. | /. ||　|　|｜
　　 //　|..|/ . ||　.　 |｜　　　　　　　 ﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞドドド!!!!!
　　　 ＼.|.|____,||___,|⊥ ＿＼从/　＿　_　　＿　　　　　　　　　　　＿
　　　　　＼_||;|三（(〓((━(｡ﾟ｡)＞　‐―　‐　　―　＿　-￣　_￣　‐―
　(二二二/ ＼|￣　/￣T／W'ヽ
　| |'i　　　＼_/￣￣＼/ 　|//
　.| | |　　　　　　　　　　 ,,,,//
　 | |＠　　　　　　　　　 (//)
　（((ニ0　　　　　　 　 （（((ニ0
　二二コ　　　　　 　 ｌ二ｌ二コ

光武F3試作先行型は素体だから玄人向けだよ
自分専用の機体を作る時にもつかえるよ

おいらのおすすめはガンナーかな
チキン戦法なら死なないですむもんね

>>92　君にきめた！
>>93　チキン戦法教えてくれ。

>>87-93
グリシーヌ「…………」
花火　「…………」
エリカ「Ｆ３も充実してきましたね！あっ、私の機体もありますよ！
　　　グリシーヌさんのも格好いいですね！」
ロベリア「何だ騒がしいな…。…！！何だこのガラクタは！？」
エリカ「ロベリアさん、新しい機体らしいですよ。あっ、ロベリアさんの
　　　機体も早く造ってもらえるようにジャン班長にお願いを……」
　『ゴン！ゴン！』（バタン、ドクドクドク……）
ロベリア「…ジャンの奴に言ってやめさせなきゃな」
グリシーヌ「…先にグラン・マの方だろう」
花火　「……お二人の協力攻撃初めて見ました。ぽっ」

遠距離でヒット＆アウェイ
背後からならなおよし

>>95　ガラクタだと！？・・・
>>96　オプションで特攻野郎の相棒ショットガンか
狙撃銃つけてほしいが無理か？

　　　　　　　　/￣￣ﾍ ﾍ 　 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|┐┌ |∩i 　　　　丿
　　　　　　　　| WW　|L.|| 　 　 <　 ｽﾃﾙｽ機能ﾂｷﾀﾞｾﾞ!!!
　　　　　　　　ヽMM_/__/ 　　　　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　-===='='=====−､
　　　　　 《||| 　 Å　　　|||《（（）
　　　　　 /||　//||ﾍヽ　 || ｜Y
　‖ 　　//|| // || ﾍヽ .|| ｜|
|￣］ニﾆo　||/ 　||　ﾍヽ|| |ニO
　TT 　　　 ||======= || //
　| | 　　　()) ⌒）())⌒）//
　| | 　　　／フ　　 (/ ７ヽ
　レ 　 ／／　　=/__/=|二二二＞
　　√（⌒（０　　　 　| ｜
　　　　 |T　　　　　　（⌒０ニO
　　　　 | |　　　　　　　＼ﾍ　ヾ
　　√（⌒（０　　　　　　（⌒（０ヾ
　　　0ニ))））　　　　　　0ニ))））　ヾ
　　二二二ｺ　　　　　　二二二ｺ　　ヾ

>>81
>>88
　実はエリカさんによるセット破壊を『ドリフセット倒壊』みたいに楽しんでいる事は秘密です。
所で、ロベリアさんの踊りを飛ばすのはどうやるのでしょうか？？

うんこうまいざますー

>>94-98
ロベリア「………」
グリシーヌ「…遅かったようだな、ロベリア」
ロベリア「…壊すか」
グリシーヌ「…もうそれしかあるまい」
　　　『燃えろッ！！』『砕けろォッ！！』
花火　「まあ、お二人で合体攻撃まで…。ぽっ」

>>90
エリカ「…あたたぁ、何故か頭が痛い……。あっ、また来てくれたんですね、
　　　アルザスさん！喜んでもらえて光栄です！私も体を張った甲斐があり
　　　ました！
　　　　ロベリアさんの踊りはホントに綺麗ですよね！ずっと見ていたいで
　　　す！でも、いくらロベリアさんでも飛べませんよぉ？」

>>101オ・レノ・・・マシ・・ンカツ・・・テ・・ニコ・・ワ・・ス・ナ

>>100
グリシーヌ「な…なんということだ、記念すべき１００番が……。
　　　　　タレブー！！そこに直れ！成敗してくれる！！」
花火　「グレシーヌ落ち着いて！タレブーさんは毎日毎日忙しくて
　　　少し疲れているのよ。お盆も近いことだし、お休みさせてあ
　　　げた方がいいと思いますわ」
グレシーヌ「…はあはあ。ああ、すまん、私も少し取り乱していた。
　　　　　分かった、暇をやる。ゆっくり休んでくるがよい」
花火　「でもタレブーさんがいなくなると色々困りますわね」
グレシーヌ「そうだな。またしばらく、隊長にウチのメイドをやっ
　　　　　もらうことにするか」
花火　「でもそうすると、またエリカさんとコクリコさんが付いて
　　　来るかもしれませんよ」
グレシーヌ「コクリコはともかく、エリカは…。隊長には来てもら
　　　　　いたいが、エリカ一人にブルーメール家は破産させられ
　　　　　るかもしれん…。如何にするべきか……」

ここがシャノワールか〜。
なんかオシャレなところだな〜。仙台からやってきた甲斐があったよ。
・・・大神さんは何処にいるのだろう。
うん!?
あれぇ、今日は休みだってぇ!?
ど・どーしよ・・・
大神さんの姿もないしな〜。

花火　「グリシーヌ、名前間違えているわ。ぽっ」
グリシーヌ「な…、花火！お前が間違えるからつられたのだ！
　　　　　……何という屈辱だ」

>>102
ロベリア「あ？何だまだいたのか、ガキ？子供は子供らしく公園で
　　　　でも遊んでな。ああ、損害請求なら隊長に回しておきな。
　　　　隊員の不始末は隊長の責任だ。そう伝えておけ。じゃあな」

>>105 キ・・サ・マ・・・ハ・・ジ・ゴク・・・ニオ・ク・・テ・・・ヤ・ル・・・
隊員の不始末は隊長の責任だ。そう伝えておけ。じゃあな＞なんか変だぞ？

綺麗なひとたちだな〜。
あの女性は日本人かな？
そうだ、大神さんのことを聞かなきゃ！
　うん！？　あれは・・・子供じゃないか。
ねえ君、大丈夫かい!?

　それにしても…　黒猫ダンスの衣装って全身タイツだけど毎日興行している
という事は…７着以上有って、これを洗い回ししているのかな？？
　それ以外にもエリカさんしょっちゅう転げているので穴が開いたりして損耗
率が激しいかも…

　エリカさんの踊りは余り興味が無いので見てる時眠ってしまいそうに成るので
…
　

　Σ(ﾟдﾟ |||)！！！！！
>>108
　エリカさんの踊りは→ロベリアの踊りは

　間違えましたすみません

>>104 >>107
コクリコ「どうしたの、おじさん？シャノワールなら午後６時に
　　　　開くよ。え？イチローのお友達なの？イチローならたぶん
　　　　シャノワールにいると思うけど…。でも、いつもあちこち
　　　　ブラブラしてるからね。あ、ごめん。僕、まだサーカスの
　　　　お仕事残ってるんだ」
エリカ「あれ、どうしたんですかコクリコ？」
コクリコ「あ、エリカ。あのね、この人イチローのお友達なんだって」
エリカ「きゃーーー！日本の方ですかぁ！大神さんにもお聞きした
　　　んですけど教えてください！チョンマゲって……（以下省略）」

>>106
グリシーヌ「どうした？……なるほど、まあ許せ。あんなものに乗
　　　　　せられる私達の気持ちになれば分かるだろう？何なら請
　　　　　求はブルーメール家に送ってくれればいい。…隊長の給
　　　　　料では無理だろう。いつも減給されているしな。ロベリ
　　　　　アの口の悪さはいつものことだから気にするな。貴公も
　　　　　あの隊長の弟ならもっと度量のあるところを見せることだ」
花火　「…Ｆ３壊したのはグリシーヌも一緒ですけどね。ぽっ」

・・・・・・・。
・・・な･なんなんだ、あの娘は。
一方的に喋り倒して何処かに行ってしまったぞ。
淑やかじゃないパリ・ジェンヌもいるのだな〜。

・・・あっ、忘れてた！
おい少年、大丈夫か!?　返事がないな・・・
くそっ！、このままだと危険だ。
治療できる場所に運ばないと！

仕方がない、シャノワールにいる人の助けを借りるしかないな。
すいません怪我人なんです!!　誰かいませんか！

メガネ・・・オンナ・ニ・・・ヤ・・ラ・レ・・タ・・・

これが性器だ！

ニヤ

巴里華撃団は新型機を何物かに壊されて
出撃できない状態なんだってよ

>>115
ほんとうかよ！
この巴里も年貢の納め時か…

なんまんだぶ
なんまんだぶ

なんか主催者からのレスないね。
きっとコミケに行っているクサイ。
他のスレでは主催者がコミケに行っていたと宣言しているのも
あることだし。

明らかに武装では
花火＜＜エリカなんだが。

>>108-109
花火　「そういえば、エリカさんのレビュー衣装たくさんありましたね」
グリシーヌ「…あれはもともとエリカ専用ではなかったのだ。何でも初めは
　　　　　白黒二色のダンスだったのが、あまりに破いて修繕が追いつかず、
　　　　　今の形になったらしい」
花火　「そうだったんですか。それにしてもあのダンスって、…少し恥ずかし
　　　くないですか？見ているだけで…、ぽぽぽっ」
グリシーヌ「おいっ、大丈夫か花火？…言いたくはないが、フレンチカンカン
　　　　　といい、我が国のダンスは少し大胆すぎる気がするからな。あれが
　　　　　本当の芸術と評価されるまではまだまだ時間がかかるだろう。しか
　　　　　しどんなに批判されようと、文化は文化として残すべきだろう」
花火　「…珍しく真面目なことを言ってますね」
グリシーヌ「…オチはどうつけようか」

