本宮ひろし　ゼロの白鷹

読んだ？

しらない、マンガなの？

漫画ネタはもういらんぜよ

ばくだん…打ち切りにせず最後までやってほしかった。幼年読者氏ね！

もう、入手困難じゃないの

>>1
http://salad.2ch.net/comic/index2.html

こっちへどうぞ！

2ー3のくそがきくたばれ！
自分は、自分はにっくき鬼畜米英を倒す為に特攻します！！！！！
この板のデブおたどもにャ勿体無さ過ぎるぜ１よ？分かるな。

昔読んだ記憶あるな。
敵艦に突っ込む前に曲芸飛行を披露してたぞ。

漫画スレは良いんだけど
単にマンガの内容を駄弁るだけなら
マンガ板があるんじゃないかと思うんだが？

マンガ板だとレスが付かない、っていうんならサゲ進行頼む。それも
イヤならせめて軍オタらしくソッチに話題が流れる様に話題振ってくれ
>>1

なんだ軍オタのデブヒッキーども！！おまえだよ！
おれとか１のウルトラ右翼にびびってやがるな？あーん？
まあ命までとらないから安心しなこのでぶ！

>>7
言っとくが俺はガキでは無い！
デブでも無い！

>>11
相手すんなって。煽りもわからん向こうがガキなんだからさ（藁

1-12でぶおた決定！

＞＞１
搭乗員達がモテモテで、女とやりまくるところが印象に残っている。

このすれみてびびってるお前もデブオタ決定！！！！

子供の頃読んだな。
結構感動したよ。

四機くらいで発進して、一機は離陸失敗で爆死。
残りの機で突入するも、ことごとく打ち落とされ、最後の一機だけが
体当たり成功・・・・てなおわりかた。

あと作者は違うが「暁戦闘機体」だっけ？
あれも良かったな。

紫電改のタカとか零戦レッドとか・・・読んだ読んだ。

間違った「戦闘機隊」ネ

紫電改のタカ読んだ！
最後は特攻なんだよね。
で、幼馴染の女の子（ヨメサン候補）とお母さんが、
極秘で出撃した主人公を、
知らずに駅まで迎えにいくトコで終了だったんだよね。

>>18

いいなづけってノブちゃんだろ、かわいかったなぁ。あと、管野大尉、花田上飛層、モスキトンなど、思い出深い作品だった。

貝塚ひろしで桜花特攻隊のマンガ知ってるやついるか？

>>19
その漫画の世界では、なんとアメリカ軍が風船爆弾を使いましたな。

ついでに、坂井三郎が友情出演

セックスさせろ、ボケ！

ゼロの白鷹の良かったところは、予科練時代から
描かれているところだったと思う．その大半は
雑誌「丸　エクストラ」などから取っていたが、
かなり掘り下げて書かれていた．軍歌で
「しひゃくよしゅうをほこる（四百余州を誇る）」を
「ししゃくよしゅうをほこる」と間違ったりしたところもあったが、
まあ秀作でしょう．
戦争時代を描いた漫画では、「青春山脈・火乃家の兄弟」も
印象に残ります．

