**** 1次審査=事務局受付 と解釈した場合 *****
・事務局が締め切ったのは、今年6月1日。
5月の段階で「締め切り」はありえない。
・そもそも、書類を受けつけただけを「審査」というのは異常だ。
大学に受験願書を出して受理されただけで「1次試験合格」と
主張するに等しい。
・今回受けつけたものがNGO委員会で審査されるのは、
早くても来年4月。高木の主張する「年内に登録完了を目指す」は、
すでに不可能になっている。
**** 1次審査=NGO委員会 と解釈した場合 *****
・NGO委員会の審査は、委員たちがNGO関係者と直接話し合って行う。
高木がNGO委員と会った形跡は無い。
・今年5月に行われた審査は、2000年に申請したNGOへの審査。
・NGO委員には、6週間前にデータが届いていなければならない。
5月にいきなり申し込んだ地球村では、間に合わない。
・今年のNGO委員会報告書が出ていないので去年のデータ。
http://www.un.org/documents/ecosoc/docs/2000/e2000-88part1.pdf 合格 37(スペシャル34 ロスター3) 不合格 5
たった42しか審査してない。今年は申込数が膨れ上がったとでも?
・ここをパスすれば、残るはECOSOCでの承認のみ。
高木が言い張る「2次審査、3次審査」とは何の事やら?
2次をEOSOCと解釈したとしても、3次審査が意味不明。