>>111-112
グリシーヌ「どうした！怪人の仕業か！？」
花火　「いえ、そうではないようですが…」
グリシーヌ「そうか、ならばよい」
花火　「そうですね。…そろそろレビューの準備をはじめましょうか」

>>113
グラン・マ「…何やってんだいムッシュ。そろそろ店を開く時間だからいつま
　　　　　でも馬鹿やってんじゃないよ。…いい加減にしないと今月の給料が
　　　　　なくなるよ。ほらっ、働く働く！」

　>>119
　なるほど…　元は白黒ダンスだったのか…
そいえば噂によると…　グリシーヌさんが豹柄タイツでダンスするらしいな
…
　昨日はロベリア氏のダンスの最中寝てたら、何処かからチェーンが飛んで来て
叩き起こされたな…

　

コクリコ・・・ハァハァ・・・ウッ

メル「シャノワールへようこそ！」
シー「今宵もご存分にお楽しみください！」
メル「営業時間内はいつもの通り、私メルと」
シー「シーが進行を務めます！どんどん質問してくださいねぇ！」

>>114
シー「今日のスペシャルゲスト、李さんですぅ！ヒューヒュー！」
メル「…誰？」
シー「やだなぁメルったら。李さんと言えば、香港から来た魔術師クロウ……」
メル「ストップ！…えぇーと、客席にご案内しますので楽しんでいってくださ
　　いね？」

>>115-116
メル「何か日中、格納庫で大きな爆発があったみたいよ。私は秘書室の事務が
　　忙しくてよく知らないけど」
シー「私も日中は売店が忙しくて知りませんでしたぁ。それでメカニックの人
　　達がみんな死にそうな顔をしていたんですねぇ」

>>117
メル「…誤爆かしら？」
シー「コミケって何でしょう？」
メル「欧州博覧会みたいなイベントじゃないかしら？」
シー「どちらにしても、地方在住の会社員には関係のない話ですねぇ」

>>118
シー「確かにライジングアローの方がザク・マシンガンより威力はありそうで
　　すよねぇ」
メル「どーゆー例えよ、それは」

　（開業と同時に入って来る）
　サロンにこんな物持ってくるのもどうかと思うけど『ジャン・ポール・エバン』
（パリに本当にある菓子店）のケーキ。皆さんで興行の後に食べて下さい。

　あ、エルヴィン、ココのショーパリで随一だよ、早く入ろう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　大神　　　　　　　　　　ジャン　　　　 　 　
　　　♪ 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　
♪　　 ∧ ∧　♪　　　　　　∧＿∧. 　　
　　　　(,,ﾟД,ﾟ).　　♪　　目（゜∀゜ ,,） 　 　 　
　　 　 |つ[|lllll］). 　 　 || （つ∞> つ　 　
　　 〜|　　|　　　　　　　 || （　 （　 （ 　　　
　　　　Ｕ Ｕ　　　　　　　 || （＿（＿_）　　　　
　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣　 　 　 　　　　
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


　　エリカもバーでお手伝いです
　￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　日　凸　�U日 　⌒⌒丶　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
≡≡≡≡≡≡′从 从）　　＜　　花火もﾊﾞｰでお手伝いです
　∧_∧�U 　 　ヽゝﾟ ‐ﾟν 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ヽヽ　＿__⊂| |∀| |つ　 　∧ ∧
|　　　|ﾉ　日 ￣￣￣￣￣￣ ( ﾟДﾟ)　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|川川|つ ―-―――――― /客│　　＜　　これが大和撫子なんですね ﾎﾟｯ
　━┳━) 　　　　　　　　　　（＿_ ﾉ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　└┃―　 　　　　　 　　 　.━┳━
　￣┻ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣┻

　ｺﾋﾟﾍﾟ　ｽﾏｿ

>>120 >>123
シー「アルザスさん、いらっしゃいませ、ヒューヒュー！」
メル「差入、ありがとうございます。後でみんなでいただきますね。
　　…それから、営業中は『ブルーアイ』と『サフィール』ですの
　　で間違っても叫ばないでくださいね？」
シー「ばれたら巴里中パニックになっちゃいますからぁ」
メル「…今更ながら、とんでもないことしてる気がするわね」

>>121
メル「……」
シー「どうしたんですかぁ迫水さん、そんなに急いで？コクリコの
　　ショーならまだ時間がありますよぉ」
メル「…そうよね、私ったら何勘違いを」
シー「？大丈夫ですかぁ？顔が赤いですよぉ」
メル「え？あ、平気よ平気」
シー「お仕事中に変なことばかり考えてちゃ駄目ですよぉ？」
メル「……」

ふう……昨夜は無粋な邪魔が入ったようだ。全くやれやれだ。

>>124
おや？これは美しいバーテンですね。
それでは、サン・トーバン・ラ・ピュセルを戴きましょうか。

>>125
（￣□￣；）！
　しまった！！　エリカさんのショーの最中に周りの人と一緒に
『エリカたーーーーーーーーん』
とか叫んでいるかも！！！？？

　はい、ロベリアさんとグリシーヌさんの時は叫んでないので・・・　連れは喜んでいますが・・・
エルヴィン・ロンメル『ブルーアイたん　ﾊｧﾊｧ……(;´Д`)　ﾊｧﾊｧ……(;´Д`)　』

ｺﾞﾙｧ…

私はタタミゼ・ジェンヌのレビューだけあればいい。
他はあまり……

ライラック伯爵夫人は良き美玉を得られたものだ……

メルたんハァハァ・・・ウッ

>>124 >>127
メル「か…可愛い」
シー「あはははっ、ジャンさんと大神さんでレビューしてますよぉ」
メル「是非見てみたいわね」
シー「メルも言うようになりましたねぇ。私はごめんですぅ」
メル「…あんたねぇ」

>>126 >>127
メル「いらっしゃいませ！タタミゼ様なら次のレビューですよ」
シー「日本のお役人ですかぁ？最近いろいろ大変ですねぇ」
メル「ゆっくり楽しんで行ってくださいね。…でも、踊り子さんに
　　手を触れるのは御法度ですよ？」
シー「あーっ、それ私のセリフぅ！」

>>112 偽者ｼﾞｬﾝとはいえ替わりの書きこみ感謝

>>130
そうですか、それは丁度良かった……
あ、そうそう。これはチップ（200フラン札を渡す）
＞日本のお役人ですかぁ？
いや、仏蘭西ですよ。
前に大臣と来て以来、ここが気に入りましてね。

>>132　いきなりだけど、日本食えるとこない？

>>133
＞日本食えるとこない？
どういう意味ですか？日本食があるレストランなら紹介しますが。
それとも日本での就職斡旋？

　　　　　　　|＼　　　　 ／|
　　　　　　　＼ ＼　 ／ ／
　　　　　　　　 ／ ⌒ ＼
　　　　　　　　●　　　　●
　　　　　　 ／（.　 ▼　　）＼　このシゾー様の新型蒸気獣で
　　　　　　 { 　.＼ 人 ／　　}　巴里の街を切り尽してやるﾋﾟｮｰﾝ
　　　　　　（{　　⊂￣⊃　　}）
　　　　　／ { {　} 〜〜 {　} } ＼
　　　　　{m< .{w}――‐{w} .>m}

>>129
メル「………」
シー「メルったらモテモテですねぇ、ヒューヒュー！」
メル「………」（ゴン！）
シー「…無言で叩かなくてもいいじゃないですかぁ」

>>131
シー「大神さんの弟さんの偽物が来ていたようですねぇ」
メル「怖いわね、シー。でも全然気づいてなかったみたいよ」
シー「ネタ考えるのに夢中ですからねぇ」
メル「よく見ればすぐ分かるのにね」
シー「マフラーとブーツが黄色いのが偽物ですよぉ」
メル「…そんな格好しているの？」

　　　　　　　∧∧
　　　o、_,o (ﾟДﾟ )　怪人ﾀﾞｧｰ!!!ﾆｹﾞﾛｰ!!!!!
　　　o○o⊇⊂ |__　〜
　　　/___/| /　 丿 |o 〜
　　γ,-/| |UU'//耳
　　 | |（）,|_| |　|/二)　=3ﾌﾞﾍﾞﾍﾞ
　　 ゝ_ﾉ￣￣￣ゝ_ﾉ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>134 ああ日本食があるならどこでもいい。
>>135　貴様は兄貴一人で十分。俺がでるまでもない。

>>138
光武破壊されてるから氏ぬぞ!!
無茶はよすんだ!!!

>>138
そうでしたか、いや先程は失礼。
日本食は私も好きですよ。特に豆腐料理がね。
どうです？ここでお会いしたのも何かの縁ですから
私行きつけのレストランでご馳走させて貰えませんか？
>>135
うるさい野ウサギですね……消えなさい

>>135　蝿が・・・・・・・・
さっさと消えろぉぉ！！！！

　|　雑魚はウザイさっさと消えろ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　＼＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼（（　））
　　　　　∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（　　))　　　　　　　(；ﾟДﾟ) ｹﾞﾌッ!!
　　　 ∧♪∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ヽ／|　））／　　〜′
　　　（　・∀・）＿＿（��　　　　／ビッ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〓|⌒∴∵　））　　））／⊂
　　　（つ　ｔ|ー＿＿［フ［＝＝http://www.wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　　　｜ ｜　|　|］囗β＼＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|人∵ノ＼|））＼　　＼ﾊﾞﾗﾊﾞﾗッ･･･
　　　（_＿）＿）　　　　　　　　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（（　　　　））　　＼人　|武

・・・・・・・・・・眠いなぁ・・・俺・・ね・・・る・・・・・・め・・るみ・・ろ・・・・zzzZZZ

なんかうるさいから起きちまったよ。
>>140　聞いたのは俺だから俺がおごるとしよう。
豆腐料理は好きだ。冷奴なんて簡単な割にうまいからな。
ついでに>>135は☆になってるぜ。死体も確認して念の為止めさしたぜ。
っとその前に着替えねえとな。
>>141　わりぃかなりずれたな。

>>132 >>134
シー「ありがとうございますぅ。フランスのお役人だったんですねぇ」
メル「シーったら見れば分かるでしょう？」
シー「…ホントに分かるんですか？」
メル「……ごめん、私も無理だわ」