＞１６
「あかつき戦闘隊」､園田光慶･･･だったと思う。

予科練番外班　カッターマラソン棒倒し！

面白かったけど、画は嫌いだった。はっきり言ってヘタ。

わーかーき　ちしーおーの　よかーれーんのー
なーなーつ　ぼたーんーは　さくらーに　いかーり

とかいう歌みたいなのを歌ってた気がする。

滝沢聖峰の足元にも及ばない糞漫画

オカマがゼロ戦乗ってた。

本宮は、かなり急いで作った、のが心残りみたいな事書いてたな。

ベテランに特攻さすなよ。ベテランの役目は護衛と誘導だろ。

ゼロの白鷹かーなつかしいなー。
オカマの操縦者もいたね〜。
ミッドウェイ海戦で帰還したものの空母が無くて着水したやつだ。

>>23

「ししゃくよしゅう」のなにが悪い？

坂井三郎でさえ特攻に出てるよ。

http://home.att.ne.jp/air/strategic/samurai/profile.htm

まだ、やってんのかココ

>>27
考証や設定が甘いのは確かだが25年以上昔の、しかも子供向けの
作品だからねぇ

読者の目が肥えた現在の、ミリオタの目にさらされるのを前提とした
漫画と比較するのもどうかと思われ．．．

ジャンプで同時期連載していたのは、ドーベルマン刑事・アストロ球団・
サーキットの狼・ど根性ガエル・包丁料理人味平など・・・

一般向けの漫画で
ミリヲタの視線なんぞを気にしてたら
駄作になる危険が富に高くなるような気がするが・・・。

http://home.att.ne.jp/air/strategic/samurai/profile.htm
坂井三郎ってアメ公に毒盛られて無くなったのか

俺は「俺の空」で○○とか××とか目覚めた人間なので
本宮さんは大好きです。

この漫画の単行本に、作者が「戦争に賛成しますというファンレターが来るが、理解できない」みたいなことが書いてあった記憶がある。
あと、横柄な憲兵に主人公？がたしなめたら殴られ、それを佐官？が助けたシーンが無かったっけ？

>>39
あったよ。
汽車の中で傍若無人に振舞う憲兵に対し、主人公が注意したところ
憲兵が逆ギレ。
そこへ海軍の佐官が登場。

>>39
あった。
汽車のBOX席で寝転がっている憲兵と、その為に座れないﾊﾞｱｻﾝと孫を
見た準主人公である予備学生上がりの海軍少尉がたしなめたところ
憲兵にﾀｺ殴りに。
そこを通りかかった海軍少佐？が「俺が相手だ」と言って憲兵を黙らす。

海軍士官（しかも搭乗員しかも特攻要員）は純真で国のために必死だが
内地にいる陸軍憲兵など威張ってるだけのｺﾞｸﾂﾌﾞｼという感じか。

漫画自体は面白いと思う。考証的にはﾒﾁｬｸﾁｬだが（予科練番外組とか、
赤城の搭乗員なのに珊瑚海に参戦していたり、昭和15年？の初陣で使用した
零戦を昭和20年まで使い続けるとか）それもまた良し。

あったか・・・記憶が正しかったか。
で、たしか「○佐では相手が悪い」みたいなカンジで敬礼するんだよね。
腐れ憲兵逝って良し！と思ったものだ。
まあ、憲兵くんみたいな、いい憲兵？モいるから一概には言えないが。

>>40
かぶったｽﾏｿ。逝ってくる。

＞汽車のBOX席で寝転がっている憲兵
でも、本当はこんな憲兵はいなかったんだろうね。
ちなみに俺の親父は幼年学校生徒だったんだが、絶対に汽車では座るな！
と命令されていたらしい（今思い出した。数年忘れてた。
しかし、当時中学生くらいの年齢、立ちながら眠ってしまったらしい。
で、気づいたら席に座っていた。親切な人が座らしてくれたらしい。
親父は起きるなり立ったらしいが、席に座らせてくれた人には感謝してた。
・・・関係ないね。

どうだかね？
権力はどっかで腐敗する部分を大なり小なり抱えてるもんだし。
単純に個人的資質の問題（？）かもしれんが。

>>44
俺は制服のプレスがとれるのが嫌で、横須賀から故郷まで
3時間ずっと立ち続けてた。白の夏服はうっかり座ったりすると
すぐ汚れるしね。

ｽﾚ違い　下げ

>>46
元士官ですか？
ちなみに自衛官は、電車の中では座るな！みたいな命令はあるのでしょうか？

>>47
すいません、元ｶｼｶﾝでした。ちっとも偉くない人でした。

座るな！とか教育された記憶はないです。ただ、電車に制服で乗る場合
座るとなんとなく体裁が悪い（周囲の目がある←基地を離れれば離れる程
強烈になってくる）のでずっと立ってました。
私の同期で、座って寝てしまい起きたら帽子を盗まれてたﾔﾂもいましたし。

