AVの女の子はなぜベルトしないの?

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242偽関西人さん@主治医
>>239->>241
どうもです、昨晩は都合があって書き込みに参加できませんでした。
突然ですが、私、コテハンにします(笑)誰だかは分かって頂けると思います。
これからちょっと、チャンギの本格的な治療に入ります。理由は以下に述べます。

>>237>>238
ありゃりゃ重症だな、典型的な症状が出てる。いかん、いかんな・・。
早期の治療が望ましいな・・。

このスレに書き込んでる方々にお伝えします。
チャンギには典型的な、精神障害の兆候が見られます。
以前から、もしかして・・とは思っていましたが、ついに確信いたしました。

つきまして、皆様に患者(チャンギ)の病状、及び状態をお伝えします
彼には精神的な異常が見られ、現在症状は悪化の一途を辿っています。
最初は鬱病かと思ったのですが、鬱病の場合は本人自身、肉体的な
だるさ、精神的な落ち込みを自覚する事ができます。
普通の病気は、痛みなり、何かの症状を伴い本人に自覚がありますが、
チャンギのような、精神的な病気の場合、本人に自覚が無いのです。

今のチャンギは、周囲の人にのみ「異常」が確認できる状態です。
周囲がチャンギ本人に、その「異常」を説明しても、彼は、
自分自身を守るために、過度の防衛にはいり外部からの一切の攻撃
(自分に対する非難、意見)に過敏に反応し、頑に相手の意見を退け、
無意識のうちに相手に反撃を加え、自分を守ります。
これは、彼自身の崩壊(心身共にコントロールを失う状態)を防ぐ為の、
自衛手段であり、ある意味、まだ回復の道が残されていると考えます。

本来は病状が悪化する前に「カウンセリング」という形で病院に来て頂き
患者と医師との信頼関係を築き「対話」通して、症状の悪化を防ぎ、回復
の糸口を見つけます。

例えば、まだ記憶に新しい、宅間の場合、父親が「異常」に気づいていた為、
通院させる事に成功しました、しかし、不手際によって、不幸な事件の発生に
至りました。
病院側の事情は、いろいろあったと思います、現場の抱える矛盾や苦悩みたい
な物もいろいろある思います・・。本当は行政による法的な整備や措置が必要
なんですが、その話はまた、いづれしようと思います。
243偽関西人さん@主治医:2001/08/08(水) 12:48 ID:7waaERKI
この患者(チャンギ)の場合、どうやら周囲の人間(家族、友人等)と
断絶しているような状態なので、彼の側に立って、彼に話かける人間が
無く、ある種、放置された状態に置かれていると考えます。
ただ、一つ、最後の道として、彼の趣味である、掲示板やメールという
形で接触を図る事が出きると考えています。

ちなみに、これからの時代、社会からの圧力を強く感じ、精神的に自分の殻に
閉じこもってしまう人は増加すると見られています。
そんな中、治療の方法の一つとして「メール」「掲示板」「チャット」などに
よるコミュニケーションや診察が、新たな方法として挙げられると思います。
コストの削減、労力の半減、そして時間の大幅な短縮を可能にする手段として、
パソコンを利用しての診察や治療は、この先増えていくと思います。

彼の文章の書き方から診断して(私は医師ではありません)書き込みの前後に
ほとんど、脈絡が無く、自分の論をひたすら押し通す事に終始し、他人の声に
耳を貸そうとしません。彼の異常なこだわりを見て、私は、ある種、危険信号
を読み取ったのですが、一連のやり取りの中で、彼の書き込みに「激しい言葉」
が無い事が「私の理解に苦しむ所」でした。
実は私は、この一点を以て彼に、まだ自制心(コントロール)が強く残って
いるものと考えておりました。通常は、患者が興奮すると、激しい言葉を投げ
つけたり、奇声を発して狂乱する場合が多いのです。
しかし、どうやら彼の場合。落ち着いた文体(女っぽい文体)は彼自身の
性格、生まれながらの性質であると分かりました。こらは私の初期判断の
誤りであり、そのミスにより、彼の、病気の発見を遅らせる結果となって
しまいました、深く反省しております・・。