BAY-FM

今日のINTER X-PRESSはとっても幻滅させられた。
GROOVE FROM K-WESTのクロストークでの事。
昨日、月曜GROOVE FROM K-WESTで龍之介が最後だったんで、
番組の終わりの方で感動の一曲フルコーラス。押しに押してクロストークがなくなった。
おいらも門脇トーク楽しみにしてる派だったからちょっと残念な気持ちもあったけど、
昨日は誰がどう見たってどう聴いたってあれは仕方がなかったじゃん？
そりゃぁ、プロの世界は厳しいからいろいろ言われるかもしれない。それも仕方がない。
でも今日、オンエアー中にネチネチ門脇がそれを引っ張ったのは許せない。

（>>417の続き）卑しくもFMでDJという仕事をしてるんだったら、音楽を本当に愛してるんだったら、
昨日の龍之介の生ライブでクロストークがなくなっちゃった、まぁ、ありゃぁしょうが無かったよね、って思わないのかなぁ。
所詮、自分は音楽をやらないで人の曲あ〜だこ〜だの門脇だなぁ、って感じで、すっかり百年のナントカも冷めちゃった。
「ともちゃん音頭」でもなんでも、ジャンルは問わないから音楽でライブでその場の人たちをハッピーな気分にさせてみな、門脇。
なんか門脇知子にとっても欠落した何かってのをズッシリ思い知らされた感じで、忘れられない日になった。
番組の冒頭で“まだ言ってるよ”って感じで“内のスタッフはGOODなSOULで”とかなんとかいってたけど、
音楽でメシを喰ってる人間の言葉としちゃ実に恥ずかしい。門脇知子、番組スッタフ、実に残念だ。