ﾏｽﾏｽ、ｽﾚﾁｶﾞｲ。ｻｹﾞｻｹﾞ！！

>>45そうかもね。
エース小高登貫も、大村で道路を憲兵が馬に乗って走り回ってたのを注意したというし。
で、これがきっかけになって搭乗員と憲兵で喧嘩になり、搭乗員組が憲兵を叩きのめし、ドブに放り込み、軍法会議ものだ！と憲兵隊からの抗議。
その時守ってくれた司令は、戦意高揚のため大いに暴れろ！と、一切お咎めは無かったとか・・・。
その司令が、俺の嫌いなＧ田なんだよね・・・
まったくスレ違いサゲ。
>>48
私の同期で、座って寝てしまい起きたら帽子を盗まれてたﾔﾂもいましたし。
そうなると、何か罰が与えられるのでしょうか？旧軍では、この手の紛失事故はことの
ほか厳しかったらしいですが・・・

>>49
制服・制帽は官給品ですが、無くしても別に罰は無いと思う
（怒られはするし、再給付申請の書類手続もあるだろうけど）。

上官で階級証付け直すのﾒﾝﾄﾞｰだと言って、折角支給された制服を
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ引き裂いてｳｴｽにしてしまったのもいたし。

制服・制帽は自費で買うこともできる。通常勤務ならこれらを着用して
いても問題ない。でも正規の官給品じゃないから点検時はこれじゃｱｳﾄだ。

そろそろ自衛隊板に行く？

>>45
個人的資質に賛成。あと環境かな。
内地じゃ他人や上司の目もあるけど、占領地とかじゃやりたい放題の奴も当然いたんでは

>>31
搭乗員の名前は「きぬしろ」です．
絹城になったり、絹代になったり．

周知の事実だろうけど、もとみやひろしって少年工科学校
（陸自生徒）出身ですよね？軍事板とか自衛隊板に登場
しないかな？

本宮は、学校嫌になって、学校止めちゃったんじゃないの？
勘違いかもしれんけど。

>>54
そうなの？でも自衛隊生徒ってかなり倍率高いし
入るのだけでも大変だってきくけど。

「わが青春の少年ジャンプ」とかに書いてあったんだが忘れた・・・。

懐かしいなあ。
最初は、５人の特攻隊員の各々のエピソードを１週ずつ描いて終わらせる予定が、
番外予科練の中山二飛曹を描いているうちに長くなったと本宮が言っている。
中山は、零戦の初陣とほぼ同時期に初陣、真珠湾、珊瑚海、ラバウルと歴戦して、
フィリピンのマバラカットから、沖縄への特攻作戦参加のため鹿屋へ。

真珠湾のときは赤城、珊瑚海のときは翔鶴か瑞鶴（転属か？）。ミッドウェーは絹城？が死んだけど、
中山の参加は不明だった。
でもマバラカットから鹿屋へって、沖縄戦のとき、
マバラカットって落ちてなかったのか？　　　なぞ。
細かいところはともかく、特攻隊委員の心情はよく描けていたと思う。

>>57
そうそう、片翼が吹っ飛んだ零戦で鹿屋に来るんだ。
お前は樫村さんか！？って感じだね。

そっか、ミッドウエイには参加してないのか。
初陣以来の零戦で最後特攻するから、空母全滅のミッドウエイで
どうやったのか？隼鷹か鳳翔までたどりついたんかい！と突っ込みたい
ところだったが・・。

＞＞特攻隊員の心情はよく描けていたと思う。
５人編成で、一人は離陸失敗で爆発。一人は故郷に飛んでいき、山に激突。
あとの２人は撃墜されて、主人公だけ命中。でも２５番は捨ててしまった
から大した戦果にはならなかったと（涙。
離陸ｼﾊﾟｰｲした奴、本当に可哀想だったよ・・・。

自分は、自分はにっくき鬼畜米英を倒すために特攻します！

57っす。
思い出した。
離陸失敗は島崎二悲壮。目の前で、グラマンかなにかに、妹弟を機銃掃射で殺され。
その復讐のために旅館の丁稚から、志願。
でも、艦載機が本土へ来て機銃掃射をする頃に志願して、
沖縄特攻に間に合うとは思えないが。
しかしかわいそうなヤツだったなあ。
離陸の時に力入りすぎで、操縦桿引きすぎて、失速落下。

