京都の消防士の写真教室  7

このエントリーをはてなブックマークに追加
270処分決定?
詰め腹を切らされ、懲戒免職か依願退職かと言われ、依願退職を選択した模様。
またしても、退職金という名の無駄な税金が出ていく。
京都市消防局は、懲戒免職にするべきだ。
271名無しさん脚 :2000/09/25(月) 01:49
甘いなー。懲戒免職にすると上司が監督責任を問われるのよ。

それにしても依願退職とは消防士も意気地がないな。
ゴネればお咎め無しで済む可能性もあるケースなのに。
272ほうほう :2000/09/25(月) 02:06
処分が決まったのですね。先ほどコンタ部屋見たら消防士の発言が3つほど
ありましたので「失う物は何も無い」というところですかな?。
273名無しさん脚 :2000/09/25(月) 02:34
今日も目立ちたがりやちゃんは登場するのかな?(藁
さて、どんな名文を引き下げてくるか、お手並み拝見と
まいりましょうか。
274名無しさん脚 :2000/09/25(月) 02:40
270の情報が正しいなら、消防死をコンタ部屋で「消防士」といえ
なくなる。それが消防死の依願退職した理由だろう。

しかしもし上司が懲戒免職か依願退職と迫ったとしたら、それは問題
だ。懲戒免職処分相当の人間を依願退職にすることはよくある。そう
すれば、消防局とは関係ない人間になってしまうから、処分もできな
い。しかし今回は電話をした虫さんなど複数名の部外者が関与してい
る。このまま依願退職を受理した場合、消防局は懲戒免職処分相当の
人間の辞表を受理するわけだから、部外者の口止めをしない限り、マ
スコミの格好の目標になるのではないか?
辞めた、辞めたと騒がないで、もう少し様子を見よう。