〜萌えよ剣〜慶祝スレッド第四章 

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822国防軍第一師団善行忠孝大佐
>>821
確かに、最初に中国軍と北朝鮮軍がまともな攻撃を仕掛けていたら、
多分甲府前面で無傷の第四梯団と、第一師団主力、富士教導団と
の決戦が発生していたと思います。
こちらとしては、徒歩兵主体の中国軍が、夜間浸透突破を損害を省
みずに行ってくることを、一番警戒しておりました。つまり、北朝鮮軍
が塩尻前面の32RCTを拘束し、その間に山間部を中国軍が浸透
してくる場合ですね。
兵站はつなげませんし、連絡線の確保も難しく、部隊としてまとまって
まともに運用することはできませんが、多数の武装した中国兵がうよ
うよ諏訪湖周辺に現れたら、こちらとしては損害を出しつつ北朝鮮軍
と撤退戦と繰り広げる羽目になったと判断しております(笑)
そこを、ソ連軍につかれていたら、多分塩尻峠は簡単に突破されて、
茅野前面の主陣地もあっさり攻略されていたでしょう(自爆)
823国防軍第一師団善行忠孝大佐:2001/05/19(土) 22:18
>>822
こうした状況の発生を懸念していたので、FORCE21対応、という
「ずるっこ」をさせていただきました。ごめんなさい(自爆)
これがなかったら、敵状の把握だけでかなりの斥候部隊を消耗し、
かつ適切な特科の運用ができなくて、多分塩尻峠の防衛線は簡
単に突破されていたと判断いたします(笑)