これまでに提供されたこんごうのデータの大雑把なまとめ
・速力30ノット
・5インチ砲 最大射程13海里 弾数475〜500発 射速16〜20発/分
・スタンダードミサイル 最大射程40-90海里 速度マッハ2.5 重量 キロ
弾頭:近接信管、スチールロッド 弾数70+発 対空・対艦両用
・SSM(SSM-1?ハープーン?) SSM-1はほぼハープーンと同等と思われる(選択ホップアップ)
ハープーンミサイル 弾数:8(+予備?) 炸薬225キロ 射程60海里以上
速度亜音速(約620ノット?) 重量520キロ(ブースター無し)
・ASROC 弾頭:Mk-46魚雷 炸薬量46キロ 射程8キロ アクティブ・パッシブホーミング
ブースターロケットの射程12キロ 8発+予備
・対空レーダーの索敵距離はおよそ175キロ
大和のデータに同じくこれが全てではないです。
双方の搭載する光学、レーダー機器が相手を捕捉できる
距離についてまとめてみたよ。計算は
>>298の2番目を大和に、
3番目をこんごうに当てはめてみた。
まずは各機器の高さから。Top測距儀43m、副測距儀26.1m、
第二砲塔の測距儀18m、SPY1−D17.2m、イルミネーター27m。
大和がこんごうを捕捉できる最大距離(km)
イルミネーター SPY-1D
測距儀 44.8 40.2
副測距儀 39.3 34.7
第二砲塔 36 31.4
護衛艦が大和を捕捉できる最大距離(km)
測距儀 副測距儀 第二砲塔 舷側
イルミネーター 48.4 42.5 38.9 34.7
SPY-1D 43.5 37.5 34 29.8