37 :
名無しの心子知らず:
子供がつかまり立ちを始めた頃。
ダンナが薄いビールグラスでジュースを飲み、
テーブルの真ん中あたりに放置して外出。
トイレから帰ってきた私が見たのは割れたグラス半分が
クッションの上に転げ落ちる様子…。
なんだかすごく異様な空気で「何!!!???」と
思ったら割れた破片を子供がつかみ、今にも
なめんばかりの瞬間だった。
驚かせるといけないと思い、優しく声をかけて
グラスの破片をそっと外した。
後2秒遅かったら、口の中血だらけだったかも。
それ以来、「届かないだろう・まだできないだろう」という
思いこみは捨てるようにした。
このことはとても親(実親・義両親とも)言えなかった。
38 :
↑:2001/03/19(月) 22:01
>驚かせるといけないと思い、
すばらしい判断ですね・・・・