>>133 >>138
メル「日本食ならシャノワール近くのレストランでもお出ししてま
　　すよ」
シー「花火さんがよく食べに行くみたいですよぉ」
メル「…なんか初めてマトモに回答した気がするわね」
シー「たまにはいいですねぇ」

>>135
シー「シゾーさんですぅ、ヒューヒュー！」
メル「ば…馬鹿！怪人よ！早く作戦司令室に…」
シー「でも光武はお昼に壊れちゃったみたいですけどぉ？」
メル「……ほっときましょうか？」
シー「そうですねぇ。何かあったらオーナーから連絡があるでしょう
　　から」

>>137
シー「『マスク・ド・ライダー』ですよ、ヒューヒュー！」
メル「たぶん巴里の平和を守るために来てくれたのね！」
シー「でも逃げてるみたいですよぉ」
メル「……あんたは北条か！？」

|| ＿＿＿..|| ＿＿＿..|| ＿＿＿..||
|| ∩＿∩..||　 ∧∧　||　　 人　 ||
||.(　´∀｀).||　(ﾟДﾟ,,) .|| 　●●　||
|| ＿＿＿..|| ＿＿＿..|| ＿＿＿..||
|| |￣￣ ﾉ || |￣￣ ﾉ || |￣￣ ﾉ ||
|| ￣ﾉ　ﾉ. .|| ￣ﾉ　ﾉ. .|| ￣ﾉ　ﾉ. .||
|| 　ﾉ__ﾉ.　.|| 　ﾉ__ﾉ.　.|| 　ﾉ__ﾉ.　.||
|| ￣￣￣..|| ￣￣￣..|| ￣￣￣..||
||　∧ ∧　||　　 人　 ||　∧ ∧　||
||..( ・∇・)..|| 　●●　||..(・Д・ )..||
|| ￣￣￣..|| ￣￣￣..|| ￣￣￣..||

カジノへようこそ！

>>135
ア：「ぼのぼの！！？？　部下達！！　戦車回せ！！　撃破だ！！」
（路地裏から軽戦車出す。が、蒸気獣に格個撃破されている様だ）
ロ：「うっ・・・我が国は条約で戦闘車両を造れないから…　アルザス！！
　　私も乗せてくれ！！　ブルーアイさんにいい所見せたい！！」
（ハッチに乗り込む）
ア：「貴様！！　それほど手柄が立てたいかぁ！！　こら！！其処は私の席だ！！
　　良い所を見せてエリカさんに褒めて貰うんだ！！」
ゲシゲシ

あ、あの・・・このようなことを言うのはすごく無作法だと思うのですけれども・・・そ、その、私、実は・・・ふたなりなんです。
あぁ、言ってしまいましたわ。ぽっ。

>>145　シゾーは俺が完璧に止めさして☆にしたのにさらに
止めさすのかい？じゃあ頼んだよ。俺役人と一緒に食事の約束してるからな。

>>139-142
シー「…いつの間にか解決してたみたいですぅ」
メル「早いわね…」
シー「ところでトーフって美味しいですよねぇ。前に花火さんに
　　ご馳走してもらったんですぅ」
メル「へー、どんな食べ物なの？」
シー「四角くて、甘くて、黒くて、中にマロンが入ってました！」
メル「……それ栗羊羹。って全然違うでしょ！」
シー「冗談ですよぉ。真っ白なのに、ソイソース（醤油）をかけて
　　食べましたぁ」
メル「私、あのソイソースってどーも合わないのよね」
シー「所詮魚の脂ですからねぇ」
メル「…美味しかったんじゃないの？」

>>139　//￣￣ヽ　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　| | ◎ ◎|　　　 ／
　　　　　 | | 　 ゝ ,|　　＜ 　ﾏｼﾝｶﾞﾝ武装ﾀｲﾌﾟﾀﾞｾﾞ!!!!
　　　　 　ヽヽ ＝ /　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　>-========-、
　　　(（()）||￣/　||(）ヘ
　　　 //| || ./ ||,|| ||/|｜
　　　//||. | /. ||　|　|｜
　　 //　|..|/ . ||　.　 |｜　　　　　　　 ﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞドドド!!!!!
　　　 ＼.|.|____,||___,|⊥ ＿＼从/　＿　_　　＿　　　　　　　　　　　＿
　　　　　＼_||;|三（(〓((━(｡ﾟ｡)＞　‐―　‐　　―　＿　-￣　_￣　‐―
　(二二二/ ＼|￣　/￣T／W'ヽ
　| |'i　　　＼_/￣￣＼/ 　|//
　.| | |　　　　　　　　　　 ,,,,//
　 | |＠　　　　　　　　　 (//)
　（((ニ0　　　　　　 　 （（((ニ0
　二二コ　　　　　 　 ｌ二ｌ二コ



これで敵さん方倒しな！じゃがんばってくれ！
お・・れ・・・・・じ・・る・・・め・・・る・・・・み・と・・て・

こんばんは。
そういえばここのモギリの人に聞いたんだけど、
花火さんって大和撫子にあこがれてるんですってね。
だったら色々教えてあげようと思うんだけど。
まずは、大和撫子なら出来て当たり前の
机お手玉ね。

>>147
ほう……なかなかの腕前で。
貴方とは良き友人になれそうですよ。
では、行くとしましょうか。

フッ…シゾー　所詮は負け犬、いやウサギですか…役に立たぬな
>>146
ギャルゲ板に帰りたまえ

　　　　　　//￣￣ヽ　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　| | ◎ ◎|　　　 ／
　　　　　 | | 　 ゝ ,|　　＜ 　ﾊﾅﾋﾞﾉ　ｺﾄﾊﾞｶﾞ　ｵﾚｦ　蘇ﾗｾﾀｾﾞ!!!
　　　　 　ヽヽ ＝ /　　　 ＼　　ｻｱ!　怪人ｦ　ﾔｯﾂｹﾙｿﾞ!!!!!
　　　　>-========-、 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　(（()）||￣/　||(）ヘ
　　　 //| || ./ ||,|| ||/|｜
　　　//||. | /. ||　|　|｜
　　 //　|..|/ . ||　.　 |｜
　　　 ＼.|.|____,||___,|　／
　　　　　＼_||;|（(二=◎　　　　　　　-￣_ - ＿》》》━━━)＞
　(二二二/ ＼|∵∵/二二二(）
　| |'i　　　＼_/￣￣＼/ 　 |//
　.| | |　　　　　　　　　　 ,,,,//
　 | |＠　　　　　　　　　 (//)
　（((ニ0　　　　　　 　 （（((ニ0
　二二コ　　　　　 　 ｌ二ｌ二コ

…ゲフンゲフン

　大神弟さんが先に撃破していたのか…
じゃあ、部下達。　蒸気獣を研究所に運んでおいてくれ。私とエルヴィンは引続きレビュー
を楽しむ。
(-Д-)『少将達ズリー』

＞醤油
　帝国の知葉県で主に産出される調味料です、主に『大豆』から作られています。
英国の女王さまやフランスの貴族にも愛されていたそうです。
　魚から作られているのは東南亜細亜の漁師によって作られる『魚醤』です。
これは魚を塩漬にして、発行させた汁です。　これは仏印育ちのコクリコさんが
ご存知だと思います。

>>153
なかなかの博識で……
ちなみに醤油は、かのルイ14世のメニューに残されてます。
おそらくオランダ経由で伝わったかと。

羽

>>144
メル「あっ、これも可愛い！」
シー「カジノは楽しいですよぉ。メルもまた行かない？」
メル「いいわよ、また大神さんを誘って行きましょうか」
シー「どっちが目的でしょうねぇ〜？」
メル「……ほら、次行くわよ」

>>147 >>149 >>151
シー「落首狩りしてるみたいですねぇ」
メル「…せめてトドメを刺すくらいに言いなさいよ」
シー「それも充分物騒ですよぉ」

>>146
メル「……………聞かなかったことにしましょう」
シー「大人ですねぇ〜」

>>149 >>152
シー「光武Ｆ３、まだ残ってるのがあったんですねぇ」
メル「…何かしら、あの花火機の股間……」
シー「あー、あれはたぶん…」
メル「言わなくていいの！」
シー「ところでメアドのことなんですがぁ、実は読めないんですぅ」
メル「メアド開くと＠？？？？？？になりますからね。macだけかしら？」

>>150
シー「しのぶさん、また来てくれたんですね、ヒューヒュー！」
メル「それはたぶん花火様のことです。でも、机お手玉は…」
シー「そんなことができるのはグリシーヌさんとロベリアさんくらいですよぉ」
メル「帝劇のカンナさんも余裕で出来そうですね」
シー「ところで>>135はしのぶさんのお知り合いですかぁ？」

>>153-4
メル「いつもありがとうございますアルザスさん。…ほら、シーも
　　お礼を言いなさい！」
シー「でもぉ、前に何かで『魚の脂から作った醤油』って言ってた
　　んですよぉ？」
メル「…その時点で醤油と違う何かを説明してるって気づくでしょ
　　う？」
シー「そう言われれば…。アルザスさん、フランスのお役人さん、
　　ありがとうございますぅ」

>>151　んん！なに！？豆腐の牛肉ソテー！？
日本でも食ったことも聞いたこともないよ。
あっ、シゾーは今度からウサピョンって言って。
ウサピョンか・・・べただけどカワイイな。
>>152　最新型あったのかよ。
>>153　物知りだな
>>156　戦場では最後の最後まで気を抜くな・・・
止めを刺すのはこちらがやられないためだ。
もっともウサピョンごときに俺は殺れんがな。
ところで兄さんどこですかぁ〜？
あと、シーさんに質問ですがヒューヒューってなに・・・？

あんな変なウサギは知らないわね。
大和撫子にとっては机お手玉は必須なのよ。
とりあえず今度教えてみるわ。

>>155
メル「羽？」
シー「ダイイングメッセージでしょうかぁ？」
メル「何か深い意味があるのかしら？」
シー「難しく考えないで行きましょう！」

>>158
メル「私もずっと聞きたかったんだけど、その口癖なんなの？」
シー「聞きたいですかぁ？」
メル「ええ」
シー「ほんっとうに聞きたいですかぁ？」
メル「…シーも知らないとかいうオチじゃないわよね？」
シー「……ジャンケン小僧のオチの方がよかった？」
メル「それは口癖じゃなくて空気が漏れてるだけ。…次に行きましょ？」

