>>118-121浅草・田原町〜稲荷町辺りの仏壇・仏具の大きめのお店とかいくと、
精霊流し用の廉価な“燈籠(組み立て式とか)”まとまった数そろうと思います。
原価+αで売れば元が取れて打ち上げの呑み代のちょっとしたタシにもなりそう。
>>117-121
>>125-127タウンライナーの下を流れてる葭川って
殆ど柵で囲まれちゃってて灯篭はどっから浮かべますか?
栄橋に隣接して旧船着場があります。三和銀行千葉支店の側。
19時ぐらいまでに受け付け済みの灯篭はそっから流してはどうでしょうか?
19時以降の葭川公園納涼イベント開会の後の受け付け灯篭は吾富久橋と文化橋の間の
“岩の船着場”から浮かべるようにします。
>>117-121
>>125-128ボートが何艘か要りますね。
手渡しで灯の点った灯篭をボートに乗ったスタッフに渡して水面に置くようにしなくては。
あと、灯篭も流しっぱなしはいけませんので、回収の場所も決めとかないと。
>>117-121
>>125-129葭川は普段はほとんど水に流れがないみたいです。
適当な間隔で灯篭が浮かばせる事が出来れば綺麗な景色になるでしょう。
中央橋と一本橋の間の旧船着場(中央3丁目交差点の角)を灯篭回収場にしては?
>>117-121
>>125-130ゴムボートは三艘。レンタルの手配をして下さい。
ボート係はライフジャケットとヘルメット着用(三人分の用意)。
橋と水面が低いんでヘルメットは必要ですね。
レスキューフックなんてあると燈篭が詰まったりした時役立ちそうです。
>>117-121
>>125-131門脇知子は葭川公園には30分ぐらいしかいられないでしょう。
GROOVE FROM K・WESTのクロストークん時にはスタジオに帰ってなきゃ。
あいざわ元気はジンベーが似合いそう。門脇知子がスタジオに帰った後は、
葭川公園の現場はあいざわ元気ととうほりかで盛り上げてもらおう。
>>117-121
>>125-132せっかく葭川公園に門脇知子が来るんなら、
浴衣姿の門脇知子に「ともちゃん音頭」を唄ってもらう。
カラオケで生歌、ちょっとサイン会でもやった日にゃまるで演歌の歌姫。
>>117-121
>>125-133葭川はちょっと掃除しなくちゃだめですねえ。
8月16日の午前ぐらいまでに川面のゴミとか拾い集めてきれいにしなくちゃ。
ボート係は臭い除けのマスクかなんか必要じゃない?
135 :
名無市民:2001/07/21(土) 22:53
ともちゃん音頭聴きたい〜
>>117-121
>>125-134ベイライン精霊流しイベント会場は
文化橋と常盤橋の間の広場ですね。低くなってる所がステージ。
イベント時間中の燈篭流し場所は吾富久橋と文化橋の間の“岩場の岸”。
137 :
小雨決行:2001/07/21(土) 23:13
>>117-121
>>125-137回収した灯篭はどこでお焚き上げしてもらおうか。
いつもこういう時、島ちゃんに持ってってもらうんだけど。
千葉城の近くの胤重寺あたりに頼んでみる?
>>117-121
>>125-138一旦ここで8月16日の予定案の概要を簡単にまとめてみましょう。
@8月16日の日中、葭川管理当局職員の指導の下に、
BayFM78パーソナリティー有志、BayFM78社員有志、(有)オンザエッジ社員有志、
FLAT CLUB有志、リスナー有志、地域住民有志の皆さんの協力で葭川の栄橋から
一本橋付近を重点的に清掃活動。
A8月16日Bay Lineの番組の中で「ともちゃん音頭」をかける。DJは門脇知子。
BBay Line番組終了後、文化橋・常盤橋間の親水池の岸で19時からミニライブ。
門脇知子「ともちゃん音頭」生歌披露。司会はあいざわ元気ととうほりか。
現場のDJ・スタッフは、男性は甚平、女性は浴衣。
19時前からは栄橋船着場から、19時以降からは吾富久橋・文化橋間の“岩の船着場”から、
“燈籠流し”の灯篭を流し作業。灯篭の回収は中央橋・一本橋間の“エプロン船着場”。
イベント終了後は簡単な後片付け。本格的な後片付けとお焚き上げ等は翌日。
>>117-121
>>125-140@とBは写真とか撮影してFlat ClubのHPにUPですね。
翌日のお焚き上げは島村さんに参列してもらうとして、やはりスーツでしょうね。
お盆でご住職もご多忙な中ですから、予定の隙間で仏説阿弥陀経を一つ読んでもらって、
そのシーンを撮影しときましょう。それをFlat ClubのHPにUP。
他の予定用に金襴の袈裟とか着というてくれたら良い絵になります。
企画の“狙い”をもっとはっきりさせとかないと編成が・・・。
T.BayFM78では「LOVE OUR BAY募金」をやっているが、
本社の目と鼻の先にある葭川の汚染は最悪で“紺屋の白袴”状態。
U.毎年、夏にビーチクリーンを大々的に看板企画としているものの、
葭川の現状を放置したままで遠くの海岸の掃除をしても今一つ説得力に欠ける。
V.「葭川公園“燈籠流し”」を地域と共同して開催していくようにし、
BayFM78が提唱者として始まった夏の風物誌として定着させる。
今回、千葉都市モノレール株式会社との親密さを深める事により、
千葉市都市局都市部都市交通課・県都市部街路モノレール課といった部署とも共催できる道を開いていく。