隊長は学徒出身の山吹少尉で、故郷の山にぶたかったのは筒井だと思った。
１６歳の少年の名が思い出せない……。

>>60

＞１６歳の少年の名が思い出せない
和田辰実海軍二等飛行兵曹です。出撃前夜、女郎屋？に行くも
「手を握ってくれるだけでいい」（泣

零戦で出撃できただけｼｱﾜｾ。九三中練、白菊・・・。ｶﾝﾍﾞﾝだね。

懐かしいですねぇ、今でも実家の片隅にあると思います。

>>47
>ちなみに自衛官は、電車の中では座るな！みたいな命令はあるのでしょうか？
防大では、制服を着ているときは座るな！と指導されていました。
京急は揺れが激しくて、しんどかったなあ

>>61
感謝す。
女郎屋のお姐さんって、それから、その手に包帯して、誰にも触らせないんだよね。
子供心に、ずうっと手の貞操？をその後も守れたのかよと思ったてけど、
そんな勘ぐりはヤボって気がついて、少しオトナになれました。
余談だが、うちの実姉も戦争もんには興味ないけど、「白鷹」は好きだったみたいだ。

＞＞オール
よーしみんなで蛍の墓テレビで見て泣こうぜ！！（ほ、た、る）うえーーーん。

>>62
防大はそうなんですか。勉強になります。
>>63
手を触らせない・・・思い出した！そんな話があった。しかしなぜ俺は覚えているんだろう？？？
意識して読んだことは無いのに？？？？
皆さんマガジンの青春山脈もしってます？兄弟の話で、兄は特攻で戦死、弟も特攻するも、失敗して
捕虜。その後ヤクザ。確か梶原が原作のはず・・

[ここか、おまえの部屋は」
「あたしゃ知らないよ」
ピシャ！
「遅かったぞ、清華ー！、ン？」
「おい、出ていってもらおうか」
「なんじゃとう、きさま！清華は今日俺が先に予約したんだ」（だっけ？）
「出ていかねえと、脳天から血が噴出すことになるぜ」
「俺は番外予科練最後の生き残り、中山義竜ってもんよ．
やるんなら、いつでもやったろうじゃねえかい」
「うっ・・、」
「ふん外道が、勝手にせい！」ピシャ！！
「忘れもんだぞ、こらー」
スコーン．

医師国家試験直前に何回も読んだ．
ひたすら丸暗記の頭だったので
20年近くたってもおぼえてる．

「これが見えんのか、きさま！上官に向かって・・」
が抜けていました．
やっぱり記憶は落ちている．

懐かしすぎっ！
初めて読んだときはまだ消防だったから考証なんて当然知らなかったけど
涙なしには読めなかったよ

覚えてるのは
少尉が新妻と逢い引き？してるとこに憲兵がいちゃもんつけてくるのを
「俺の妻だー」て云ってぶん殴るシーンかな。
殴られて、城壁に向かってギュルギュル飛んでいく憲兵が藁

逢い引きではなく、出撃前に会いに来た妻とばったり再会する場面です。
思わず抱き合う二人。
そこで、憲兵登場、「こら貴様ら、何をしとるか、この非常時に……」みたいなこと言って、
少尉をぶん殴る。

山吹少尉「お、俺は特攻隊員だぁ」
憲兵を投げ飛ばす。
山吹少尉「そして、これは俺の妻だ！　貴様ら下司に干渉を受ける覚えはない！」

>>69
フォローありがとっす。
さすがに細かい描写は覚えていなかったもんで。

印象深かったのは、

山吹少尉が新婚初夜、床で待つ新妻に一晩中背を向け、翌朝戦地へ向かう前に妻の
両親へ妻の身が潔白であるとの手紙をだす。

子供心にも「男」を感じたよ。
なのに、今の俺は後先相手かまわず、中出しする。今の俺って屑野郎だな、、、、、

あれ？
初夜だけで子供生まれたんじゃなかったっけ？

で、最後に親父が外で「ウオーン」と本宮調で泣き出すシーン。。。

漫画違いか？

「マバラカットから中山ニ飛曹が到着したと伝えてくれ」

初夜はそういう指一本触れずに、夜が明けました。
で、潔白証明と優柔不断を詫びる手紙を出す。
でも、妻は基地まで押し掛け、出撃前夜に……です。

「重慶以来いつも一緒だった俺の愛機よ」

ゼロ戦デビュー戦は連戦連勝だったもんなー。
最後は数もそろわず特攻だもんな。

「中山ニ飛曹・・」といいながら、
自分達が目の前の軍人が死ねるようにしてしまった
工兵たちの心情が悲しかった．
「俺の形見だ．誰か受け取ってくれ」
こんなこと言われて、泣けない人間がいるだろうか？