>>159
シー「ヤマトナデシコって大変なんですねぇ」
メル「さくらさんやすみれさんも出来るのかしら？」
シー「さくらさんは出来そうな雰囲気ですよぉ」
メル「………」
シー「メル、顔が笑ってますよぉ。あ、しのぶさん、花組のみなさ
　　んは日中いるはずなので是非教えてくださねぇ。私も時間が空
　　いたら行きますから〜」

メル「それでは定刻となりましたので、本日の営業はこれにて終了
　　させていただきます」
シー「みなさま、今日もありがとうございます！明日の朝、エリカ
　　さんが踊りにくるまでﾏﾀｰﾘしていってくださいねぇ」
メル＆シー「またのお越しをお待ちしています！」

サクラロワイアルについて一言お願いします。

シャバに出られましたアネさん！！

保管age

>>162
グリシーヌ様に会う約束はしているざますか？
していないなら会わせる事は出来ないざます！
うんこ食べるざます！

>>164
マダム、御足労ですがグリシーヌ嬢に取り次いでもらえませんか？

>>164　コマンタレブー・・・・・
>>165　昨日の飯はおいしかったYO〜

>>166
昨夜は御付き合い戴き有難うございます。
また近い内に御付き合い願えれば幸いです。

花火嬢の夢を見ました。心地良い目覚めでしたよ……

エリカ「おっはよう、おっはよう、ボンジュール♪
　　　みなさんおはようございます！エリカです！
　　　今日も張り切っていきましょう！！」
グリシーヌ「…毎日やるのか、これは？」

>>161
エリカ「？よく分かりませんねぇ。次行きましょう！」
グリシーヌ「まて、エリカ！そう素っ気なく接していては誰も質問しなくなる
　　　　　ぞ。久しぶりに来たまともな質問なのだ。こちらも誠心誠意答える
　　　　　のが筋であろう」
エリカ「なるほど〜。で、グリシーヌさん、どうですか？」
グリシーヌ「うむ、私も聞いたことがない。検索したが分からなかった。そも
　　　　　そも本編ゲーム内の知識だけで話しているからな」
エリカ「同人ゲームかもしれませんね」
グリシーヌ「それならmacしか持ってないからお手上げだな。すまん、許せ」

エリカ「なお、いつも通りシャノワール開店までは私達花組が質問にお答えし
　　　ます！」
グリシーヌ「どんどん聞いてくるがよいぞ」

>>162
グリシーヌ「ほう、ちゃんと更正したのか。なかなか見所があるな。
　　　　　心を入れ替えて、社会のために働くがよい」
ロベリア「こんな小娘に説得されるなんて大丈夫か？」
グリシーヌ「何を言うか！この者は貴様と違い、真の正義に目覚め
　　　　　たのだ！この者の信念を侮辱することは許さん！」
ロベリア「へいへい…。まあアタシもそうだが、ﾄﾞｷｭｿに世間の風
　　　　当たりは冷たいからな。しっかりやりな」

>>163
エリカ「これが噂に聞くageですね〜。初めて見ました！」
グリシーヌ「…エリカが毎朝やってることであろう。まあ感謝する
　　　　　ぞ。今後もよろしく頼む」

>>164
花火　「タレブーさん、まだちょっとおかしいみたいですね」
グリシーヌ「…そうだな。私も少し気苦労をかけすぎたかもしれん」
花火　「ゆっくり静養してくださいね、タレブーさん」
グリシーヌ「うむ、後のことは隊長に任せて休むがよい」
花火　「…大神さんのメイド姿がまた見れるのですね。ぽっ」

>>168
簡単に言うと、バトルロワイヤルのサクラ大戦版ですよ。
詳しくは下記のスレにて
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gal&key=996971386&ls=50

>>165 >>167
花火　「いつも応援ありがとうございます。ぽっ」
ロベリア「花火とコクリコは中年のウケがいいからな」
グリシーヌ「日本人は実年齢より幼く見えるというからな」
花火　「そうですね。グリシーヌと一緒に歩いていると、私を妹扱
　　　いする方が多いですし」
ロベリア「それって単にグリシーヌが実年齢より…」
グリシーヌ「言うな！…私も気にしているのだ」
エリカ「この前なんかグリシーヌさんとコクリコのことを親子だと…」
　　　　『ゴン！』

>>166
グリシーヌ「隊長の弟か、また来ていたのだな」
花火　「昨日来ていたのは偽物だったようですけど…」
グリシーヌ「今日のはどっちであろう？以前とは違う語尾をつけて
　　　　　いるようだが」
花火　「大神さんなら分かるでしょうね」
グリシーヌ「そうだな。…しかし隊長は朝からどこに行っておるのだ？」
花火　「いつも忙しそうに街中走り回っていますから。ぽっ」
グリシーヌ「貴公も隊長が戻るまでゆっくりしているがよいぞ。
　　　　　…ただし、先に言っておくが、何度Ｆ３を持って来ても
　　　　　私は乗らんからな！」
花火　「私はちょっと興味ありますけど…。ぽぽぽっ」

>>171
北大路花火嬢……貴女の美しい微笑みはルーブルにある古今の美術品すら
色褪せて見えますよ。
その美しさと高潔な魂でフランスを導いてほしい……
そう、古のオルレアンの乙女の如く……

巴里の悪魔め……言うに事欠いてこの私を中年とは無礼な(ﾟДﾟ)
私はまだ29歳だ。
後、少し身を慎む事だな。グラン・マが貴様に見せた死刑宣告書は
まだ無効ではないのだぞ。

>>170 >>172
花火　「そんなに誉められると、ぽぽぽぽぽぽぽっ」
エリカ「花火さん、蒸気機関車みたいですよ〜」
ロベリア「はいはい、どうせアタシのファンは少ないですよ」
エリカ「そんなことないですよ！ロベリアさんもエビヤン警部
　　　のような中年オヤジに大人気……」
　　　『ガン！』
グリシーヌ「それにしてもこのサクロワ、何もしておらんではないか」
ロベリア「ギャルゲ板みたいだな。過去ログも倉庫逝きのようだし」
花火　「後で探して見ますわ。本当にありがとうございました。ぽっ」

>>173
本編全文です。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3486/honpen.htm
ちなみに現在は休筆中だとか。

　　　　　　　　黒き乙女の可憐にして勇敢な姿に魅せられた者より。

>>167
サクラロワイヤル３〜役人は萌えているのか〜
なんとなく題名つけてみた。
>>171　なんか兄はパシリになってるような・・・
F3については>>139にあげちゃったYO〜。
あと、偽者は1回しかでてないよ。

媚びろ〜媚びろ〜
俺は天才だ！！！

>>174
グリシーヌ「………凄いな」
ロベリア「………ああ、息もつかずに一気に読んじまった」
エリカ「おもしろいですね！エリカ大活躍でした！！」
花火　「…今後のレスに悪い影響が出なければよろしいのですが」
グリシーヌ「……少し気分を落ち着けて来る」
ロベリア「……そうだな、アタシも飯でも食ってくるよ。…入ればいいんだが」
エリカ「…どうしたんですか、二人とも？あ、お役人の人、教えてくださって
　　　ありがとうございます！続きが始まったらまた教えてくださいね！」

ロベリア「一息つけたな。煙草も補充できたし…。なんだエリカ、その手に
　　　　持ってるのは？」
エリカ「はい、ＤＣ版『こみパ』の初回限定版です！ついでなんで買ってき
　　　ちゃいました！」
ロベリア「…この日にプレイするは感慨深いものがあるな」

>>175
グリシーヌ「…一人しかいないのか？全然分からんぞ」
花火　「…でもパシリってなんでしょうか？」
グリシーヌ「うむ、何でも日本の学校で『世話焼き』を指すらしい」
花火　「なるほど、大神さんは確かにお優しいですからね。ぽっ」
グリシーヌ「これからは隊長のことをそう呼ぼうか」

>>176
グリシーヌ「何者だ？」
花火　「日本のあるファン雑誌では伝説的な英雄とされている人物ですよ」
グリシーヌ「強いのか？」
花火　「上海にいる父が『朋友』だと言ってた人のお兄さんです。天才的な
　　　拳法家だそうです。ぽっ」

押忍！！
男塾塾生田沢であります！
ロベリアさん！　自分はロベリアさんのことが好きであります!!
自分と結婚を前提とした交際を！

自分の特技は九九の詠唱であります！!

>>176についての考察
ttp://www7.big.or.jp/~sosan/hokuto/amibasama.html

>>178
イ尓已経死了の方ですか？

それにしても、花火嬢に妹君がおられたとは……

>>179
君、九九間違ってるぞ（ｗ

そういえば君は英語が得意だったな。
よかったら通訳として働かないかね？

グリシーヌ様が強化人間で
花火さんが小学校教師兼サイボーグという噂を聞きましたが
本当でしょうか？

押忍！！　田沢であります！！
皆さんご承知のとうり英会話も得意であります！

ハウ！！　アー！　ユー！！！
アイム！！　ファイン！！　センキュウ！！！

御清聴を感謝致します。
今の詠唱はロベリアさんにささげます！　押忍！

自分は男塾生のため働くことはできないであります。

先日
メルさんとシーさんが髪をつかみあって
罵りあっている姿を見ちゃいました。

本当は仲が悪いのですか？

コクリコさん　その後、お体の調子はいかがですか？

>>179 >>183
エリカ「きゃーーーーー！！日本の学生の方ですね！聞きたい…」
　　　　『ゴン！』
ロベリア「…少し引っ込んでな。…田沢だったか。フフ、あんたみ
　　　　たいなタイプ、嫌いじゃないよ。ウチの隊長に勝てたら一
　　　　晩くらい相手をしてやってもいいさ。そうだね、油風呂と
　　　　かいうので対決してみるかい？」
エリカ「…あたたた。あ、田沢さん、是非お店の方にも来てくださ
　　　いね！午後６時には開店しますので！」

