アニオタが誘拐&監禁事件 その2

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739名無しさんだよもん
今でも夢のようで現実感がないのですが、逃亡中の田中です。

僕の家に戻ってみると、藤田くんと美穂ちゃんがいました。
部屋に入ると不意に藤田くんが
「おい」
と声をかけました。美穂ちゃんは少しビクビクしながら振り返りました。
「あれ、こいつにも見せてやりたいんだけど」
と藤田くんは僕を指さして言いました。
「いやっ」
と悲しそうな顔をした美穂ちゃんでしたが、藤田くんがギロッと睨むと
小さくなりました。何を見せてくれるんだろうと思っていたら、
おもむろに藤田くんが美穂ちゃんに近づきました。
「えぇもん見せたる」
と僕に向かって言うと、美穂ちゃんのスカートをたくし上げました。

下はブルマーでしたが、私はどっきりして何も言えませんでした。
初めて見る本物の幼女だったのでスカートの下のブルマーでも十分
「ええもん」であったのですが、藤田くんはそれだけでは終わりませんでした。
そのブルマーを後ろから足首まで脱がしたのです。
パンツも一緒に脱げてしまって、膝の辺りまで降りています。
美穂ちゃんは一瞬「あっ」と言いました。
あそこはつるつるで、割れ目も見えています。
「ほら、幼女のアソコや。ツルペタやろ」
と藤田くんは笑っています。

唖然としていると、そのまま美穂ちゃんを座らせて、全て脱がしてしまいました。
「ほら」
と脚を開かせて、股間に顔を埋めています。
美穂ちゃんは何も言わずにずっと目を閉じていました
740名無しさんだよもん:01/08/28 19:53 ID:fI6hQ9/s
股間からはピチャピチャと舐める音が聞こえます。
ドキドキしました。夢を見ているようです。
「あん」と声を上げた美穂ちゃんは、横に寝かされました。
上着のボタンも外され、膨らみかけの胸が露わになっています。
「セックス、見せてやるよ」
というと、藤田くんは乱暴に挿入しました。

美穂ちゃんは何度も藤田くんの相手になっていたようで、藤田くんのも
大きくなかったのも手伝ってまったく痛がりませんでした。
藤田くんの動きに合わせて、胸が上下しています。
「おっぱい舐めてみろ。ふわふわだぞ」
藤田くんは僕に向かっていいました。
言われるがまま、乳首を口に含みました。ふわふわとは感じませんでしたが、
乳臭かったのは覚えています。とても興奮しました。
藤田くんはまだ中出しをしたことがなかったようで、しばらくすると
「あぁ気持ちえかった」と、離れました。そして
「おまえもやってみー。気持ちえぇよ」
と僕に言いました。

「え?」と言ったのは美穂ちゃんでしたが、また藤田くんがギロリと睨むと
それ以上は何も言いませんでした。
僕のアソコもはち切れそうでした。でも怖かったのでモジモジしていると、
「ほらっ。してみれや」
と、僕のズボンの後ろポケットに手を突っ込んで脱がしました。
僕は既に先っぽが濡れていました。
「なんや、糸ひいとるな。きたないな」
と藤田くんは僕のを見ていいました。
そこまでなってしまえば、あとは勢いでした。
741名無しさんだよもん:01/08/28 19:54 ID:fI6hQ9/s
ゆっくり腰をかがめ、挿入しました。藤田くんが舐めてくれたからか美穂ちゃんの
アソコはびっしょり濡れていました。
それでも僕のは藤田くんより大きかったのか、美穂ちゃんは眉間を強くしかめて
歯を食いしばっています。
ゆっくりと、根元まで達しました。
美穂ちゃんの悲痛の顔も和らいでいました。
「ほら、こうやって動かすんだよ」
と藤田くんは僕の腰を手で前後させました。
美穂ちゃんは一回動くごとに「ハッハッ」と小さく息を吐いています。
先ほどまでの距離では聞こえませんでした。
「美穂、どうや」
と言いながら、藤田くんも両胸を触っています。

美穂ちゃんは何も言いませんでした。
どれくらい動いたか分かりませんが、そのうちに私に限界がやってきました。
「あ、出る」
と言うと、藤田くんは
「中に出すなよ」
と言いました。
私は中に出してはいけないと思い腰を止めて歯を食いしばりましたが、藤田くんが
「おい、外に出せよ」
と言って肩を揺らすので
「もうちょっと」
と言いました。
「もうちょっとってなんや。いつ出すんや?」
と藤田くんは僕にしつこく聞きます。
「動いたら出そうだから、ちょっと待って」(うろ覚え)
と僕が言うと
「じゃあ、早く外に出してくれよ、それ」
と、僕の腰を掴んで激しく前後させました。
742名無しさんだよもん:01/08/28 19:55 ID:fI6hQ9/s
もうダメだと思ったのは根元まで達していた瞬間でした。そのまま射精してしまいました。

「あっ」
と言うと、美穂ちゃんも
「あっ」
と言って、自分の股間を見ました。
でも僕は力が抜けてそのまま美穂ちゃんの上に被さりました。
「中に出た?なに?」
藤田くんは僕にか美穂ちゃんにか聞いています。
そのうち藤田くんが
「中に出したのか?」
と結合部を見て言いました。
僕が抜くと、少しだけですが精液が出てきました。
「うわっ」
藤田くんが唸りました。
美穂ちゃんはそのまま天井を見つめていました。
藤田くんはそれから
「俺も俺も」
と挿入しましたが、結局勃起せず
「もっかい見せて」
と、私は続けてもう一度することができました。その頃には私も気持ちよさが
先に立ってしまって、抜かずに二回続けました。
その度に藤田くんは「すげーすげー」と言っていました。
743名無しさんだよもん:01/08/28 19:55 ID:fI6hQ9/s
それから数時間後藤田くんは僕に
「俺も中に出したよ。きもちえぇねぇ」
と教えてくれました。
僕の方は何故かそれから怖くて美穂ちゃんを解放してしまいました
今思えばもったいないことをしました

テレビで一度美穂ちゃんを見かけましたが、その頃にはすっかり女らしい
表情になっていて、この間の出来事はいっそう夢物語のように感じたのでした。