3 :
1の翻訳:
わたしは、ナチスドイツについていい加減な聞きかじりの知識しかありません。
しかも当時の状況の把握とか、戦況を理解する努力もせず、単に数字や型式名を
暗記しているだけです。
それを得々として語っていると友人もなくなってしまいました。今や、残ったのは
丸憶えの、それもいい加減な軍事知識(?)だけですが、それすら実際の軍事とは全然
関係ないや、と言われてしまうと悲しいです。
そこで、他に「オレも同じ悲しい厨房だよ」とか「イヤイヤ、こんな時には役に
立つんだよ」とか言って欲しいのですが、どんなもんでしょう。
歴史的背景まで含んでの完璧な理解、知識を持っていても、一般的な戦訓程度しか
現代戦には応用できません。また、それはすでに反映されているものがほとんど
ですから、今さら持ち出されても新発見はまずないでしょう。
幸い、わたしはあなたと違ってそんな悲しい厨房ではありませんし、友人もいます。
現代の軍事記事を読んでもあなたと違って理解できます。これがいわゆる「逝って良し」
という状態かと思います。
終了。
逝って良し。