>>180-181
花火　「はい、上海にいるのは私の腹違いの妹です」
グリシーヌ「……初めて聞いたぞ？」
花火　「冗談ですわ。うふふ…」
グリシーヌ「……（>>174の悪い影響が残っているな。黒い…）」

>>182
グリシーヌ「これは何の話だ？」
花火　「声優ネタではないのでしょうか？」
グリシーヌ「言っておくが、私は机を投げんし、記憶喪失でもないぞ！
　　　　　ついでに半裸で銃とカードを持って宇宙を巡ったりもせん！」
花火　「私はマイナーなのでよく分かりませんわ。ぽっ」
グリシーヌ「…そういう苦情の来そうな物言いはよせ」

>>184
グリシーヌ「……まあ、そういう日もあるだろう」
花火　「いつも顔を見合わせていると、急に腹が立ったりするもの
　　　ですわ」
グリシーヌ「……そうなのか、花火？」
花火　「何かしらグリシーヌ？」（にっこり）

グリシーヌ「おっと、もうシャノワールの開店時間ではないか」
花火　「少しゆっくりしすぎたみたいですね」
グリシーヌ「では我々はレビューがあるので失礼する」
花火　「皆様、それではまたごきげんよう。ぽっ」

今宵も美しい花火嬢…おっと今はタタミゼ・ジュンヌでしたな、失礼。
タタミゼ・ジュンヌの華麗なレビューで
激務の疲れを落とすことにしましょう。

ボーイ、とりあえずシノン・ジュヌ・ヴィーニュを戴こうか

それと、田沢君。
男塾で君の行動が問題になっているようです。
早く戻られた方がよいのでは？

フッ…グラス越しに見る舞姫の姿もまた美しい……

>>182
○ニス・ファー○とは……君も年期の入ったアニオタのようだ。

フォ○・ムラサ○か…何も頭でビームサーベル受けずとも
メガ粒子砲撃てば氏ななかったものを…

押忍！！　田沢であります！！

ロ･ロベリアさん、ひ･一晩相手でありますか！！！
大和撫子は純潔を重んじなければなりません！

しかしながら、自分は余命いくばくもありません。
末期の贈り物として、どうか今晩一発めぐんでつかーさい！！！

ロベリアさんに求愛していることを他の塾生に
知られてしまったのであります！！

詳細は「わしが男塾塾長江田島平八である!!」を読んでください！
押忍！！　ロベリアさんに敬礼！

メル「みなさまシャノワールにようこそ！」
シー「今日もご存分にお楽しみくださいねぇ！」

>>185
メル「コクリコならもう元気に頑張っていますよ」
シー「軽くていいですよねぇ。私なんて三日は憂鬱で〜。食欲は
　　でないし、頭は痛いし〜」
メル「…そうゆう生々しい話は止めなさい」

>>187
メル「いらっしゃいませ、いつもありがとうございます！」
シー「そーいえば、日中男塾の田沢さんが来てたみたいですよぉ。
　　私も会いたかったなぁ」
メル「有名な人なの？」
シー「なんでも男塾の人間蒸気演算機と言われてる、とっても頭の
　　いい人なんですよぉ」
メル「営業中にもう一度来てくれるといいわね」
シー「でもここに遊びにきたせいで、今、男塾スレで吊し上げに
　　なってるみたいですよぉ。ヒューヒュー！」
メル「…笑い事じゃないでしょ」

メル「それではこれから２３時までの司会は私メルと」
シー「シーがお務めします！どんどん質問してくださいねぇ！」

ラビッと切り刻んでやるピョン！ウッサッサー

>>188
メル「○ニス・ファームって誰かしら？」
シー「メルったらそんな卑猥な言葉を…、ヒューヒュー！」
メル「そーゆー意味じゃ…！」
シー「確か『○ーグ○ン』とかいう日本のアニメですよぉ。一部で
　　熱狂的な人気を誇ったとか。観てませんけどぉ」
メル「…観てないわりに詳しいんじゃない？」
シー「そーゆーものですよぉ？」

>>189
シー「キャー！田沢さんですよ、ヒューヒュー！」
メル「…何か追われてきたみたいですけど？」
シー「そりゃ、あれだけ大騒ぎになればそうですよぉ。『かんしろう』
　　とかで済みますかね、ヒューヒュー！」
メル「…シー、少し察してあげなさい。あの、田沢さん？もしよろ
　　しかったらサフィールさんのレビューを見ていってくださいね？」
シー「この世で最後の娯楽になるかもしれませんからねぇ」
メル「…シー、いい加減にしなさい！」

　　　　　　　　　　　∩＿∩
　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽ怪人ｺﾜｲﾖー
　　　　　　　　　⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　し （＿）

>>191
また来ましたか…
他の客の迷惑だから、頃されない内に消えなさい。

>>192
ほほう…お若いのに良くご存知で…
フフフ、変身時の胸揺れに萌えたのも遠い過去か…（遠い目）

>>191なんだよ俺がせっかく☆にしてやったのに復活すんなよウサピョン。
裁いて食っていいか？お前ウザギだから食えるよなぁ？

やるな！

>>191　メール欄を見て☆になれ！！

ハァ・・シーさん綺麗だな〜。
今日こそラブレターを渡さなきゃナ。

それはそうと田沢さん、本当に
ヤバイことになってますよ。
大丈夫ですか？
…って大丈夫じゃないだろうな（爆笑）

>>195
いや、今宵は私に任せて貰えませんか？
腐った根は元から絶たねばね。

うんこうまいざますー

人間共が束になってかかってきても全員まっぷたつピョーーン

　　∩　∩
　　| | 　| | 　　　　　　　　　　　∩＿∩
　（　 ﾟ×ﾟ ）　ﾋﾟｮｰﾝ！　　　　（ ´Д⊂ヽﾏﾏｰ
⊂　　　 つ　　　　　　　　　⊂　　　　ノ
　人　 Ｙ　　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　し（＿）　　　　　　.∩＿∩し （＿）
　　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽ怪人ｶﾞﾃﾞﾀｰ
　　　　　　　　　　⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　　し （＿）

ウッサッサー！シャノワールもおしまいだピョーン

>>201
フッ…生きていても仕方あるまい

（ヒュウゥ……）

　∩＿∩ ＿ 　　　　　　　　　　　∩＿∩ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌヽ ∩　∩
（｡Д｡⊂　　 `つ　　　　　　⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ 　 　　　　　　　　　　　　　　　ｌ 」 | | 　| |
　' ' '' ''' '''' ' ' ' ' ,,.,,.,.,..,＿　　　' '' ' ' '' '' ' ' 　　　　　　∩＿∩ ＿ 　　　　　‖（　 ﾟ×ﾟ ）　ｳｰｻｯｻｯｻ!!
　　　　　　　　⊂ｌ:;:;:;;⊂　⌒⊃　　 　　　　　　　　　　（｡Д｡⊂　　 `つ 　　 ⊂　　　　　）
　　　　　　　　　'' '' ' ' '' ' '' '' '　　　　　　　∩＿∩ 　' ' '' ''' ''' ' ' ' ' ' ' 　　　　｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ 　　　　　　　　　　　　　（_＿）＿）
　　　　　　　 ∩＿∩　　　　　　　　　'' ' ' ' '' ''' '' ''''
　　　　⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ 　　　　　　　　　　　　　　,,.,,.,.,..,＿
　　　　 '''' ' '' ' '' ' ' ' ''　　　 　　∩＿∩ ＿ 　　⊂ｌ:;:;:;;⊂　⌒⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　（｡Д｡⊂　　 `つ 　'' '' ' ' '' ' '' '' '
　　　　　　　　　　　　　　　　　' ' '' ''' ''' ' ' ' ' ' '

>>199　了解！俺はうざい雑魚を破壊しよう・・・

シャノワールが怪人に襲われて
皆殺しにされたってよ！

ウッサッサー！！サクラ大戦４の主人公はシゾー様に決まりだピョン！！

>>206
ご安心を…もう葬っている！！

>>204
北斗琉拳奥義、魔舞紅躁！！
私の拳は疾風！！　その迅さにいまだかつて誰も拳の影すら見たものはおらぬ
シゾー「ウサッーーーーー!!!？」

シゾー、四散した肉塊と化す。

勝ったッ！第三部完！！

>>191 >>193 >>196
シー「シゾーさんに続いてリッシュ伯爵まで来てくれましたね、ヒューヒュー！」
メル「どっちも怪人じゃないの！…でも光武はないし」
シー「大丈夫ですよぉ。ほら、>>194-195 >>197 >>199で代わりに出撃して
　　くれるみたいですから〜」
メル「一般人に守られる巴里華撃団…。いいのかしら、それで…」
シー「平和が一番ですよぉ。商売繁盛ですぅ！」

>>198
メル「あらっ？今度はシーのファンね？」
シー「ありがとうございます、ヒューヒュー！」
メル「…一念発起してきたんでしょうから冷やかさないの」
シー「もしかしてメルにも身に覚えがあるからとか？」
メル「なっ、ないわよ、そんな過去！」

>>200
メル「………」
シー「………」
メル「…グリシーヌさんに見つかる前にお帰りしてもらいましょうか？」
シー「ゲームとは違う、本物のダストシュートからですねぇ？」

>>209
自分に攻撃するとは馬鹿な奴ピョン！

あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
　　　　　　　＿＿＿＿ .＿＿＿＿ 　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
　　　　　　　|◎=.| 　 ／　　／　｜|　　　∧＿∧ 　ｹｹﾊﾋｬｰ!ﾊﾌﾊﾋｬ
　　　　　　　| ￣｜　|￣￣ |　　 .|｜　　（ﾟ∀ﾟ 　 ） ﾋｬﾋｬﾋｬﾊ!!ﾊﾋｬﾊﾋｬ
　　ﾎﾟｰﾝ! > |　＝|　　＼￣ ＼　｜|¬⊂⊂　　　） ﾋｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!!
　　　　　　　|二二二二二二二二|二二二」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┌────────────────────────────┐
｜ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　 　 　　　　　 　　　 　　　　　　　　 　　　　　 　 　 　 x.｜
├────────────────────────────┤
｜ ∧＿∧ 　このｱﾋｬﾋｬはｱﾋｬｰなｱﾋｬをｱﾋｬｯたので　 　 ＿＿＿＿＿　 |
｜（　 ﾟ∀ﾟ ） ｱﾋｬﾋｬｰﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｰ　 　 　 　 | ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ| .｜
｜ ~~~∴~~　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣ . |
｜　∵;"*:;:　ｱﾋｬいｱﾋｬｯﾋｬは、ｱﾋｬﾋｬのｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　　　　　　　　　|
｜　　　　;"．ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ . ＿＿＿＿＿　.|
｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 詳細(D)>>|　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣ . |
└────────────────────────────┘
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　　　　 （ﾟ∀ﾟ　　）*"　ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　　　　＿＿＿＿ .＿＿＿＿ ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!! ∵彡~~~~~~‥*:　ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!
　　　　　　　|◎=.| 　 ／　　／　｜|∧＿∧ ．;"∴*．∵;"*．∴;"．*;":
　　　　　　　| ￣｜　|￣￣ |　　 .|｜つ ﾟ∀ﾟ)つ==――――．∴;"．;":
　　　　　　　|　＝|　　＼￣ ＼　｜|¬　　⊂⊂~~~~）　彡∴
　　　　　　　|二二二二二二二二|二二二」
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

>>207
ご安心を…幸いケガ人だけで済んだようですよ。

>>210
戯言は地獄で言うのですね……

やれやれ、お恥ずかしい所を見せてしまった様だ…

>>209　殺しちゃったのかよ暇だぜ。
>>212　bye!

