ネット汚物・田口ランディは盗作ゴリラPart3

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294吾輩は名無しである
>>292
それは追加分だけ。もとはここから。

448 名前:☆これから出る本&盗作予想☆ 投稿日:2001/08/13(月) 18:43
●?『オカルト』(6/17ゲラ出校/メディアファクトリー)
加藤清『この世とあの世の風通し』(対談)
レイ・ブラッドベリ『火星の笛吹き』(01/5/18の日記より)

●小説『ヒロシマ』(幻冬舎)
ロバート・J・リフトン『死の中の生命』(00/12/16の日記より)
3月に宝生舞が主演した反核がテーマの舞台
マルグリット・デュラス『ヒロシマ私の恋人』(01/5/18の日記より)

●エッセイ集『見えざる背後の力としての愛(仮)』(昌文社)
 エッセイ集『森のカケラから神様を見つける(仮)』(昌文社)
※内容を全面的に見直したい、と申し出。(01/5/17の日記より)
藤原新也・写真集『バリの雫』『藤原新也の現在』(01/4/2の日記より)
ニール・ドナルド・ウォルシュ『神との対話』(00/9/17の日記より)

●官能(アザラシが?)短編集『堕天使』(幻冬舎)
※WEB幻冬舎に連載中の短編収録?
 「そういや、短編の締め切りも今日だな。これも、2ヶ月であと4本書かないと
  いけない。そうしないと短編集にならないんだって。〜01/5/14の日記より」

●絵本『転生』(サンマーク出版)
※大人の童話を書いてください、と言われて。
 昨年書いたものの使い回し+少々アレンジ。(01/4/20の日記より)

そして●日記エッセイ『ぐるぐる日記2001』(筑摩書房)

http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=books&key=995983791&st=448&to=450&nofirst=true
295吾輩は名無しである:2001/08/14(火) 11:20
>>294
うーん、『オカルト』は詩集という話だから、ブラッドベリは
ありそうとして、『この世とあの世の風通し』のほうは、
『見えざる背後の〜』か『森のカケラから神様〜』では?
時期的にも、この本にはヒントがいっぱいでラッキーの日記は
7/21 付けだし。
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t010721.html

「3月に宝生舞が主演した反核がテーマの舞台」は「渥美清子の
青春」らしい。興味をもつ人のために題くらい書けばいいのに。
戦後間もない頃の話みたいだけど、反核とつなげた劇評は見つからず。
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t010320.html
296吾輩は名無しである:2001/08/14(火) 14:00
>>295

同意>『この世とあの世の風通し』
7/21の日記で
>ゆうべ、ちょうど沖縄の島を舞台にした小説を書いていたのだけど、
とあって、「この本にはヒントが〜」につながっていくから、
『オカルト』ではなさそう。
同じく『ヒロシマ』でもない、エッセイでもない、と消去法でいくと、
>●官能(アザラシが?)短編集『堕天使』(幻冬舎)
に収録される短編の一つか?