君たちの相手はここまで！

待たせたな。言うまでもなく、金曜の夜から日曜の深夜にかけてイン
グラムを憂鬱にさせていた者である。2チャンネルは本日をもって見
るのを止めるので、お別れの言葉を伝えに来た。

27 名前：黒ムツさん投稿日：2001/01/14(日) 02:10
ここまで叩かないといけないぐらい
イングラムって凄い奴だったか？

確かにイングラムとは何の因縁もない。ここの奴等が調子にのってい
るので、ここの奴等の主張の矛盾を暴こうと思っていた矢先、たまた
ま目に留まったのが馬鹿のイングラムだった。
そのやりとりと、勝敗は既にご承知の通り。イングラムというコテハ
ンは、ついに見かけなくなった。
だけどイングラムにしてみれは、他の奴等だって馬鹿にされたってい
いじゃないか、と思うだろう。俺に促されるまで「悲惨な1のいるス
レッド」に投稿する事をためらっていた、「うんこ」。
放置といいつつ「相手にされないね。」といい続け、語るに落ちてい
た「さゆり」。
イングラムと乳くりあっていたくせに、奴がずっこけたとたんに黒ム
ツになってしまった「aho」。
一人が恥をさらせば連鎖反応をおこす板だが無理もないが、イングラ
ムはついてないな。何？それは私じゃありません？どうでもいいこと
だ。やっていることは似ているし、全員足しても100円出せばお釣が
くる連中だから区別の必要は無し。

続く・・・

敗北宣言ごくろーさん

ただ、俺が完全勝利をおさめたかというと疑問が残るな。万人の指示を得たわけ
ではないし。されてきた教育の差、日常において受けている刺激の差、日常が情
愛に彩られているかどうかの差、そういったものが俺とイングラムの取り巻きと
の溝になっていたようだ。今、ここを去るにあたっての心境は「松山をあとにす
る時の坊ちゃんのようなもの」とでも言おうか。

さらば、イングラム。さらば、その取り巻き。3次元の世界ではちょっとした事で
も主役になれないし、いつまでたっても「許される立場の存在」よ。君らは所詮
私とは無縁の存在であった。

さて、今から「お気に入り」から2チャンネルを削除し、自己啓発の生活に戻ろう
とするか。結びにふさわしい文章をここに記そう。

「あ、それから、初めから支離滅裂なこと書いたり適当に言って逃げる気なら統
一した名前で通さないよ。」