>>215
何とも無様な勝ち方で……お目こぼしの程を何卒。

今日のところはこの辺で勘弁してやるピョン！！

>>217
退屈しないですみましたよ…

>>216
ジゾーはもう☆になれないな。
体ごと吹っ飛んだからよぉ。運のない奴だったな。

>>217　腹減ったから食っていい？

ロベリアさん、か・・かくまってつかーさい！！。
男塾の連中に追われています。

捕まったら自分の命はないであります！！！！！
死ぬ前にせ・せめて思いでを・・

>>201-210 >>212-217
メル「…………」
シー「…私達がのんびりお喋りしてる間に、壮絶なバトルが繰り広げられてい
　　たみたいですねぇ」
メル「……本当にいいのかしら、これで」
シー「いいんじゃないですかぁ？それにしてもウサギさん、すっかり特撮悪役
　　幹部って感じですねぇ」

メル「…ええと、みなさま質問してくださいね？」
シー「私達で答えられることならジャンジャン答えますよぉ？あ、でも『田沢
　　さんはどうなった』とかは聞かないでくださいねぇ？」
メル「……無事に帰れるといいわね、田沢さん」
シー「思った以上に大きな騒ぎになっちゃってますからねぇ」

大神一郎はどこ？

>>223
>>113

やれやれ、スタッフの皆さんにはケガはないようですね。

>>220
お腹こわしても知りませんよ…

>>221
憐れな…

メルだけ普通はありえない髪の色ですが、なんでですか？

フウ、みんなバカばっか。

なんで毎日戦闘があるんですか？
巴里は平和になったのでは。

イチロー！イチロー！サイン下さーい！
ホームランボールもサインつけて下さーい！
うわぁーーい生イチロー凄ぇ！

>>218-220
メル「…無事解決したみたいね」
シー「お疲れさまでしたぁ。ゆっくり休んでいってくださいねぇ」

>>221
メル「あ、田沢さん」
シー「大変ですねぇ」
メル「…オーナーに相談した方がいいかしら。このままじゃ、本当
　　に殺されちゃうかも」
シー「大神さんと一緒にモギリをしてもらいますかぁ？あはは」
メル「取りあえず秘書室に隠れていてください。それから、『サフィ
　　ール』さんですよ？間違っても店内で本名の方を呼ばないでく
　　ださいね？」
シー「営業が終われば会えますのでゆっくりしていってくださいねぇ。
　　…たぶん一晩中酒場につき合わされると思いますけどぉ」

>>223-224
メル「大神さんならホールでモギリをしていますよ」
シー「でも、いつも仕事中、あちこちブラブラしてるんですよねぇ」
メル「あれは花組隊長としての見回りよ」
シー「…たまにそうは思えない行動をとっていることがありますけ
　　どぉ？」

メルさん、私の邸宅ではたらいてくださらない？
あなたみたいに可愛らしい子猫ちゃんなら、給金に糸目をつけ
なくってよ。
どうかしらメルさん。可愛がってあげるわよ。

>>221
可哀想に・・・。
でも私は男に興味はないの。残念だったわね。

１．まず、ウサギの皮をはぐ。
２．ナイフで魚をさばくようにウザギの内臓などをだします。
３．開いて木につるして干しておけばウザギの保存食のできあがり。
よしできた！！
ちょっとうろ覚えだったけど・・・・・
>>２２５　いま裁いたよ。
>>230　・・・・・・・・まあいいか。

>>232
ほう、よく見ればなかなか美味しそうな…

先程の運動で返り血がついてしまったので
シャワーでも浴びてきますか…

鎖夫威流ですか。漢気にあふれた名前を頂戴し感激しております。
不肖たざ・・ゴホン、ゴホン。
不肖鎖夫威流、一晩厄介になります。

ドンッ
おっと、すまねえな兄ちゃん。
…ここに田沢が…？
俺は信じねえぞ！！

田沢の偽モンよ、赤石先輩がお呼びじゃー！！
桜の花…は散ってるが男塾の校庭で待ってるぜ！！
白黒はっきりさせようじゃねえか！！

メルさんシーさん質問があります。
「弟」さんと｢某役人」さんは何者なんですか。

正直な所、花組の皆さんよりも目立っています。
いいのですかコレで。

田沢、男塾が突入してきたぞ。逃げなくていいのか？

>>233
保存できてうまいぞ！
>>234これ食って元気だしな！

シー「男塾スレと並んでageってるのを見ると壮観ですねぇ」
メル「…田沢さんにとっては笑い事じゃすまないわよ」

>>225
メル「お疲れさまでした。ありがとうございます」
シー「タタミゼさんのレビューは間もなくなのでゆっくりしていって
　　くださいねぇ！」

>>226
シー「今度はメルに質問ですよぉ？」
メル「え、あの、変ですか、私の髪。生まれつきなんですが……」
シー「気にしない気にしない！世界にはいくらでもいますよぉ！」
メル「そうよね、シー？」
シー「そうですよぉ。青ひげとか…」
　　　『ガン！』

>>227
メル「ん？、お嬢ちゃん、一人で来たの？」
シー「可愛いですねぇ。口は悪いですけど」
メル「…口調が柔らかなら何言ってもいい訳じゃないわよ」

>>228
シー「デラーズフリートの仕業ですよぉ」
メル「……訳わかんないこと言わないでよ」

>>229
シー「日本人はみんな同じ顔に見えますからねぇ」
メル「…滅多なこと言わないの！」
シー「でも大神さんのブロマイドを作ったら売れるかもしれません
　　ねぇ」
メル「それは面白いけど…」
シー「あっ、メル？今、欲しいって思ったでしょ？ヒューヒュー！」
メル「……」（真っ赤）

>>236 花組隊員は朝しかでないから目立って当然。
どっちかつーと雑談スレぽいぞ

正直な所、帝都の花組よりも
自分たちのほうが上だと（美貌とかの点で）
思ってませんか。

俺は帝劇三人娘よりもメル＆シーのほうが好きです！

オス！
すまんがここに来ている田沢っちゅうアホ面した男を男塾スレまで引き渡して
もらいたいんじゃが・・

>>231
シー「メルにスカウトですよぉ！ヒューヒュー！」
メル「…あ、あの、急にそんなことを言われても……。オーナーに
　　相談してみないことには何とも……」
シー「一日試しに行ってみたらどうですかぁ？」
メル「（…人ごとだと思って！）」

>>232-233 >>237
メル「あの、店内は飲食物の持ち込みは禁止されてますので……」
シー「それからシャワーも駄目ですよぉ！」
メル「…はあ、賑やかな方々ですね」
シー「楽しくていいんですけどねぇ」

>>234-235
メル「……お客様、店内ではご静かに。あっ駄目です、従業員以外
　　立入禁止の場所もありますので！」
シー「富樫さん、いらっしゃいませ！ヒューヒュー！私、富樫さん
　　のファンなんですよぉ！学帽が決まってますよねぇ！」
メル「そうなの、シー？」
シー「うん！『ゴキブリが死滅しても富樫は死なない』と言われる
　　ほどタフな人なんですよぉ！」
メル「……何か顔を見てると納得できるわね」

>>236
メル「いらっしゃいませ！シャノワールにようこそ！」
シー「あのお二人はウチの常連さんですよぉ。確かにたまに暴走し
　　てますけどぉ」
メル「ところで私達って、そんなに目立ちませんか？」
シー「失礼ですよぉ。こんなにスタイルいいのに」
メル「……どうせ私は悪いわよ」
シー「大丈夫ですよぉ。それがいいって人も少なくないですからぁ」
メル「…嬉しくないわよ」

>>239
メル「あっ、いらっしゃいませ！シャノワールにようこそ！」
シー「ここは基本的に何でもありですからねぇ。雑談でも構いませ
　　んよぉ」
メル「でも何か質問してくれると嬉しいです」
シー「こうやってネタにしてはぐらかしてますけどねぇ？」

>>240
メル「そんな！そんなこと思ってませんよ！」
シー「色々な面で『大先輩』に中る人達ですからねぇ」
メル「みなさん、お綺麗な方々ばかりですし…」
シー「私達が勝っているのは『若さ』だけですからねぇ」
メル「……シー、色々な意味で失礼よ…」

>>241
メル「いらっしゃいませ…、あっ、お客様、店内ではお静かに！」
シー「この調子で男塾のみなさまが大挙されると面白いですねぇ」
メル「…怖いわよ！」
シー「いっそのこと、引き渡しちゃいましょうかぁ？」
メル「今更そんなこともできないわよ。…本当に大騒ぎになってい
　　るみたいだし」

