太陽光発電2

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534名無しさん@お腹いっぱい。
質問:私の引用文のどの点が誤解だというのかな?
答え:豊水量を100として、渇水量50を維持できる理由がダム貯水のおかげだと言っている部分だ.

いやはや、ひどい因縁つけだねえ。(苦笑)

「渇水期に、水力発電量が確保できるのはダムのおかげだ」

これが誤解だというのかい?(あきれたもんだ)
いいかね、森林の保水能力なんて話は今時の小学生でも知ってる話だ。
その森林の保水能力を否定したのなら私の誤解だろうね。

さてと、何遍でも書かせてもらおうか。

「渇水期に、水力発電量が確保できるのはダムのおかげだ!!!」
「渇水期に、水力発電量が確保できるのはダムのおかげだ!!!」
「渇水期に、水力発電量が確保できるのはダムのおかげだ!!!」

これが私の誤解だとさ。
下らん話だねえ。(ため息)
535名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/21(土) 15:31
さて、この一連の議論の中で、ロン君の発言で「誤解だア」とする彼の誤解がいかいに多いかを見てみよう。
まず、水力発電に関する捉え方の「誤解」を見てみよう。例えば、私が下図のような図を見れば、当然それはダムや「森林保水力」によって「平準化された後の図」であろうと思うだろう。
 ■■■■      ■:水力
□□□□□□     □:火力
或る期間においては、上図のようなパターンで、毎日(天気に関わりなく)発電されていくものと考えるのが「普通」だろうね。なんせ、「森林保水力」があるのだから。(笑)

しかし、ロン君はそれを「晴れの日の図」だと無理やりしてしまったのだ。(あきれ顔) もし、ダムの能力、森林保水力を前提としているならば、わざわざ「火力発電の晴れの日だけのパターン」なんぞ造って、投稿なんぞせんわい。(笑)

そして、ついには「火力発電の雨の日の図!」を造ってしまったのだ。(笑)つまり、私の指摘した足りない水源を作り出したのだ。

で、その点を指摘すると、彼の答えは、「バビロンが雨の日を気にするからだ」ときた。信じられるかい? 太陽光発電を語るにあたっては雨天の問題は避けることができない。それを語っていた私のせいだと言い出したのだ。そして、なんとなんと、それを雨の日の「火力発電」に適用して、最初に自分の作ったパターンを「晴れの日用」としてしまった。(あきれた) そして、この一連の修正を、自分で雨水発電パターンをつくりだしておいたにもかかわらず、「バビロンは雨水発電と水力発電の違いを理解していない」ときた。しかも、「雨水発電とは私(ロン君)が造った造語だ」とまでいいだした。

ふ〜。自分の作り出した造語を「バビロンは雨水発電の違いを理解してない」と言いきる精神構造はどうなっているのかねえ?ちなみに、雨水発電という使用例がネット上では検索できるがね。