ネット汚物・田口ランディは盗作ゴリラPart3

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538吾輩は名無しである
作家志望の方へランディさんよりのメッセージ
http://www.shes.net/shes_a.cgi?file=2000/0413/interview.html

> ●これからインターネットで作品を発表しようと思っている人に何かアドバイ
> スはありますか?
>
>  他のネットライタ−の方の事はあまり知りませんが、私の場合、めったに休
> まず、毎週月曜日には原稿を配送します。規則正しい継続性、というの は作
> 者への信頼感を生むような気がします。
>
>  私は文章を書くのが好きで好きで好きで、書いていないと生きていけないく
> らい好きで、書くことが楽しくてたまらないんです。だから書くことは まっ
> たく生活の負担になりません。得意なのです。そのために会社まで辞めたので
> す。つまり、書かないと自分じゃなくなっちゃうんで、生きるため に書いて
> います。生活するために書いているわけではありません。もっと切実です。発
> 狂しないために書いているとも言えます。  だから私みたいなのは、一種の
> 「文章中毒」みたいなもので、文章は麻薬なんですね。
>
>  そういう意味で、普通の人とは違うかもしれません。
539吾輩は名無しである:2001/08/25(土) 10:05
>
>  それから、ホ−ムぺ−ジで作品を発表されている方の中には、凄い才能の人
> がたくさんいます。そういう方のサイトは随時私のメ−ルマガジンで紹 介し
> ています。最近では編集者の方がたくさん読んでいてくださるので、そういう
> 無名の才能ある方達が編集者に見いだされ、ネットの外のさらに広 い読者に
> 紹介されたらいいな、と思うからです。
>
>  その人たちと私の違いは、単純に「量」の差だと思います。私は膨大な分量
> を書きます。その量たるや、編集の方も驚くほどです。書き倒している とい
> う感じです。

> ●どのくらい書いているんですか?
>
>  子供がいるので、仕事の時間は1日にせいぜい5時間です。その間に原稿用紙
> 50枚分くらい書きます。 なにしろ中毒なので。誰でもそれくらい書けば、本
> にもなるし、注目されるものだと思います。たくさんある中にはいい文章も悪
> い文章もありますが、出来不出来に関係なく、ものすごい量の文章を毎日書き
> ます。  質より量なんだと思っています(笑)。私には肩書きとか資格があ
> りません。書くことをやめたら、田口ランディじゃなくなっちゃう。だから、
> ついたくさん書いてしまうんだと思います。小心者なんですね。