スレタイトルがどうしてもシャワールームと読めてしまいます｡

ふう、シャワーを浴びた後のワインはまた格別…

>>242
まあまあ、そう固い事言わずに
（100フランをメル＆シーの懐にｺｿｰﾘ入れる）
あ、そういえば黒髪でホウキ頭のモギリがシャワールームを
うろうろしてましたよ。

>>241
彼は偽者のようですよ。本物なら「ジスイズ　ア　オクトパス」と
流暢な英語を話す筈ですからね。

シー「田沢さんの件、決着ついたみたいですねぇ」
メル「…ちょっと待って！それじゃ今、秘書室に匿ってる人って何者？」
シー「さぁ？よくあることですよぉ」
メル「よくあるって……」
シー「本物の田沢さん、疑いが晴れてよかったですねぇ！でも赤石さんが来て
　　くれるともっと嬉しかったですぅ！」
メル「…それじゃもっと大騒ぎになってたでしょう！」

>>244
シー「あははっ、それじゃあ大神さんの言い訳みたいですよぉ！」
メル「…シャワールームには来ないでくださいね？」
シー「でもシャノワールのシャワー室は、ガンパレと違ってがっかりしません
　　よぉ」
メル「……（アレはアレで楽しかったけど）」

自分でけじめをつけてきました。
連中は自分のことを「偽者」とすることで、何もかもなかった
ことにしてくれるようです。
自分は赤石先輩の漢気に答えるため、
二度とここには顔を出さないつもりであります！。

もうシャノワールの皆さんに迷惑がかかることはないでしょう。
短い間でしたがお世話になりました。

腐っても自分も男塾塾生であります！！。
押忍！！、いつかこの御恩をお返しします！！！

ロベリアさんには、田島という馬鹿な男がいたことは
忘れてくれ、と伝えてください。

誤爆です。田島ではなく田沢であります。
また揉めるとまずいので、偽者の失敗ということ
にしておいてください。

>>247
さすが大和魂を持つ漢（おとこ）……感動した。

これを機に、男塾スレとの相互リンクが可能になればいいのですが。
大豪院邪鬼氏なら怪人でもアッサリ頃しそうだな……

>>247
ちょっと待て田沢…！！
それはどういうことじゃーーーー！？

まさかおめえ俺達を騙してたのかーーーーー！？
この馬鹿野郎が！！

ケジメは取らせてもらうぜ、表に出ろや…！！

ふむ…失礼する。
どうやら、わが塾を貶めようとする者がこちらをかき回したようだ。
特に、ロベリア殿という方には、不埒な輩の言動に大変不愉快な思いをされた事と思う。

また、この店に大変な迷惑をかけてしまった事も含め、
我が男塾の名を騙られたと言う事は我々の責任、謝罪いたします。

塾旗と、そして日本男児の名にかけて…必ずや奴を…
では、失礼する。貴店の発展、心より祈らせていただく。

（ん…しかしこの気…ただの店ではないな…）

　　,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′,,,,,,,,,,ミ,,ﾟДﾟ彡＜ 　エリカです。今日のステージ衣装ふかもこですね
　UU"""" U U　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　アルザス「エ！エリカさん可愛い！！　」
エルヴィン「ブルーアイたんも良いがエリカﾀﾝﾓｲｲ!!」
ボルツァーノ「ﾀﾀﾐｾﾞ･ｼﾞｪﾝﾇﾀﾝ　ﾊｧﾊｧ…」

>>247
む…おのれ、まだそのような戯言を…

富樫、この店に迷惑をかけるわけにはいかん。
表に引き摺り出すぞ！！

フッ…この一文字兼正、久々に暴れる事になりそうだな…

では、失礼する！

>>242
どう見てもメル＆シーの服は俺の服より目立ってると思ううぞ。
俺は目立つ服装は嫌いでね。地味なものしかきないことにしている。
あとよ、2人とも美人だしスタイルｲｲ！とおもうんだけど他のみなさんはどう見ますか？
>>245
兄貴は変態だったのか・・・いやシャワーを浴びにいっただけかもしれないな。

>>247
久しぶりに感動したよ｡君のような日本人に仏蘭西で会えるなんて｡
なあみんな､男塾の田沢なんて人物がシャノワールに訪れたことは
なかった｡そうだろう!?

>>253
これがあの一文字流斬岩剣ですか……
三百余年幻の技とされ極めた者すらいないという……

見苦しい黄色い猿どもでしたねぇ

>>245 >>249
メル「…あ、シャノワールのエレベーターは従業員以外使用禁止……」
シー「まあまあ、メル。お役人様に逆らっちゃいけませんよぉ」
メル「…まあ、普段はロックされてるからいいけど」
シー「それにしても大神さん、またそんなところにいたんですねぇ」
メル「どこを見回りしているのかしら…」

>>247-251
シー「うわっ！うわっ！うわっ！赤石さんですよぉ！ヒューヒュー！」
メル「……もう、何が何だか」
シー「赤石さん、相変わらずもみあげがイカシますねぇ！ヒューヒュー！」
メル「…あの男塾のみなさん？シャノワールはいかがわしい店じゃありません
　　のでいつでもいらしてくださいね？」
シー「ロベリアさんにはちゃんと伝えておきますからぁ。男塾名物殺シアム、
　　楽しみにしていますぅ！見学に行きますから頑張ってくださいねぇ！」
メル「ねえ、シー？男塾って結局何なの？」
シー「真の日本男子を作るところらしいですよぉ。光武より強い人達がゴロゴ
　　ロいるとか」
メル「……何か凄い濃いところみたいね」

>>257
（ピシュンン!!）
貴族「おろら…ごぼば!!」
貴族、背中から裂け死亡

…熱き魂の漢を愚弄するのは許せませんね…

>>259
なぜにダガール？（ｗ；

猿に肩を貸すような輩がいるとは…
このシャノワールも品が下がりましたねぇ

>>261
なぜに黄色い猿？日本人だからか？

>>261
　ポンポン

　『我　愛とおしき　タタミゼ･ジェンヌと同じ血を持ち。我イタリアの
盟友である日本人を愚弄するとは貴族らしくないですな…
　ちょっと裏まで来ていただきましょうか??』

メルさん、シーさん、
今日は色々ありましたねぇ・・・ホントに。
濃ゆい一日でした。

>>259
殺人罪で逮捕ね
ふう、最近は人がよく死ぬなあ
しかもシャノワールで

シャノワールは警備に問題があるんじゃないんですか？

タタミゼ･ジェンヌは男らしいぞ

ざわざわ…

あれがうわさの男塾ね・・・・。
うちの高校もかなり変わってるけど、あそこもすごいわね。
あたる君もあそこで鍛えなおしてもらえばいいのに。
電撃浴びたりしても大丈夫だからきっと大丈夫よ。

>>252
メル「エリカさん、今日も可愛いですね」
シー「なんかモコモコですけどねぇ」
メル「アルザスさん、また来てくれてたみたいですね」
シー「ﾊｧﾊｧは他のお客さんに迷惑のかからない範囲でお願いしますね？」

>>253
シー「赤石さんだ！ヒューヒュー！」
メル「…かなりこじれているみたいだけど？」
シー「一文字流斬岩剣を見られるなんて、今日のお客様はラッキーですねぇ」
メル「避難した方がいいのかしら……」

>>254
メル「あ…、ありがとうございます。ぽっ」
シー「それ、花火さんの口癖」
メル「……ちょっと気に入ってるのよ」

>>255
メル「流石、大神さん。男らしいですね」
シー「それじゃシャノワール代表として男塾に挨拶に行って来てもらいましょ
　　うかぁ？」
メル「閉店後、お土産を持って行ってもらいましょうか？」
シー「…そう返されるとは思わなかったですぅ」

>>256-257 >>259-261
シー「駄目ですよぉ。お客様同士の殺し合いは禁止ですぅ！」
メル「…そんなのどこでも許可してないわよ」

>>265
ふう、役人風情が…
あんな猿に同情などするから
簡単に人に手を上げるような野蛮な人間になってしまうんですよ

ふう…身分を明かしたら急に態度を変えて釈放とは…
我が国の警察も腐敗したものですね…

>>269
（ジロ…）

今晩のタタミゼ・ジュンヌのレビュー、見逃してしまった…
鬱です…

ちょ、ちょっと待ってくれみんな。
俺は｢田沢なんて人物がシャノワールを訪れる
ことはなかった」と言ったじゃないか。

田沢君がシャノワールを訪問しなかったというなら、
今日の男塾騒動は全て白昼夢になるだろう？。

全部夢ならば、俺が男塾を訪問する必要なくなるじゃないか。
じゃあ、そういうことで。

お〜いコクリコ、遊びにいかないか〜。

>>262-263 >>265
メル「あの、他のお客様のご迷惑になりますのでケンカはお辞めく
　　ださい…」
シー「そんな時は地下闘技場にどうぞ！」
メル「……シャノワールの地下にそんなものないわよ」

>>264
メル「ええ、ホントに凄かったですね…」
シー「私はとっても面白かったですよぉ！」
メル「お客様も大喜びだったしね」
シー「また来て欲しいですねぇ」

>>266
シー「そうなんですかぁ？」
メル「そんな訳ないでしょう！」
シー「一緒にシャワー浴びた時は付いてませんでしたよぉ？」
メル「そーゆーことを言うな！」

>>267
メル「しのぶさん、いらっしゃいませ！」
シー「いつも来てくださってありがとうございますぅ！」
メル「男塾は高校じゃないみたいですよ？」
シー「でも軟弱な男を入塾させたいってのはありますねぇ。
　　…シャワー覗いた時の大神さんとか」

　>>272
　いや、その時は股間の物を…こう、太腿と太腿の間に挟んで…そうすると毛だけが
…
　やぁ、大神、何故そんなに怒っているのかな？？

>>269
メル「（ごめん、私この人苦手……）」
シー「どうかしましたかぁ？汚れ物ならトイレの方で洗ってくださ
　　いねぇ？あ、トイレはよーく探さないと分かりませんよぉ」

>>270
シー「残念でしたねぇ」
メル「レビューそっちのけで盛り上がってるからですよ？」
シー「閉店後、店の外で待ち伏せしてちゃ駄目ですよぉ？」
メル「…失礼よ、シー……」