ちえみは、あの百姓と結婚してしまうのだろうか？

>>77
工兵？

「やられたよ義竜。後は頼むぜー！！」

>>79
整備兵か？すまん、すまん．

黒岩、だっけ．ヤクザの息子は．
入隊初日から義竜とゴロまいたんは．
サンゴ海海戦だった．

>>32
コロムビアの海軍軍歌大全集では
間違いなく「しひゃくよしゅうをほこる」
と歌っている．
コロムビアに問い合わせ済み．

>>81

いや、そんなレスをつけられても…。
江戸っ子は「ひ」を「し」と発音してしまうんですよ。

>>82
すみません．

浜、絹代、黒岩……、中山のケンカ友達でラバウルで戦死は誰だっけ？
夏休みだ実家へ帰って読み返すか。
考証的にはともかく、あれは名作だぜ。

たしかこの作品って、JSC（ジャンプ　スーパー　コミックス）の
第１巻なんだよね。
俺も実家にあるので、いま詳しいことは書けないんだけど。

おお、そうそう、ＪＳＣだ。ＪＳＣって一般受けしないけど良作を入れてたね。
デビューしたての諸星大二郎とか、星野之宣とかのも当時入ってた。

マンガ板ネタでスマソ。
でも、懐かしいぜ。まさか「ゼロの白鷹」の話をできるなんて思いもよらなんだ。

元宮ひろしって他にも戦争物描いてる？

タイトル忘れたが､
海軍のはみだし駆逐艦 大風とかみたいの書いてる｡

一匹狼の駆逐艦 はみだし野郎集団｡
潜水艦を異常に嫌う（弟が輸送船に乗っててやられた為）
これも良作だね

漫画は全然興味ナシ

＞しひゃくよしゅうをほこる

わしらはこう歌ってたけんのう
♪四百四州のこじき　ざる持ってかどに立ち〜
　おっさん　飯をくれ　腹いっぱい　飯をくれ〜

>>84
北島．「なんでおまえが俺なんかの身代わりになるんじゃ-．」

>>91さん
おお、ありがとう、思い出したよ。

北島「ハぁハぁ。だめだよ義竜、胸に一発くっちまっている」
12.7�oを胸に食らえば即死だと思うけど、コミックは超越しているぜ、萌え！
北島は、真珠湾で中山に助けてもらった。
で、このとき敵機に後ろにつかれた中山機を、
今度はかばって撃たれるんだったね。

中山「このド毛糖があ！」ときれて、泣きながらアメ公をたたき落とす。

すみません．黒岩ではなく平岩だったでしょうか？

疑問！！！

あぼーん

「真珠湾でおまえに助けられなきゃ、
とっくに死んでた命さ．長い間楽しかったぜ、義竜・・・」

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

age

このスレは屑鉄ことミリや哲に糞スレ認定を受けました

おめでとう（ｗ

age

汚染スレage

age

このすれ荒らしてる奴！！
ミリ屋鉄キライってことは元々ガタイに自信のないヒッキｰだな？（ｗ
いいからマンガ喫茶でこのスレのマンガ読んでみろや？みんなの前で泣くぜマジに
駆逐艦艦長が主人公の奴も凄かったー空母の身代わりに魚雷受けて
自分の艦にいてｰだろって謝って沈んでいく話だ・・・
マンガ喫茶にないかもしれんがどんな厨房も黙り込むぜ。
その凄さが分かったら仲間に入れたるよ。

ヒッキーなんで漫画喫茶にさえ行けませんが何か？

age

ゼロの白鷹は好きだったし、いまでも細かく覚えている．
ただこの漫画でもっとも気に入らないのは、子供が機銃掃射で殺される場面．
戦争の悲惨さ、残酷さを描写する、という大義名分があるか知らないが、
やっぱりあんな場面は避けてほしい．島崎ニ飛曹が妹の朝子と弟の正二郎の
遺体を抱きしめる場面までワープしても、
何らストーリーには影響は出ないと思う．

>>108
同意。
腕とか飛んじまって悲惨極まりない。
しかも兄貴は離陸失敗→爆死・・・・