>>271
メル「………男塾行き決定ね」
シー「……ついでに体験入塾してもらいましょうかぁ」

メル「さて、定刻を過ぎましたので、本日の営業はここまでとさせ
　　ていただきます」
シー「今日もみなさま、ありがとうございましたぁ！」
メル「……なんか今日は異様に疲れたわ」
シー「怪人と男塾のコンボでしたからねぇ。まあ、お客様も喜んで
　　いたようですし、たまのはいいですねぇ」
メル「明日の朝になれば、またエリカさんが踊りに来ると思います
　のでそれまで失礼しますね」
シー「また来てくださいねぇ！」

ウサッ…ウササッ…ウッサッサッサッサ！！
ウーッサッサッサッサッサ！！
夜ピョン…夜ピョン…夜だピョン！！
ウサ達怪人の時間だピョーン！！！

>>274
せっかくの申し出だけど、
俺には花組隊長としての任務があるから日本には帰れないよ。

今は帝都に戻る前に、巴里で勉強しなきゃならない
ことが山積みなんだ（さわやかな笑顔）。

それに俺が今帝都に帰ったら、花組のみんなが悲しむじゃないか。
俺にはそんなヒドイことはできないよ（さわやかな笑顔）。
二人ともわかってくれるだろう。

お〜い、コクリコ〜どこいった〜。

隊長さんは怪人をほっといて
幼女とお楽しみかい？

怪人はもうイイよ。眠いしさ。
日本に行ってくれ。
別の花組が相手になってくれるよ。

日本かぁ、さくら君は元気でやっているかな(遠い目）

大神さん。
なんかんだいってもキメるトコはキメますね〜。
ヘタレのふりをして皆をごまかしといて、
ちゃんとケジメをつけるなんて。
くう〜っ日本男児だよぉ！。

・・・今は誰もいないようだな・・・コソコソ・・・
あった、エリカたんのブロマイド！
ハァハァ・・・ウッ・・・
しまった、売り物にかけちまった！
な、何か拭く物・・・お、これはネコスーツ！！
よし、これで・・・

コソコソ・・・よし、この時間は誰もいないようだな・・・
あった、メルたんの飲みのこしたコーヒー！
で、では早速・・・
あっ！服にこぼしてしまった！
な、何か拭く物・・・お、これはネコスーツ！
よし、これで・・・

ぬきあし、さしあし、しのびあし。
わ！このちっちゃい衣装はまさしくコクリコたんのにまちがいねぇ！
クンクン…。はぁっ！（ちょっと動物臭いけど）
さーて帰ろう。ぬきあし、さしあし、しのびあし。

　　 　　　　　 ＼　／ 　 ｶｻｶｻｶｻ
　　　　　／￣(,,・∀・) ﾜﾀｼﾓ､ｺｺﾃﾞ､ﾌﾞﾀｲ ﾃﾞﾋﾞｭｳ ｼﾀｲﾜ｡
　.......... 　~ヽ￣ヽヽ ヽ

最近、私の正体や目立ちすぎなどという指摘があるようだが、

フフフ、私は一介の客に過ぎませんよ。
ただ、花火嬢への想いでは誰にも負けませんがね…

>>283
頑張りたまえ！努力すれば出来ぬ事は無い…か？

>>280-282
花火嬢に近づかぬなら黙認してやろう。

あ、グリシーヌの足元にゴキブリが！！

コクリコ「ニャニャニャニャニャー！花組のトークショーが始まるよ！」
エリカ「コクリコ、お疲れさま！」
コクリコ「みんなおはよう！今日は日曜日だから、僕もお相手できるよ」
エリカ「それじゃぁ、張り切って行きましょう！」

>>273
コクリコ「加藤さんって誰？イチローのお友達？」
エリカ「確か『帝都の魔人』って言われてる人ですよ。お友達だったんですね」
コクリコ「…それって怪人と違うの？」
エリカ「大神さんや加山さんの同期らしいんですが、どうなんでしょう？」

>>275
コクリコ「うわっ！本当に怪人だよ！」
エリカ「シゾーさん、大変ですねぇ」
コクリコ「ほっといていいの？」
エリカ「己の罪深さに気づき、自首してくれることを祈りましょう」
コクリコ「（…それは絶対にない）」

>>276-279
エリカ「それにしても昨夜は楽しかったですね〜」
コクリコ「うん、僕も舞台裏で見てたけど大騒ぎだったよ」
エリカ「大神さんも格好いいですよね〜」
コクリコ「うん…、僕をサーカス小屋に送ってくれた帰りに男塾に行ってたみ
　　　　たいだね」
エリカ「私達も遊びに行きましょうか？」
コクリコ「…止めた方がいいんじゃないかな。まだいろいろ混乱してるみたい
　　　　だし」

>>280-282
コクリコ「…………」
エリカ「朝来たら、たまに衣装が無くなってるのはこーゆーことだったんです
　　　ね〜」
コクリコ「……最低だよ」

>>283
エリカ「ゴキブリですね」
コクリコ「ゴキブリだね」
エリカ「朝起きたら、一匹の巨大なゴキブリになってたんですね」
コクリコ「エリカにしては文学的な表現だね」

>>284
エリカ「お役人さん、また来てくれてたんですね〜」
コクリコ「花火のファンなんだ？」
エリカ「はいっ！いつも花火さんのレビューの時は最前列でﾊｧﾊｧ
　　　してますよ！」
コクリコ「……花火は気が弱いんだから変なことしちゃ駄目だよ？」

>>285
コクリコ「イチローの弟なんだ！僕は、初めましてだね！」
エリカ「メルさんとシーさんのファンみたいですね。いつもどうも！」
コクリコ「でもグリシーヌはいつも足下なんて見てないから気づい
　　　　てないみたいだよ」
エリカ「でも転ばないんですよね。どうしてでしょう？」
コクリコ「…たぶん、それはエリカだからじゃないかな」

コクリコ「どんどん質問してね！今日は僕もできるだけ答えるからね！」
エリカ「誰かお目当ての隊員がいたら指名してくださいね！」
コクリコ「それじゃ今日も頑張るよ！」
エリカ「エンジン全開で行きましょう！」

>>288
コクリコ君とは初対面でしたな…
いやはや、手厳しい言葉をもらったものですね。

そういえば、この間ロランス卿とお会いしましたが、
彼もコクリコ君の事を心配していましたよ。
『悪い虫がつかないか？』とね。

君のマジックもいつも楽しく拝見させて貰ってますが、男爵ディーノ氏
に勝るとも劣らぬ見事さですね。
将来、世界的なマジシャンになる事を確信していますよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ではまた

>>288
嬢（コクリコ）ちゃんおはよう。イチローには俺がいること内緒にしておいてくれ。
俺が弟だって知らないし・・・
ところでエリカ（さん）に質問なんだが、いつも所持している銃は
マシンガンじゃなくてサブマシンガンだと思うんだけどどうなの？
キャラ紹介には必ず趣味の欄や紹介欄で「マシンガン射撃が趣味）だっけ？）
マシンガンを常に所持している」とか書いてあったよ。

>>289
コクリコ「あ、ごめんなさい…。僕、傷つけるようなこと言っちゃったかな」
エリカ「大丈夫ですよ、コクリコ。お役人さんは心の広い人ですから！」
コクリコ「応援ありがと！僕もディーノさんに負けないように頑張るよ！」
エリカ「光武が真っ二つになるマジックとか見たいですね」
コクリコ「…それは無理だよ、エリカ」

>>290
エリカ「サブローでもハカイダーでも、マシンガンであることには代わりない
　　　ですよ！」
コクリコ「…訳分かんないよ、それじゃ」
エリカ「えへへ、何でも設定によると、隠して持ち歩く時はサブマシンガンの
　　　『ラファエル』を、手にして歩く時は銃身の長い『ガブリエル』に持ち
　　　換えてるみたいです」
コクリコ「『ガブリエル』は余り持ち歩かない方がいいね。エビヤン警部に
　　　　捕まるから」
エリカ「非道いですよね。エリカは巴里の平和のために戦ってるのに！」
コクリコ「…あのね、エリカ。僕達は秘密部隊なんだよ？」

眠い････俺･･･寝る･･･････

北大路花火さんに質問があります。
貴女は多くの哀しみを背負われましたが、
もしかして北斗神拳究極奥義、夢想転生が使えるのでは？

もしそうなら光武なしでも怪人と戦えたりして……

こんなものが見つかりました！
ttp://home.catv.ne.jp/hh/yo-shi/hanabi.htm

グリシーヌ様に質問ですが、なぜ名前に“ド�≠ｪついてないのでしょうか？

コクリコにはボクって言って欲しい！ハァハァ

>>292
エリカ「お疲れさまでした〜！ゆっくり休んでくださいね！」
コクリコ「これから寝るの？それじゃぁロベリアだよ……」

>>293
グリシーヌ「ん？花火に質問だぞ」
花火　「はい、残念ながら父が朋友なだけで、私は伝承者ではないのです。ぽっ」
グリシーヌ「……真面目に答えているな」
花火　「それに北斗神拳は体の内部から破壊する技なので蒸気獣には通じませ
　　　んわ。ぽっ」
グリシーヌ「そうなのか？素手で岩盤を割ったりしていた気がするが」
花火　「それは波紋法でも初めは岩を割ってたりしていたのと同じです。気に
　　　してはいけませんわ。ぽっ」

>>294
グリシーヌ「……何だこれは？」
花火　「上海にいる甥ですわ。ぽっ」
グリシーヌ「…涼しい顔でさらっとウソをつくな」

>>295
花火　「？文字化けしてよく分かりませんね。『“ド？』になってますわ」
グリシーヌ「恐らくミドルネームについての質問だと思うが…」
花火　「貴族はその爵位に合わせて付けるというあれですね」
グリシーヌ「うむ。実は私の正式な名はずっと長いのだ。長すぎるので普通は
　　　　　『グリシーヌ・ブルーメール』とのみ名乗っておる」
花火　「そうなの？私には教えてくれない？」
グリシーヌ「いや、それが、幼少の時、教えてもらったのだが、忘れた……」

やあ

グラン・マは体重何kgぐらいですか？８５あたり？

うんこうまいざますー